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神様?

馬込、木曜日の10:30クラスは来週のテーマがパッティングです。「次のレッスンの時はパターを持って来て下さいね」と伝えました。キャディーバッグを持って来ている生徒さんのパターを見たらヘッドカバーが付いていないのに気づきました。
先週の「ひよことチャプマン」に参加して下さったので、もしや?と思い「コースで失くしましたか?」と尋ねたら「気付いたら無かったので、いつ失くしたか分からないんです」との事。もしかしたらと思い、キャディーバックの中のクラブを出し始めると「先生、どうしたの?まさか?バックの中に?」「これでヘッドカバーがあったら先生、神様みたい」と半信半疑の言葉をかけてくれました。キャディーバックを逆さにするとヘッドカバーらしき物が出て来ました。皆さん、大騒ぎ。しかし、パターの形ではないな~。「あ!UTのカバーだ」「ヘッドカバーが無いクラブだと思ってた」と持ち主のFさん。やっぱりパターカバーは無いなーとクラスの皆さんが諦めている所に私の左手にパターカバーが。大きな歓声と拍手を頂きました。「私も家に帰ったらキャディーバック逆さまにしてみよう、何かでてくるかな?」と皆さん、楽しそうに帰っていきました。私の経験だと、もしかしたら「小銭」がでてくるかも!?

パターの選び方

18HSをプレーするとドライバーは使っても14回ですが、パターは各ホール2パットとしても36パット(回)になり、一番多く使うクラブです。
自分に合ったパターを選ぶ事がスコアを良くする為にも大事です。自分に合ったパターとは・・・・パターには色々種類があり「ヘッドの形や大きさ、シャフトの長さ、グリップの太さ、重さ、バランス」などです。ヘッドの形では①ピンタイプ(パターの代表的な形)、②L字タイプ(アイアンと形が似ている)、③T字タイプ(ヘッドの奥行がなく見た目がシャープ)、④マレットタイプ(かまぼこ型でヘッドは大きく構えやすい)などが有ります。シャフトの長さは、32インチ~35インチや中尺・長尺など。グリップの太さ・重さはレギュラー・ミッド・ラージサイズ、最近では、スーパーストロークグリップが注目されています。
自分が好きなヘッドの形や、ストロークしやす、長さや重さなど、自分にしっくりくるパターで、自分のフィーリングに合ったパターを選ぶ事が大切です。(先生たちの相談して、ゴルフショップで試打するのも良いでしょう。)

親子でパター

「パッティングの精度を上げるにはどうしたらいいですか?」とのご質問がありました。
聞けばご自宅でパッティング練習はされていないとか…。日頃は仕事が忙しく、お子さんと過ごす時間が少なく「せめて週末くらいは子供たちと一緒にいて欲しい。」と奥さまに言われるそんな中、スクールに通ってくださっていることは以前からお聞きしていました。
家の中でゴルフの練習(パッティング)は、とてもできそうな雰囲気ではないようでしたが、パターマットとジュニア用パター(そんなに高くない)の購入をご提案しました。併せてお子さんの使うボール(カラフルな物やキャラクターの描かれた)は、お子さん自身に選ばせると興味を持ってもらえることと、「子供の方が直ぐに上手になりますよ!」とも付け加えてお伝えしました。お子さんと一緒に楽しみながら、パッティングの精度を上げていただけたら嬉しいです。そういえば、アメリカセミナーへ行った時に購入した我が家のジュニア用パター(色々思い出のある懐かしパターです)は、先日の葉山小学校でのイベントの際に、久しぶりに登場しました。

お気に入り

「買っちゃいました。一目惚れです。」お気に入りのパターを購入され、パッティングのレッスンの際に初お披露目です。
ゴルフ道具は、ちょくちょく買い替えるものではないので、気に入ったものを選び、使い続けたいものです。その辺りも踏まえて、皆さんに合った道具選びのアドバイスをさせていただいています。
私から皆さんに「気に入ったパター(道具)を使っていますか?」と投げかけました。皆さん、お気に入りを使っていらっしゃいました。シャフトの長さがあっておらず(長過ぎ)打ちにくそうな方には、シャフトカットをすることができることや、グリップの太さ、色なんかもお気に入りにできることをお伝えしました。長過ぎパターをお使いの方から、「でも、これ主人の形見なんです…。(笑)」と…(皆さんも大笑い)。私は何か間違ったこと言ってしまったか!?と思いましたが、ご本人の希望で、大切に取っておくより、ずっと使っていたいので使いやすい長さに調節することになりました。私は今シーズン、慣性モーメント(※)が小さく難しいと言われるパターを使っています。どうせ入らないなら、お気に入りを使うことにしました。でもこれが意外といい感じです。皆さんも“お気に入り”を大切にしてください。 ※慣性モーメントについては先生方にお尋ね下さい。

