22クラブニュース」カテゴリーアーカイブ

ハワイと恐怖?

前回の投稿でパターを購入したと書いたら「なんと!ハワイにいる吉松さんから投稿!」にビックリ!前回の投稿の「コメント4件」をクリックして見てください。

ハワイゴルフトラベルが近付くと「恐怖感」が湧いてくるのです。別にハワイで何かが起こる訳ではありません。
1週間も留守をするのですから「仕事を片付けて行かなくてはなりません!」毎年、この時期には「カリキュラム更新なので、ファイル類を作成します」…それに「ハワイから帰ったあとは皆さんに差し上げるDVDの作成」です。素人作業なのでパソコン操作でデスクに座り切り・・・「間違いなく腱鞘炎」と「腰痛」・・・・これが恐怖なのです。
また、今年は帰国後に「入院、手術」も有りますので今回は「DVDではなく写真集にしようか…迷っています!」
あ~!!ゴルフがしたいな~♪(寒くて危険かな??)練習で我慢しようっと!

やはり、このパターしかない!

「衝動買い」ではないですよ!2年半も考えていたパターを購入してしまいました。
自分のパッティングスタイルに合ったパタ―?
目で見た時に方向性が感じられるパター?
「Sパット」から「LLパット」までに対応しやすいパター?
タッチの良い、ロングパットを沈められる可能性があるパター?
買ってしまいました!!!
あと2年間で、このパターと仲良くして、言うことを聞いて貰えるようにします。

術前検査と大雪

2月19日(月)に入院して翌日に手術(結石君とお別れ)の予定ですので、今日は午後から「術前検査」で順天堂医院(御茶ノ水)に行って来ました。
実は、チョット楽しみにしていたのです!
近くの神田明神入り口の甘味処「天野屋」で「甘酒」を飲んで・・・
「みじんこ」の分厚いふわふわパンケーキを食べて・・・すぐ傍の「ベッケライ テューリンガーヴァルト」で美味しいドイツパンを買って・・・。
それに御茶ノ水近辺には、B級グルメの色々なお店があるのでブラブラ散歩して帰れば「軽いウォーキング」になると思っていました・・・が、大雪予報にも関わらず病院は大混雑で検査が終わって見れば、外は雪が積もっていて「ウォーキング」どころではありませんでした(残念!)22クラブも「馬込校」は3時でクローズ、「銀座校」も18時でクローズにしました。

スタッフ研修会(長南CC)

昨日は、長南CCでスタッフ研修会を行いました。
テーマは2つ!毎回のテーマである「ラウンドレッスン時のデモ・ラウンド」の仕方。
22クラブのインストラクターは、1ラウンド中に「パーオンを6ホール」見せる事、意識的に12ホールは「グリーンを外すこと」…そして、4種のアプローチを披露しながら最低3ホールの寄せワン(スクランブリング)を見せるようにする事。
4種のアプローチとは①パター②チップ&ランニング(転がすこと)③ピッチ又はロブ④アンカーショットです。
普段からレッスン中に皆さんにお話ししているテーマです。それをいつどこで、どのように使用するのかを確認して欲しいからです。
そして、今回はチャップマンズトーナメントでも体験して頂いている「マーカー制」の再確認でした。
ルールの判断に迷った場合に相談したり、ボールを変える時などマーカーに告げたりするわけです。その他、マーカーがスコアを付けるわけですから「申告されたスコア」を確認し、過少申告などが発生しない様に責任を持ってスコアカードの記入します。
もっとたくさんの事がありますので、【マーカー制】についてレッスン中に先生方から聞いて置きましょう。
このようにして、毎回プレー終了後に「先生方と勉強会を開いているのです」
皆さんもレッスン中は「疑問に思った事」「確認したい事」があれば遠慮せず先生方に相談して下さいね。

BS展示会>馬込GG

ブリヂストンゴルフ新製品発表の展示会に哲也と一緒に伺いました。
「飛びに特化した」と言う新しいボール「JGR」や、9月発売の新クラブ、アパレル関連などを見て来ました。

