コースマネジメント(3)

以下は、前出の【マキシマム・ゴルフ】の締め括りに書いてある事です。

<スコアの法則>
1.常に、特定のターゲットに対する手順をもつ。
2.ショットする時は、1ショット、1ショット、その瞬間に対して最善を尽くす。
3.気に入らないショットが出ても、自分を許し忘れて、そして次のショットにその瞬間の最善を尽くす。
4.18ホール全てをプレーし終わるまで、この手順を遵守する。
5.スコアを記入する。
6.ラウンド終了後、自分が出した成果を評価し、次に誤りを分析して、頭の中でやり直す。これでラウンドが本当に終わったことになる。
7.他の人と比較しない。比較するなら自分の中の理想的なゴルファーと比較する。
8.手順を繰り返し、自分の能力の限界を目指して、新しいスコアを記入する。

「ゴルフを愛する気持ちは共通だ。このつながりから、私は率直に“アイ・ラブ・ユー(ゴルフ)”と言うことができる。その愛は無限の寛容を伴う。自分自身にとっての最上の友となり、そして許し、忘れるのだ。」

・・・(山):22クラブの先生、スタッフ達も「みんなゴルフが大好き」なんです。ゴルフを愛しています。ゴルフの価値観は、経験を重ねるごとに強く感じてくるものですね。

速報!ハワイ’2018

日程、コース、ホテルが決まりました!
2018年2月7日(水)出発~13日(火)5泊7日。
(成田<直行便>コナ(ハワイ島) JAL)
申し分のないコースとホテル&オプションゴルフを設定出来ました。

・コースは「フランシス H E ブラウン ゴルフコース」
・(通称:マウナラニGC 36ホール)
・サウスコース 6,938ヤード、パー72、
・ノースコース 6,913ヤード、パー72

・ホテルは「マウナラニ・ベイ・ホテル&バンガローズ」です。
・オプションは、海越えのPAR3で有名な「マウナ・ケアGC」です。

以下のURLからコース、ホテルが詳しく(映像でも)ご覧になれます。
http://www.maunalani.com/jp/big-island-hawaii-hotels

間もなく詳細発表と申込みが始まります。奮ってご参加くださいね。

 

サーバートラブル

昨日は、原因不明のサーバートラブルで「メールの送受信」と「ホームページの閲覧」が出来なくなってしまいました。
頼もしいサポーターのお陰で無事に復旧しました!
ご心配とご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

今日の朝練

昨日は5時30分から由紀枝ちゃんと!今日は、私一人で朝練に行って来ました。
昨日からロングクラブだけの練習にしています。5番アイアン、UT3、FW、ドライバー(3種類=テーラーメードM2、BS JGR(使っていたもの)、そして、PING 新製品)の6本だけを持って。
練習方法も「5I=ハーフスイングか徐々にフルスイング」と言うようにヘッドスピードを上げながらゆったりテンポを心がけています。そして、ドライバーも同じように。最後は「筋トレを兼ねてドライバーをマックススピード」で・・・、目標を定め「方向」「高さ」と「曲がり=フックスライス」と言う具合で。
ところが昨日は「いいぞ!」でしたが…今日は「フルスイングがどうも良くありません」・・・90分の練習時間で「そうか!」と気付いて当たりが出だしたのは残り10分の時でした!原因は上体の回転角度(ショルダープレーンがフラットに)とトップ(不完全なひじの折りたたみ=コネクション)でした。
やはり大切なのは「基本」なのですね。

コースマネジメント(2)

先のマニュアルブックから・・・
「コースマネジメントを主題とした本はありとあらゆるものが出そろっているので、意見は山ほどある。」・・・大変残念だが日本ではマネジメントに関する本は殆ど存在しない。(トップアマだった故中部銀次郎氏の回顧録と昔の名プレーヤーの数冊の著書ぐらいか?)
・・・(山):なぜだろうか?この分野は、プロ達の経験や反省などをまとめたものがもっと出版される事を望みます。

