タグ別アーカイブ: 22クラブ,ゴルフスクール,コースマネジメント,

22クラブ月例研修会 11月度

11月12日(月)今年最後の「22クラブ月例研修会」は、当初の予定だと葉山国際CCでしたが、月曜日はキャディーの手配が付かず変更することになりました。そこでピート・ダイ設計でお馴染みの「きみさらずゴルフリンクス」で開催する事に致しました。
チャップマンズトーナメントの前哨戦として、しっかりマネジメント(コース攻略の基本)を復習して置きましょうね。

提案!クラブは「5本」でいいね?のつづき

ビブログの「投稿」に以下の書き込みを頂きました。
「5本でいい、考えさせられました。一通り選んでみて、なぜ5本?と思いました。ミドル、ロングホールならほとんど5本でたりますが、ショートホールが問題です。そこの考え方なのでしょうか?これからのビブログが楽しみです。」

おっしゃるようなそんなに難しい提案ではありません。
「5本でイイね!」の理由は「旅」に行く車のトランクの問題が第一です。私たち夫婦は「旅先でもゴルフを楽しみたい」と思っていますが、大きなキャディーバッグでは他の荷物が入りきらなくなるので。それに5本しか持たないゴルフは自然と「由紀枝ちゃんが、ゴルフが上手になるように(秘策?)」なのです。勿論、皆さんも上手になって欲しいので!

これは22クラブでいつも提案している「ゴルフはシンプルに、イージーに学ぶべき!」の提案の中で「ショットの目的」を以下の5つとしていますね?
①飛ばす ②つなぐ ③乗せる ➃寄せる ⑤入れる・・・
さて前回・・・私は、「ドライバー、5番アイアン、8番アイアン、SW、パター」の5本にしました。その使い方は、これからキャンプの打合せで「スパ&ゴルフリゾート久慈」に行って来ますので後日報告させて頂きますね!・・・と書きましたので、どんなゴルフをして来たのかご報告しますね!
私のD#の飛距離はランも入れて「235Y~250Y」ですから、それ以内のホールは全てオンが可能でしょ?皆さんは「何ヤードまで可能ですか?」
もしそれ以下の距離であれば「5番アイアン=1Yから175Yまで」「8番アイアン=1Yから145Yまで」「SW=1Yから90Yまで」・・・各クラブごとにスイングの大きさを変えれば距離調節が出来ます。次の報告から「なに」を掴めるかな。

●1番パー5:486Y:打ち下ろし&上りのホールです。
①飛ばす(D#=250Y)②つなぐ(5I=160Y)③乗せる(SW=76Y)➃入れる(パター=6Y、2パット)で「パー」でした。
●2番パー4:436Y:強烈な左ドッグレッグホール
①飛ばす=ショートカットを狙い左の林の上を抜く(D#=OB!)、③飛ばす=今度は成功!➃乗せる(SW=80Y)⑤入れる(パター=5Y、2パット)で「ダボ」でした。
●3番パー3:167Y:やや打ち下ろしピン手前
①乗せる=ピン奥でも良し(5I=170Y)②入れる(パター下り8Y=やっと2パット)で「パー」
●4番パー4:323Y:谷越え左ドッグ
①飛ばす(D#=230Y)②乗せる=ピンが3段グリーンの一番奥(エッジから40Y)距離は115Y。丁度良いクラブが無いので(8Iの腰上ワンレバー)でグリーン面に落としてランを利用。③入れる(0.5Y,1パット)で「バーディー」でした。
●5番パー4:325Y(真っすぐだが右FWに大きなバンカー)
①飛ばす=バンカーを避けて左ラフへ(D#=フックして200Y)②乗せる(120Y)ここもコントロールが必要だったので(8Iのインテンショナル・ハイ=9時~1時)③入れる(2Y、1パット)で「バーディー」でした。
・・・その後も、同じようなゴルフでしたが「フルセット」を使用した時よりも「スコアが1つだけ良かった」ことは【ショック(笑)】でした!

※5本しか無いクラブで「クラブやスクールで習った」・・・「5スイング、5ストローク、インテンショナル」を応用することでコースを攻める事が出来るのです。そこで、「何番が有ればな~!」と感じる事があるでしょう?(クラブの特徴)「あのショットが出来れば!」とも思う事(トラブルショットなど)でしょう。それを練習場で自分のものにして行くことが面白いのです。分からなければ担当の先生にいつでも相談できるのですから。皆さんも「5本ゴルフ」を気の合った仲間とやって見ませんか?・・・続きはまた!

今日からハワイ作業本番

これからKTBの林さんがご自分のカメラで撮影した画像を届けてくれます。これですべての写真、映像が揃いますのでDVDや記念写真の準備に入れます。
他の作業の合間を見て効率よく進めて見ます。
参加者の方々、暫くお待ちくださいね!

コースマネジメント(3)

以下は、前出の【マキシマム・ゴルフ】の締め括りに書いてある事です。

<スコアの法則>
1.常に、特定のターゲットに対する手順をもつ。
2.ショットする時は、1ショット、1ショット、その瞬間に対して最善を尽くす。
3.気に入らないショットが出ても、自分を許し忘れて、そして次のショットにその瞬間の最善を尽くす。
4.18ホール全てをプレーし終わるまで、この手順を遵守する。
5.スコアを記入する。
6.ラウンド終了後、自分が出した成果を評価し、次に誤りを分析して、頭の中でやり直す。これでラウンドが本当に終わったことになる。
7.他の人と比較しない。比較するなら自分の中の理想的なゴルファーと比較する。
8.手順を繰り返し、自分の能力の限界を目指して、新しいスコアを記入する。

「ゴルフを愛する気持ちは共通だ。このつながりから、私は率直に“アイ・ラブ・ユー(ゴルフ)”と言うことができる。その愛は無限の寛容を伴う。自分自身にとっての最上の友となり、そして許し、忘れるのだ。」

・・・(山):22クラブの先生、スタッフ達も「みんなゴルフが大好き」なんです。ゴルフを愛しています。ゴルフの価値観は、経験を重ねるごとに強く感じてくるものですね。

コースマネジメント(1)

私のレッスンバイブルであるUS・PGA(米国プロゴルフ協会)のレッスンマニュアルブックの第19章「プレーとコースマネジメントの心理学」に以下のような文章がありますので、まずはこれを読んで「コースマネジメント」を理解して下さい。

コースマネジメント
ゴルフにとって、精神的、心理的強さとなるもうひとつの分野は、コースマネジメントの技能習得である。コースマネジメントには、確かに感情が大きな役割を果たすが、然とした感情や人格の特性とコースマネジメントとは「分離」したものである。
マネジメント技能の例としては、知覚、判断、ショットの選択、(天候状態、コース、ルール、用具に関する)特殊知識、プラン、クラブ選択、準備、及びペースの調整が挙げられる。

コースマネジメントをうまく言い換えると、“スマートなプレー”という表現になる。常識的な意味での「手際の良さ」であって、「頭脳の明晰さ」を意味するものではない。
建築家であり評論家でもあるR・バックミンスター・フーラーが【ダイマクション(Dymaxion)】と呼んだ【最小から最大を得る行為】である。

(山室追記)
・・・また、ダイマクション (Dymaxion) は、彼の発明品のいくつかにつけたブランド名でもある。
【最小から最大を得る行為】とあるように、それに必要なものは知覚、判断、ショットの選択、(天候状態、コース、ルール、用具に関する)特殊知識、プラン、クラブ選択、準備、及びペースの調整と多岐に及ぶのである。次回は、簡単にその数例を上げて見ますね。