その後、馬込GGに移動して坂本先生のレッスンぶりをチェック?(笑)…スムーズなメニュー進行とデモンストレーションなどなど…すごく上手になっていて、とても嬉しかった~!
その後、いつもの中華屋さんでランチミーティング。移動の途中で「伊東さんとバッタリ」…お元気そうで良かったです。坂本先生には「バディーシステム」について、少しだけアドバイスし・・・午後からは大竹社長とフロント(渡辺さん、百木さん)を交えて「スクール・ミーティング」でした。
これからも会員の皆様に喜んで頂けるように、創意工夫をしなくてはと自分に言い聞かせながら馬込の坂道を下って帰りました。
今日はスタッフ研修会(長南CC)に行って来ます。

パット イズ マネー

皆さんもこの言葉は聞いたことがありますか?
プロの世界の格言なのです。「パットはお金を稼ぐもの」と言う意味です。プロの世界ではショットの精度はみんな素晴らしいので、グリーンにオンさせた後の「バーディーパット」を沈められるか、グリーンを外した時に「寄せワン」でパーを拾えるか?(=スクランブリングと言います)で、賞金が大きく変わってしまいます。なので「最も重要なのがパッティング」と言う事になる訳です。
また、こんな皮肉な格言も付随されていますよ。「Putt is money…Driver is show」///「パットはお金を稼ぐもの…ドライバーは見せるもの」
皆さんは、どのように感じますか?

先日の月例研修会でのMIさん(飛ばし屋さん)も「先生からパットのアドバイスを受けてからゴルフが変わったんですよ!…アンダーパーも出たりして・・・」と報告してくれました。
「御礼」の意味で「皆さんに!」と「美味しいパン」を参加者の皆さんに頂きました。ありがとうございました!(とても美味しく頂きましたよ~♪)

22クラブ活動開始!

すべての22クラブが通常のクラブ活動を開始しました。
コース実習会にも大勢の方が参加して下さり、そして月例研修会(1/12茨城GC)も「新たな目標に向かって」スタートを切りました。(成績表はホームページのアップしてあります)
私も、1/14(日)に花見川校のマンスリー講座の伺いましたが、ホームページからの体験レッスンの方や、新たに奥様を連れて来られた方、そして全ての会員が出席してくれて、とても賑やかなスタートになりました。
また、昨日は坂本、堀江の両先生、霞が関トラベルの林さんが本部に集合して「ハワイゴルフトラベル’2018」の詰めのミーティングを行いました。ハワイ島の景色やコースの写真は、何回見ても素晴らしいです!機会があれば是非、皆様も参加して下さい。
最後になりましたが、1/5に銀座校で行ったレッスンミーティングでは、1月生まれの武田、黒沢両先生に「恒例の誕生日ケーキ」をプレゼントしてお祝いしましたよ!

コースレッスンもスタート!

本日、2018年1月7日(日)から各22クラブで「コースレッスン=コース実習会」が始まりました!
みんなで「エチケット・マナーを守って上達しましょう!」
ゴルフ規則第1章のまとめとして、前回までに掲載していなかった部分を以下に表示して置きます。かなり長いのですがお許しください。規則書全般をよく読んで置きましょうね。
プレーヤー全員が「エチケット・マナーを守る事がゴルフゲームの前提」です・・・ですから、みんなが楽しくプレーすることが出来るのですね!

安全の確認
プレーヤーは、ストロークや練習スイングをする場合、次のことを必ずよく確かめるようにするべきである。
(a)近くに誰も人が立っていないかどうか
(b)クラブや、球や石、砂利、木の小枝などが飛んでいって当たりそうな場所に誰も人が立っていないかどうか
・プレーヤーは、前の組のプレーヤーたちが球の届く範囲外に出るまではプレーを始めてはならない。
・プレーヤーは、近くや前方にいるコース作業員に危険な思いをさせる可能性のあるときは、ストロークを行おうとする前に必ずその人たちに注意するよう声を掛けるべきである。
・打った球が誰か人に当たる危険性のある方向に飛んで行った場合、プレーヤーはすぐに大声で危険を知らせるべきである。そのような場合に伝統的に使われてきている掛け声は「フォー!!」である。

