やはりタイガーは絵になるね!

米国男子ツアーの「ファーマーズインシュランスオープン」トーリーパインズGC(カリフォルニア州サンディエゴ)サウスコース(7,698ヤード:パー72)。
通算10アンダーで並んだジェイソン・デイ(オーストラリア)、アレックス・ノレン(スウェーデン)、ライアン・パーマーの3人によるプレーオフは、1ホール目にパーマーが脱落したがデイとアレックスは5ホールを繰り返したが決着はつかず、日没のため翌日順延(今朝)となりました。凄いプレーばかりです。
デイの使用しているパターは私が購入したものと同じ。プレーオフでの下りのバーディーパットを2回も入れて行くのを見て「やはりこれだった!」と自己満足していました。
【タイがーウッズ】と【松山英樹】が最終日に同じ組でラウンドしている光景も良かったですね!
約1年ぶりの復帰戦となった【タイガーウッズ】はドライバーが不安定でしたが、やはり全てがカッコ良いですね。
得意の「シェープショット=カーブを描くショット」とスーパープレーがが見られる日も近いと感じました。しかし「パッティング」のタッチは素晴らしかった。
・・・・やはり絵になりますね!
(追伸)久々にサンディエゴに行きたくなっちゃった!

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