22クラブニュース」カテゴリーアーカイブ

毎年必ず来るのです!

毎年必ず6月の初旬に来るのです!‥‥①決算②全米オープン③ギックリ腰の3つです。今年は、決算の仕事を詰めながらも、6月2日~5日まで「自主トレ軽井沢2018」を無事に終了出来たし、衝動買いの「ドラ(D#)ちゃん」も相性が良くとても順調でした。6/8(金)の多摩ヒルズのスタッフ研修会も無難にこなして、八王子校の打合せに行くなどすっかり「③ギックリ腰」の事を忘れていました。しかし、デスクに座り続けて①決算作業を続けていた翌日6月9日(土)の朝、「痛て!」・・・「針の名医」に駆け込みました。翌日は、「花見川校のマンスリー講座」と「練習会」、6/11(月)は、結構強い雨でしたがオールド・オーチャードGCでの下見プレーの約束だったので・・・・チョット無理をしたのか???・・・今回は長引いています。
金曜日6/15からは「②全米オープン」が始まり、決算作業とテレビ観戦(午前3時~)で昼夜が逆転した生活で、・・・・でも何とか昨日までに決算を済ませて今朝は「白熱する全米オープン最終日をテレビ観戦しています!」
午前中に経理士さんとの最終打合せを済ませた後・・・「先生!何とかして~!」と名医のもとへ行く予定です。・・・・なぜなら、明日は「姉ヶ崎CC」でプレーしなくてはならないので・・・・!
ゴルフが仕事ですから「仕方が無い」のですが。

腕を上げよう!(月例研修会)

22クラブ主催の月例研修会の目的は以下の通りです。積極的に参加して欲しいですね!
・クラブ会員の「上達の場」として、また「交流の場」として開催する。
・「上手なゴルファー=マナーの良いゴルファー」になることを目標にする。
・更なる上達に必要な「コースマネジメント」「メンタルコントロール」を学ぶ。
・22クラブ会員の規範となるプレーヤーを目指す。
7月度(7/13/金曜日)ニュー南総カントリークラブ
8月度はキャンプの為、開催せず。
9月度(9/12/水曜日)茨城ゴルフ倶楽部(西コース)
※箱庭のように美しく整備された「ニュー南総CC」・・・そして、9月は、今年のGWに「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(女子)」が開催された私のホームコースでもある茨城ゴルフ倶楽部(西コース)を選びました。
初参加の時は、少々緊張するかもしれませんが「22クラブ会員の素晴らしさ」を実感できるでしょう。みんな「イイ奴!=チャップマン」ですよ!
各クラブから是非、沢山の方々が参加してくれることを願っています。

参考スイングを決めよう!

ゴルフを始めて間もない方は「ご自分が参考(モデル)」にするスイングを決めましょう。
毎週テレビでは「ゴルフのトーナメント」が放映されています。それを取りあえず「録画」することから始めましょう。そして、「このスイングが綺麗だな!」と思うプレーヤーを2~3人選択して「担当インストラクターに相談!」。ご自分の筋力や柔軟性などを考慮して「おすすめのプレーヤー」を教えてくれますよ!
決まったら22クラブで推奨する「4つのエリアに分けて」・・・ティーエリアでは、「ドライバー、アイアン」のショット・・・フェアウェイエリアでは「FWウッド、アイアン(6番~9番のどれか一つ)」そして、アプローチエリアでは「9時~1時、腰上ワンレバー、コシ>コシ、ヒザ>ヒザ」(※全部が集められない場合は時間をかけて集めてくださいね!)・・・最後はグリーンエリアですが「ここでは、長い距離(LL)、中間距離(M、L)、短い距離(S)」を集めましょう。但し、パッティングは同じプレーヤーではなくても良いのです。22クラブで習う「同じテンポ」で「ストロークの長さを変える」…そんなパッティングをしているプレーヤーがイイですね。
レッスンの前後に「担当インストラクター」と話し合って見て下さい。
モデルが決まれば「真似をする!」・・・これが上達のコツでもありますよ!

ドラちゃん絶好調!

