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スコアとハンディキャップ

ある方が、Aのコースでは、スコアが「100」、Bのコースでは「97」だった。
ここで覚えて貰いたいのは【コースレート】=コースの難易度を示す値。
使用するティーインググラウンドごとに査定されています(男女別)
コースレートが、Aコースは「70.0」、Bコースは「67.0」だとすると・・・
Aコースの場合100-70.0=30
Bコースの場合97-67.0=30と成り双方とも【+30】となりました。
このスコア(グロス)とコースレートの差を【ディファレンシャル】と言います。
ごく簡単に言うと【ディファレンシャル=オーバー打数】の平均値が「ハンディキャップ」と言うわけです。この方の場合は、ハンディキャップ【30】となります。但し、過去のスコアカードには「採用する枚数やストロークコントロール」などの決まりがありますので、あくまでご参考に。
皆さんも過去のスコアカードを参考にハンディキャップを簡易計算して見たら?
以下のURLから関東のゴルフ場のコースレートを見て下さい。ラウンド前に調べて置くのも良いことですね。(スロープ・レートについては先生に聞いて下さい)
http://www.kga.gr.jp/php_user/handicap/

下見ラウンドは「必要だね!」

25日(金)のスタッフ研修会で鶴舞CC(西)をラウンドして来ました。
今回は皆さんと同じプレーが体験できるようにフロントティーを使用しましたが、ドッグレッグホールのティーショットは木超えや距離調節がポイントですね。
パー3はセンターまでの距離表示ですが、念の為にカートの搭載されている「カーナビ」の距離表示を確認して置きましょう。また、パー4やパー5では、グリーンエッヂとホールまでの距離が表示されますので使用クラブの選択を慎重にしましょう。
また、グリーンの形状も表示されますのでグリーンに乗せない(レイアップ)時も、次打を打つまで形状を記憶して置かないと下り(奥)のパットは難しいですよ。
【ウサギよりコツコツ刻む亀が勝つ】の格言通り、今回はハンデを生かした黒沢先生が優勝でしたよ!

エブリ・ホール・ワン

昨日の九十九里【幸鮨】での話し。
高齢の常連さんと店主がゴルフをする時に、ハンディキャップを「エブリ・ホール・ワン」=毎ホールに1つ=1Rで18ストロークも、あげているそうです。
「何とかしてゴルフを楽しんで貰いたいので・・・」と、嬉しいコメント。
「飛距離が出ないので・・・」「グリーン上のオリンピックも取り入れたんです!」
チョット待って下さい!・・・
私は、ゴルフは距離のゲームですので使用するティーグラウンドを前にして距離のハンデを付けるのが常識だと思うのですが・・・・。
なぜなら、絶対にパーオンしない距離からプレーしたのでは「ナイス・オン」も無いし「バーディー・トライ!」「ナイス・バーディー!」と言う「ワクワク・ドキドキや達成感」を味わう事が出来ない事に成ります。全てのゴルファーに「楽しさと感動」を平等に味わえる様に、ティーインググラウンドが4~5ヶ所あるのは、その為です。
1組の中で、複数のティーGを使用するのは・・・「面倒くさいから」とか「プレーが遅くなるから」などと言う方が居ますが、それは「自分たちのプレーが遅い事に気づいていないだけ」では?
更に、「同じティーGからでないと・・・・」と言う方々に一言。
あなたの言う平等は、「距離」の不平等と「楽しさと感動」の不平等を作りだしているのですよ。
その上で、ハンディキャップを決めることがお互いに熱中して一生懸命にプレーが出来るコツですよ!(早く、日本中にUSGA基準のハンディキャップ制度とスロープ・レイティングが普及するとイイのですが・・・)