「このマニュアルブックには、PGAメンバーのチャック・クックによる「ゲームの管理戦略」が掲載されている。しかし、ゴルフ競技でプレーヤーがどのように自己管理をすべきか、最も簡潔で現実的、かつ有意気に記述されているのは、「マキシマム・ゴルフ」だ。著者は前PGAツアー優勝者のジョン・シュリーとスイング・メイヤーである。」
・・・(山):その本の内容の一部です、以下の文章を読んで見て下さい。
「ゴルフでは、我々はスコアと呼ぶもので進歩を測る。12年間、スコアのお陰で、私は衣食住を賄うことができた。私がどのようにプレーしたかを気に留める人はいない。できたはずのショットを誰も気にはしない。ラウンドが終わって聞かれる質問は、たったひとつだ。『スコアはいくつですか?』

・・・(山):皆さんも、プレーした後に「友人や仲間たちから聞かれることは、同じではないでしょうか?」・・・ゴルフは「スコア」がすべてなのです。担当の先生たちのように「ドライバーはどうだった?」「アプローチは?」「4番ウッドは上手く打てたかな?」なんて聞いてくれる人は殆どいない。
だから、プレーでは「スコアにこだわる事、一生懸命にプレーすること」にしよう!

「ある年のヒューストン・オープンのことは、決して忘れないだろう。私は18番グリーンで、60フィートのバーディパットを残すのみとなった。ショット前のルーティーンを始めた時、大勢の選手たちが皆、スコアテントの前に立って、一心に私を見ているのに気づいた。『こりゃいい、皆揃って私を見てるぞ。』私は思った。」
「パットはカップの縁で止まった。タップ・インするために歩いて行く時、私に見えたのは、15~20人がこちらに背を向けてクラブハウスへと去っていく姿勢だけだった。なぜだろうか。私が3パットしたら彼らが予選通過できたのだ。
「スコアは存在する。数に関わりなくスコアは記入され、そして消滅する。以下は、スコアの法則である。」
・・・(山):次回は「スコアの法則」について書いて見ます。

コースマネジメント(1)

私のレッスンバイブルであるUS・PGA(米国プロゴルフ協会)のレッスンマニュアルブックの第19章「プレーとコースマネジメントの心理学」に以下のような文章がありますので、まずはこれを読んで「コースマネジメント」を理解して下さい。

コースマネジメント
ゴルフにとって、精神的、心理的強さとなるもうひとつの分野は、コースマネジメントの技能習得である。コースマネジメントには、確かに感情が大きな役割を果たすが、然とした感情や人格の特性とコースマネジメントとは「分離」したものである。
マネジメント技能の例としては、知覚、判断、ショットの選択、(天候状態、コース、ルール、用具に関する)特殊知識、プラン、クラブ選択、準備、及びペースの調整が挙げられる。

コースマネジメントをうまく言い換えると、“スマートなプレー”という表現になる。常識的な意味での「手際の良さ」であって、「頭脳の明晰さ」を意味するものではない。
建築家であり評論家でもあるR・バックミンスター・フーラーが【ダイマクション(Dymaxion)】と呼んだ【最小から最大を得る行為】である。

(山室追記)
・・・また、ダイマクション (Dymaxion) は、彼の発明品のいくつかにつけたブランド名でもある。
【最小から最大を得る行為】とあるように、それに必要なものは知覚、判断、ショットの選択、(天候状態、コース、ルール、用具に関する)特殊知識、プラン、クラブ選択、準備、及びペースの調整と多岐に及ぶのである。次回は、簡単にその数例を上げて見ますね。

今日は「山室ゼミ」の日

今日のテーマは「スイング・チェック」と「コースマネジメント=スコアメイクのコツ」を予定しています。その他、参加の皆さんからの要望があれば何でも!(※3時間を有効に使いましょうね)
言うまでもなくショットの良し悪しは「セットアップまでが80%」・・・いつも同じように(GASPM)しているつもりでも、知らず知らずのうちにどこかにズレ?が生じて来ます。ここを調整しなければ、いくらスイングを正しく行おうとしても「無理!」「無駄!」・・・ショットは「ムラ!」で安定しません。
クラブは300グラム~400グラムしかありませんので「手」を使って「どこへでも」動かせてしまいます。(スイングがいつもバラバラに)
「手」「腕」「上体」「下半身」を正しく連動させ無ければ「スイング」は安定しませんし、「ヘッドスピードも上がらず飛びません」「ボールは思った方向に打ち出せなくなり」「曲がりも大きくなってしまいます」・・・勿論、「スコアアップ」は望めません。
しかし、全てのショットを完璧にすることは「不可能」です。でも「コースマネジメント(攻略法)」や「クラブ選択」「スイングの大きさや強さ」「どの方向へ打つべきか」「どんなショットが有効か」などを学ぶことでミスは最小限に留めることが出来て「スコア」を少なくすることが出来きます。
普段から22クラブの先生方から聞いていると思いますが、明日以降、何回かに分けて「コースマネジメント(攻略法)」の基本について書いて見ますね。復習のつもりで読んでみて下さい。