先日、軽井沢72で出会ったドラちゃん絶好調!(※ブリヂストンの「NEW JGR」のドライバーTOUR AD IZ-5カーボン)
多摩ヒルズでのプレーでも狙い通りに飛んでくれましたよ!「飛びのJGR」と謳っているだけの事はありますね。
PINGのクラブも使い易いし・・・エースドライバーは何にしようか?迷ってしまいます!
そうそう、赤いパターもやっと馴染んできましたよ~!
皆さんも、「クラブの新調」を考えていたら、よ~く先生達に相談して下さいね。

スタッフ研修会(多摩ヒルズ)

明日は、多摩ヒルズCCでスタッフ研修会です。先生方も初めてラウンドするので楽しみにしています。米軍主催のイベントですから、7時からショットガン・スタート(全ホールから一斉にスタート)二なります。12時からは抽選会とハンバーガー・ランチです。
私はそのあと・・・八王子校の打合せで「エースガーデン」に伺うことになっています!

ゴルフトラベル’2018(自主トレ)つづき

前回の投稿に加筆有り!焼肉屋さんのドリンク代は「ナイスバーディー」で締め括ったSSさんが負担して下さいました。※ご馳走様でした!
軽井沢高原GCのプレー終了後、Sさんご夫妻は帰京の途に就き、私とETさん、由紀枝ちゃんは「軽井沢プリンスホテル ウェスト」に移動。(※勿論、移動中にはジェラート屋さんに立ち寄り)・・・そして、いつもの「4人用コテージ」にチェックイン。
当日レッスン日であった「高橋あずさ先生」が、夕方に迎えに来てくれて・・・私のリクエストでいつもの「中華そばや=三代目 仔虎(ココ)」で夕食。名物:拳(こぶし)くらいの大きな鶏のから揚げから始めて美味しい料理と中華そばを「お腹一杯」食べて来ました。あずさ先生のご主人が「アッシー君」として合流してくれて、一緒に食事をしながら昔話に花を咲かせて来ました。

最終日(4日目)は、軽井沢72(西)のブルーコース。フロントで受付していると長い間お世話になっている「72の山浦氏」が来てくれて「久々に、ご挨拶ができました!」
それとは別に私は、ショップに飾ってあったブリヂストンの「NEW JGR」のドライバーが気になっていました。TOUR AD IZ-5シャフト(カーボン)が装着されていて握って見たら「これ、イイ!」…私に・・・「使って!」と言っている!※次のドライバーを模索していたので「これ下さい!」と購入してしまいました。(笑)※下の写真「PAR3で使用する木製のティーペグはスポンサーの提供ですべて無料です。ディボットには目土をして来ましょうね。

トラベル期間中「4日間、すべて快晴」でしたので当日も「カート乗り入れOK!」・・・あずさ先生も加わり4人で「まとめのラウンドレッスン」の始まりです。購入したばかりのドラちゃんを2~3回素振りしてティーショットして見たら「ナイスショット!」・・・皆さんは「え~!素振りしただけなのに~♪」と不満そう(?)な声を出していました。
その後、期間中のチェックポイントなどを話しながら楽しくラウンドして全行程終了となりました。帰りには「おぎのやの釜めし」を購入して無地、帰京しました。
今回も改めて思いました!・・・22クラブの仲間は「素晴らしいですね~!」

ゴルフトラベル’2018(自主トレ)