■コース上の先行権
委員会が別の取り決めをしている場合を除き、コース上の先行権はその組のプレーのペース次第によって決まる。なお、1ラウンドをフルにプレーしている組はそれよりも少ないホール数をプレーしている組をパスすることができる。「組」という語には1人でプレーしているプレーヤーのことも含む。
■コースの保護
バンカー
バンカーから出る前に、プレーヤーは(a)自分が作ったバンカー内の穴や足跡は勿論、(b)近くにある他のプレーヤーの作った穴や足跡もすべて入念に埋め、平らにならしておくべきである。レーキがバンカーの近くのそれほど遠くない所にあれば、砂ならし用にレーキが使われるべきである。
ディボット跡やボールマーク、靴による損傷の修理
プレーヤーは(a)自分たちの作ったディボット跡や、(b)球の衝撃によってパッティンググリーン面にできたボールマーク(プレーヤー自身の球によるものに限らない)を入念に直しておくべきである。靴によってパッティンググリーン面に作られた掻き傷などは、同じ組のプレーヤー全員がそのホールのプレーを終えた後で直しておくべきである。

不必要なコース損傷の防止
プレーヤーは、練習スイングでディボットを取ったり、クラブヘッドを地面に叩き付けて(怒ってであろうと他の理由であろうとを問わない)コースを傷つけたりすることのないようにするべきである。プレーヤーは、バッグや旗竿を置くときに、パッティンググリーン面を傷つけないように心掛けるべきである。
ホールを傷つけないようにするためにも、プレーヤーやキャディーはあまりホールの近くに立ってはならないし、旗竿を抜いたり立てたりするときや球をホールから取り出すときは、特にホールに注意しながら行うべきである。また、球をホールから取り出すのにクラブのヘッドを使ったりしてはならない。
プレーヤーはパッティンググリーン上にいるときは(特にホールから球を取り出すときは)パターに寄りかかったりなどしてはならない。
旗竿は、その組のプレーヤーがパッティンググリーンを離れる前に、ホールの中に正しく戻しておくべきである。
ゴルフカートの走行についての注意事項は厳格に守るようにするべきである。

■むすび、違反の罰
プレーヤーがみなこの章のガイドラインに従ってくれれば、すべての人にとってゴルフはもっと楽しいものになるだろう。プレーヤーがラウンド中(またはある期間にわたって)このガイドラインを無視して絶えず他のプレーヤーの迷惑になるようなことをした場合、そのようなプレーヤーに対し委員会が懲戒といった意味で然るべき措置、例えば一定期間コース内でのプレー禁止とか、いくつかの競技への出場停止などの措置をとることを検討することを勧めたい。そのような措置は、このガイドラインに従ってプレーすることを望む大多数のプレーヤーの利益を守るという見地からしても、正当なものとして認められると思われる。

エチケットの重大な違反となる場合、委員会は規則33-7に基づいてそのプレーヤーを競技失格とすることもあり得るだろう。

 

 

22クラブもスタート!

22クラブの2018年は昨日、毎年恒例の「スタッフミーティングと新年会」でスタートしました。チョット奮発してしまいました。頼むよ!先生達。

そして、今日は銀座校で「レッスンに関する勉強会」です。
ゴルフを複雑なものにせず「シンプル・イージーに考える!」がテーマです。
勉強会の後はKTB林氏と「ハワイゴルフトラベル’2018」の詰めです。
会員の皆様、今年も宜しくお願い致します!
<追伸>
1月12日(金)22クラブ月例研修会の最終案内に「ゴルフの格言」を同封して、昨日発送して置きました!

2018年 ゴルフのスタート

早朝ゴルフ練習から今年のゴルフをスタートしました。
練習ルーティンを変更して「5番アイアン」>「3W」>「D#」で終了。その後は、室内のパット練習エリアで1時間掛けてターゲットライン上にボールを順回転で打ち出せるまでGASPM&ストローク練習。1.5mのパットを3球連続でカップインさせて終了でした。中々、良いスタートが切れました!皆さんは、どうかな?