いいクラブだ!

今日は、銀座校でスタッフミーティングです。先生方に報告する為に
早朝から新規に提携した「PING(ピン)」のクラブを試打して来ましたよ!「ヘッドスピード」による「飛距離」「曲がり」「高さ」などをビデオ解析装置付きの打席で150球ほど。
感想は「イイ!」です。全てのゴルファーに対応できるスペック〈仕様〉が揃っています。
ヘッドスピードも28m/secから41m/sec(私の限界)まで打ち分けて見ましたが「どのヘッドスピード」の方にもフィットできると確信しました。
クラブの新規購入、買い替えを考えている方は是非、先生と相談して「自分の製造番号」の入ったクラブを作って見ましょうね。1本から注文できるし、追加購入する場合も「ID番号」があるから安心ですよ。

同伴者への気遣い(マナー)

月例研修会(泉CC)の勉強会の席上で「ご存知だと思いますが・・・」と前置きをして「他の人がショットやパットをする時の立ち位置はお分かりですね?」と再確認をしました。
要は「プレーヤーの視線の中に入らない様にすること」
ボールの真後ろ(後方)や目標側(前方)に居てはいけません。
プレーヤーのショットやパットを見たいでしょうが、これは絶対にダメです。
フェアウェイに出ても、同じことです。
余談ですが、仲間への気遣いと言うよりマナーとしてもう一つ!
ホールアウトしたら、すぐにグリーンを離れましょう!そして、自分のスコアを仲間に聞こえる声で告げましょう。例えば「山室・・・5です!」とか「ボギーです!」などなど。
仲間への気遣いは「お互いにゴルフを楽しむ為には不可欠です!」皆さんも、是非、実行しましょうね。

月例研修会(報告)

泉カントリー倶楽部のスタートは「EAST」コース1番(PAR5)からでした。
参加者の第一声は「広いですね~!」・・・と言う通りラフまで入れると幅は70ヤード以上有りました。(他のホールも広くて、芝も良く素晴らしいコースでした)
今回、私と一緒にラウンドしたのは、前回優勝の銀座校斎藤さんと横浜校の石黒さん、葉山校の真野さんの「飛ばし屋さん3人」でした。私もナイスショットをしたはずなのですが斎藤さんのボールは40ヤードも先にあり、ビックリ!流石、ですね。その後のティーショットも、石黒さん、真野さんに置いて行かれてばかり・・・(嬉しいやら、悲しいやら・・・)
スタート前の勉強会終了時、「飛ばし屋さんとラウンドする私の攻略プランは・・・」と冗談交じりにお話しをしました。
まず、第2打目は彼らより「先に打つこと」つまり、飛ばし屋さんと距離を競わない事。(自分を知る事)・・・そして、出来れば先にオンさせるか、グリーン周りに運んで置く事。パッティングは最後に打つこと(寄せて置く事)・・・そして、どこかのホールで彼らより先に打つ事(オナーを取る)が出来たら・・・飛ばさなくても良いのでフェアウェイにボールを置く事。と話しました。
これは、皆さんも「飛ばし屋さん」とラウンドする時には、覚えて置いた方が良いですよ。
飛ばし屋さんの「気持ちが揺らいだら」勝つチャンスが出て来ます。
なにも、今回の3人に勝とうとしたワケではなくただの「ゲーム論」ですよ!逆に、これを読んだ飛ばし屋さんは自分のペースを守ることを覚えて下さい。