担当の先生達からも「22クラブ日記」に楽しかったゴルフトラベルの投稿が沢山有りますので是非、ご覧くださいね。
さて、自主トレゼミですが初日は嬬恋高原ゴルフ場=堀江組と合流で」は爽やかな空気を一杯吸って4ホールのエキストラ(練習ホール)でバンカーショットの整理(ロブショットと同じ感覚で)や打上げのショットでの距離の把握の仕方(ピンの天辺まで打つんだよ!)など、たくさん練習してから9Hsのラウンドでした。宿泊は「嬬恋プリンス」で露天風呂につかりながらノ~ンビリ!(標高1126m…イイフロだって)
夕食は「軽井沢校インストラクターの高橋あずさ」が地元(草津)で大人気の焼き肉屋さん「かない亭」に連れ行ってくれました。食べきれないくらい注文して飲んで・・・精算時には「え~こんなに美味しく、お腹一杯食べて・・・一人2,300円?」と、ビックリでした。
2日目は嬬恋高原Gを18hSしてラウンド後は「軽井沢高原ゴルフ倶楽部」へ移動。
付帯のロッヂも素晴らしく、ライトアップされた18番の池越えのPAR3には「素敵だね~♪」「でも、池ポチャが心配」と美味しい夕食とゴルフ談議で盛り上がりました。
こちらのコースは、嬬恋高原よりも緑色が濃く、落ち着いたレイアウトで「森の中のお散歩」と言った感じで素晴らしかったですね!最終18番PAR3ではETさんがバーディーで締め括り!先に上がったSさん夫妻が大歓声を上げてくれました。続きはまた・・・・。

始まります!恒例、国内ゴルフトラベル2018

今日6/1から22クラブ恒例の「国内ゴルフトラベル」が始まります。今回は「湯ヶ島高原=黒沢」「軽井沢=松村」「小淵沢」=坂本」「嬬恋高原=堀江、自主トレ=山室」そして「蓼科=武田」と多彩な開催となりました。
皆様もご承知でしょうが、22クラブ国内(海外)ゴルフトラベルは折角、学んだゴルフを「国内のリゾート」で楽しんで頂く企画です。ゴルフ仲間とともにテーマである「食、遊、楽」を満喫して来ましょうね!
地元の料理をべて、ゴルフ仲間とプレー()して愉快()に過ごして来ましょう!

法事とゴルフ

栃木県の日光に住む親類の法事があり、久々に日光東照宮や中禅寺湖にも立ち寄って来ました。
法事で高齢の親類が集まると、いつも考えるのは「次は誰・・・?」・・・もしかして・・・「僕?」
出来ることはして置きたいな~!
親類が手配をしてくれたのは「金谷ホテル」だったので、出来れば2020年に日本プロゴルフ選手権が開催される「日光カンツリー倶楽部」でプレーしたいな~♪と、フロントに相談したらスタートを確保してくれました!(ヤッタ~!)
コースに電話をして「誰とでも組合せしてくれて良いですよ、2人じゃ詰まらないので・・」と言って置いたら当日、「急にメンバーさんが一人で来られましたので、一緒にラウンドしてくれますか?」とのこと。「喜んで!」とコースの近所に住むメンバーさんとラウンドとなりました。
「高低差が55mもあるのですよ!」とキャディーさん。でもすべてのホールがフラットに見える巧みなレイアウトは、さすが「井上誠一氏の設計だけあるな!」と感心しながらラウンドして来ました。(※実は40数年ぶりに訪れましたが、松の木は随分減っていましたが素晴らしいコースでした)
ティーショットの狙いどころが難しいので、久々の緊張感を味わってきました。

Play Fast (プレイ・ファースト)

以下は、あるコースのホームページに記載されていた文章です。
一件親切なようですが、ゴルファーとして身に付けて置かなければならない最低限の「エチケット・マナー」を改めて徹底しなければならない悲しい文章です。
コース運営側も、もっとハッキリとプレーヤーに徹底しなければいけません。
「あまりきつく言うと・・・・」なんて遠慮していては益々、マナーが低下してしまいます。
こんな文章が、コースやホームページから消えることを願っています!
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プレイについて
スタート時間の10分前には、ティーインググラウンド付近にお集りください。
コースではプレイ進⾏の迅速化を⼼掛け、常に前の組との間隔が開かないよう⼼
配りをお願いします。
ハーフラウンド2時間10分(4⼈1組)を⽬安にPlay Fastにご協⼒ください。
プレイ中のトラブル(球探しなど)のため、前の組との間隔が開く恐れがある場合には、後続組をパスさせ、プレイのスムースな進⾏にご協⼒ください。
グリーン上でのボールマークやスパイク跡は必ず修復してください。
カップインしたボールを拾い上げる時など、カップまわりの保護にご配 慮ください。