【短】 ハワイ報告その2

【短い睡眠時間】で疲れていても、着いた日は、ハワイ時間に体を慣らすことを目的とした、『通称:時差ボケ解消ゴルフ』からスタートです。どんなに眠く、疲れていても、プレーが始まると夢中になれるのが、ゴルフの不思議な力です。【ゴルフ経験が短い】からと、尻込みすることなくご参加いただけるのが、22クラブ海外トラベルの特徴のひとつです。「皆さん、いい方ばかりで、とっても親切にしてくれました!」と、ラウンド経験が少なく海外ゴルフデビューの初参加の方も、安心して過ごしていただけました。
【ドラ短賞】、朝イチのティーショットで、最もティーインググランドから近くにボールを飛ばせた方に用意した賞です。これは、期間中開催するスクランブルトーナメントで、「朝イチのティーショットを失敗しても何か賞を貰えるから、気楽にスタートを切ってもらいたい。」という思いで設けています。まさかトーナメント全体のオナーを務めた私が、その賞をいただくことになるとは…レディースTeeの15Y先までしか飛ばず、カッコ悪↘↘↘でしたが、そのおかげで!?皆さんリラックスしてスタートが切れたようです。…と言うことにしていただきました。
その後の私は、朝イチのティーショットを引きずることになり、数ホールの間、調子が上がらず、チームの皆さんに助けられっぱなしでした(ありがとう!の連続)。ニアピンの旗を立て忘れてしまう失態も(こちらは、ゴメンナサイ)。そして、皆さんには…と言うことにしていただきました(感謝)。そして、プレー後に山室先生から呼び出されたのは言うまでもありません。でも、パティーの成績発表の時は、私の受賞で盛り上がったので良し!?…と言うことにしていただきました。【毎年、短く感じる】あっという間の一週間です。ご参加の皆さん、ご一緒していただき大変ありがとうございました。今回ご参加いただけなかった皆さん、来年は是非ご一緒してください。来年の企画は既に始まっており、また新しいご提案が出来そうです。そこら辺にある、ただゴルフをするだけの旅行とは全く違いますので。…あと、ドラ短賞も取りに来てください。なかなか狙っても取れるもんじゃありませんよ。(実はまだ引きずっています)

【短】 ハワイ報告その2」への1件のフィードバック

  1. 山室善弘

    私も、2000年に一緒にアリゾナに行った時は、最初のティーショットを30センチもダフリ、空振り(2回も!)したことがあったね!それに比べればなんの!
    でもそのあと、私は脱水症で急きょ入院・・・でも翌日はベスグロ優勝でしたね。
    先生がドラ短・・・これは、一生役に立つ経験だよ!(笑い)

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