みんな持っている【テキサス・ウエッジ】

「今日はグリーン周りからは、テキサスウエッジを有効に使いましょう!」
1月のコースレッスンで3日間それぞれのスタート前ミーティングでアドバイスをしました。「テキサスウエッジ???そんなクラブ聞いたことありません。」との返答がありました。
テキサスウエッジとはパターのことです。冬場のグリーン周りはパターを有効に使う理由を改めて確認し、プレーに臨んでいただきました。元々はテキサス州の風の強い地域出身のプレーヤーが、ボールを上げずに転がしてアプローチをするところから、その呼び名が付きました。「えっ!?ここからもパターですか?」なんていう場面もありましたが、大きな失敗をすることなく確実にグリーンオン(寄せることも)できていました。私が離れた時にこっそりSWでアプローチをして、ザックリやグリーン周りを行ったり来たりしている場面を見かけましたが、パッティングのアプローチの方が易しく、いい結果が出し易いことに気が付いていただけたようです。

8802

ゴルフを始めて、最初に使っていたパター、“ウイルソン8802”を引っ張り出し、パッティングのレッスンの時に使用しました。
当時は、ハービー・ペニックの愛弟子、名勝ベン・クレンショウーが使っていた名器とも知らず、そのL字のフォルムが気に入っていたことと、L字なので他のクラブ(ウッド、アイアン)と同じイメージでフェースを合わせられる感じが気に入っていました。そ
んな話をしたところ、その翌週に、ネットで中古を見つけた方と復刻版を新品で手に入れた方が持って来てくれました。刻印やシャフトの違い等はありましたが、3本揃った8802に男どもが群がりました。そして、購入された両名から「でも難しそうなのでコースでは使わないなぁ。」と…。その様子をずっと見ていた女性陣は、「えっ!? じゃぁ何で買ったの???」とあきれた様子でした。女性のみなさん、何で買ったかわからないでしょう。わからなくていいですからね。

 

 

ロブショット

Step 3の5週目のカリキュラムはアプローチのまとめです。
実際のプレーでアプローチを易しく成功させるためのショット選択(パターじゃダメかな? チップショット? ピッチショット? それともロブショット?)・・そのショットに必要なクラブ選択、スイングの大きさなどの考え方を整理してから、打席で各ショットの練習に入りました。
チップショット、ピッチショットの練習を終えてからロブショットに挑戦! ロブショットのGASPMを一つずつ丁寧に確認して「バック・アンド・スルー」の掛け声で一斉にスイング! ボールはフワリといつもより高く上がり、落下地点でほとんど転がることなく止まるショットに、皆さん「おぉ~っ!かっこいい~!!」や「できたぁ!」と感激しながら夢中になって練習に取り組まれていました。
GASPMを慌てないで丁寧に作り、基本スイングができれば、難しいと思っていたショットがもうできることに気づいていただけたようです。

鈴鳴り

「パターのグリップエンドにグリーン上で使うマーカーはくっつけないように。マーカーを刺すための穴ではありませんよ。」と、パッティングのレッスンの時に注意をしました。
グリップをシャフトに入れる際の空気抜きのための穴です。マーカーを刺すとグリップのラバーを固定するための両面テープに穴が開き、そこから雨天時などのプレーで水が入るとシャフトやヘッドを腐食させる原因となります。
そう言えば以前、バランスを調整するための鉛がシャフトの中でカラカラ音がする(鈴鳴りといいます)ので、グリップ交換のついでに鉛の調整を一緒にやってもらうように修理依頼をしたことがありました。ところが、鈴鳴りの原因は鉛ではなく、プラスチックのマーカーの足の部分が折れ、それがシャフトの中に入り、カラカラ音をたてていました。そして、それが三つ出てきたのには、私もびっくりでした。スコアメイクに欠かせないパター…大切にしましょうね。