アクアライン」タグアーカイブ

チャップマンズトーナメントの表彰が変わります。

既に、皆さんは「先生」から聞いていると思いますが、「今回の表彰」の仕方が今までとは変わります!
本来、チャップマンズトーナメントは全てのクラブの会員が一堂に「集い!」・・・普段の練習の成果を発表する場。
22クラブの目指す「ゴルフの健全なる普及と発展」は、皆さんに素晴らしいゴルファーに成って頂く事です。エチケット・マナーを守り、腕前に関係なくみんなで「プレーを楽しむ!」ように成って欲しいのです。

従来は、個人のストロークプレーだけで開催して来ましたが最近は、3つのゲーム(ストロークの部、Newチャップマンズゲームの部、4サムスクランブルの部)を同時に開催するようになっています。
各競技の募集人数は40名ですが、どうも参加人数に偏りが出てしまい表彰が難しくなっているのが現状でした。
そこで、どの競技も「ストロークプレー」であり、ハンディキャップの決め方は「新ぺリア方式」で、「ネットスコアで順位を決める」のですから、個人もチームも条件は同じはず。
個人、チームを総合して順位を決めて見ようと言う事に成ったわけです。
今までも参加者の50%(約半数)の方々に「賞」が当たるようにしてプランして来ましたので、それは今回も同じに。
チームの方が「良いスコアが出る?」・・・でも、良いスコアでバーディーなどを沢山取るとハンディキャップが「+プラス」に成る事も事実・・・ですから、条件は同じはずです。
結論は、「平等!」
全競技を総合して:優勝からトップ5位までを表彰する。
※各競技の【ベストグロス賞】あり。
その他は、全個人、全チームを対象に【くじ引き】で「幸運」を得たチームを表彰する。
上位入賞者に進呈されていた「美味しいお肉」が、ブービーの方に当るかも知れませんよ!
先生方が「考えた!?」楽しい賞品が沢山用意されていますので、パーティーがお開きに成るまで楽しんで頂けると思っています。
新しい企画にチャレンジして見ます!
そして「集う」楽しさ、「学ぶ」楽しさ、「競う」楽しさを追及して「日本一、居心地の良いクラブ」を目指してスタッフ一同、努力して参る所存です。
皆様のご意見、ご要望も是非、お伺いしたいと思っておりますので、今後とも、宜しくお願い申し上げます。

倒木とサンヒルズ報告

アクアラインも、そうでしたがサンヒルズ ゴルフ&リゾートもコース内の大きな木々が「雪の重さ」で大量に倒れていました。
これほど倒木が多いとは・・・・。根元から伐採されたあとの「切り株」を見ると何だか寂しそうで。
 一時は、ゴルフ場は自然破壊だとか農薬被害がひどいとか言われて来ましたが、現在の評価は「自然の保護地帯」「農薬の使用は、ごく微量」に評価が変わって来ています。
 倒木を見るとそこに生息する動物や昆虫、植物にもかなり影響が出てしまうのか心配です。  雪は、自然現象とは言え温暖化、大気汚染も含め、私たち人間に起因するのでしょうね。

ところでサンヒルズですが、東北道の宇都宮ICを降りて15分。イースト・ウェスト各18Hsで合計36Hs。
 行かれた方も多いでしょうが、練習場+バンカー、練習用のPAR3が3ホール(行く整備されています)
 施設はホテル併設(かなりキレイ)、温泉、露天風呂などが完備していて、中々良いところでした。
コースは、比較的フラットでしたが、戦略的には池が絡むホールやドッグレッグもあり面白しろいレイアウトです。  食事は、「中」かな。
でも、滞在してプレーと練習するにはとても良いゴルフ&リゾートでした。今後、コース側と使用方法を詰めて浮く予定です。
 問題点が一つ!私のプレーの不甲斐なさと筋力の衰えでした。半年でこれほど影響が出るとは・・・・。
毎日、取り戻す必死で努力をしないと、レッスンはとても出来ません。頑張ろう!っと。

アクアライン報告

兎に角、寒いのにはビックリでした。寒風が吹き、体感温度はかなり低かった。
コースのあちらこちらに「赤マーク」が新設されたり、特設ティーの位置も変更されていたりしていました。スムーズなラウンドがし易くなっていましたね。
 支配人とレストラン店長と打合せは、今回の担当:坂本、松井が行ないました。スムーズな進行で完了です。
その後は、いつもの「UFO=大衆食堂」へご挨拶?
 初めて会う女性スタッフは「まだ、食べるの?」とビックリ顔。女将さんは「満足顔」でした。
 美味しいナポリタンとカツ系が品切れで、チョットがっかりでした。でも、ゴルフ帰りのグループが盛り上がっていたのはチョット嬉しかったかな。
もうすぐ開催要項が各クラブで発表せれますので、奮ってご参加ください。
ではそろそろ、サンヒルズへ出発します。(握力なし、ひじ痛、腰痛・・・てな、ところですかね)

