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フォームチェックは「パッティング」から

先日、スパ&ゴルフリゾート久慈の16番グリーン奥のヴィラに滞在中、たくさんのプレーヤーの「パッティング」を見ることが出来ました。
結果は「これじゃ、入らないな!」「3パットは当たり前だな!」と思うほど、残念ながら酷い(失礼!)フォームばかりでした。ショットの半分以上が「パッティング&アプローチ」ですね。これだけスコアに影響する「パッティング」ですから、スマホなどで「フォームチェック」をして見ましょう!チェックポイントは簡単です!ストローク中(フィニッシュまで)「セットアップの姿勢が、キープ出来ていればOKです」※細かなチェックよりもこれが基本です。
「100を切る」「もっとスコアアップ」を望むなら、お友達にスマホで撮影して貰ってください。※もし上体や下半身に動きがあったら、修正するには「壁に額を付けたまま、パッティング練習」「椅子の座ったままパッティング練習」すればOKですよ。

自宅練習中

今日は、ベランダでは練習マットでSWを使用して「ひざ」「こし」「コシ上」の素振りをしながら「日光浴」で免疫力を高めました?
また、パターとウェッヂのクリーニングをした後、マイ練習エリアで「苦手なスライスライン」の練習をズ~っとしていました。カップには金属製のガードを置いて入り口をかなり狭くしています。

 
その他の写真は現在残っている私のパターですが、これは「レッスン研究用の各タイプ」と昔懐かしいオーダーメイドの木製ドライバーなどです。
パターの種類によって打ち方が違いますので、皆さんへのアドバイスに役立っています。