今日は所沢校、明日はアクアライン。

先週の月曜日から東急様との打合せから始まり、馬込GG大竹社長と定期ミーティング、葉山校でオーナー浜野氏と施設改修などの打合せ、ブリヂストンさんの新担当者と打合せなどを行いました。
 金曜日は公益財団法人 習志野市スポーツ振興協会のゴルフ教室のゴルフ教室最終回で初級者向けと中級者向けに2本の講座でお話しをさせて頂きました。
そして、今日はこれから22club所沢校(埼玉スポーツセンター)に行きます。
 伊勢丹時代に採用したM君も同行して山本先生と今後の打合せをして来ます。そして、明日は坂本、松井両先生と5月16日(金)のチャップマンズトーナメント会場であるアクアラインGCに行き、その後は「銀座校」の新システムの詰め。火曜日からはキャンプ開催候補となるか?・・・旧友の紹介でサンヒルズCCを訪問して来ます。
アクアラインGC>サンヒルズGC(2日間36HS)と続けて3ラウンドは、どうなる事やら?そ~っと、プレーして来ます。
 【22clubスタイル】の年間練習計画では・・・
1月:基本の再確認(GASPMと自分のチェックポイントMEMO作成)
2月:チェックポイントMEMOに従って反復練習
3月:コースで試運転開始(コースマネジメント=自分の攻め方MEMO)
となっていますが、皆さんの進捗状況はどうですか?春はもうすぐ、そこまで来ています。  私も、復帰の為には「追い込み練習」をしくては!
 現在のチェックポイントは・・・・。
 (1)スタンスをスクウェアに(オープン過ぎなる傾向あり)
 (2)コネクション・スイング(腕と体を同調させること)
 (3)スイングテンポ(ダウンスイングでは、上体と腕は最後に動かす)
 (4)左腕のローテーション(自然に行えるように)以上の4つです。
それに「バンカーショットの猛練習」をすることです。
 皆さんも、整理して見て下さいね。

キャンプ地の下見と打合せ?

7月15日(月)の月例研修会:アクアラインの翌日から「スパ&ゴルフリゾート久慈」に来ています。目的は「キャップ地の下見と打合せ」・・・それに、由紀枝ちゃんへのご接待!
7月14日(日)に横浜校のレッスンがありましたが「猛暑」の中の5クラスは結構、キツイんですよ!(※年齢のせいにはしたくありません)・・・そして、翌日のアクアラインでしょ、折角会員の皆さんと一緒にラウンドするのですから「何かを掴んで欲しい」と思うので、先生方とのラウンドよりも「基本に忠実」にプレーすることを心がけて、ギャンブル・ショットや難しい応用ショットは封印します・・・・。終了後に【UFO】で「緊張が?ほどけてしまい少々、飲み過ぎ&食べ過ぎ」てしまいましたが。
そうそう、本題に戻ることにしましょう。
スパ&ゴルフリゾート久慈のコースコンディションは【芝】【グリーン】の仕上がりは最高ですよ!【バンカー】も砂を補充してあります。今は少々、砂の状態はフカフカですがキャンプの頃には落ち着いた状態になるでしょう。
今回は、ヴィラに宿泊して夕食も自分達で作って(買って来てかな?)済ませました。
由紀枝ちゃんの接待ゴルフにお付き合いした後に「ミドルアイアンとバンカーとパッティング」の練習がしたかったからなのです。初日は、練習場で5番アイアンだけを打ったあとコース内でも「すべて5番アイアンでラウンド」・・・昨日は通常にラウンド(スコアを作る練習)・・・。2日間ともプレー後は「バンカー練習&パッティング」へ・・・(由紀枝ちゃんはヴィラですが)。
昨日は約3時間・・・ヘトヘトですが、久しぶりに練習が出来て「大満足」でした。(練習不足を大反省ですが)
今日は、久慈の担当者と打合せを済ませて午前中に出発して浅草に帰り、その後は、銀座校に立ち寄り、次は「ブリヂストンの展示会」の予定です。夜は「東急さんのパーティー」・・・。

鶴舞カントリー倶楽部

昨日もラウンドレッスンで訪れましたが、アクアライン経由で新高速道路を通り浅草の自宅から60分で到着。横浜校から参加の方も1時間チョットで到着したそうです。
そのせいか、朝のフロントは大混雑しているそうです。
ゴールデンウィークの「サイバーエージェント(女子トーナメント)」の時に比べて、【芝の状態は良くなっています】。
アプローチ練習場も良く整備されていて、ここに1日中、居たいくらいです。
ラウンドレッスンは、今回も「ペアゲーム」の攻略法を9Hs、個人プレーを9Hs行ないましたが、「二人で協力すると楽しくプレーが出来きますね!」と、好スコアが出ていました。個人プレーでは「無謀な攻め方」にはペナルティーがシッカリ課されます。ここの攻略法は「急がば回れ」・・・冷静にレイアップを繰り返すことがポイントですね。
今回のチャップマンズトーナメントでは、着実にプレーした人やチームに【栄冠】が期待で出来そうですよ!
イライラしたりせず、自分をコントロール出来るか?ゴルファーとしての資質が試される素晴らしいコースです。流石に「井上誠一氏」の設計ですね。