トーナメントの裏では、メンバー冷遇

今開催されている「サロンパスカップ2024=茨城ゴルフ倶楽部(東コース)」の解説を聞いていると「ピンポジション」についてかなり工夫をしていると言っています・・・・が、開催前の2週間はメンバーにとってかなり負担を掛けられていました。
ピン位置は、手前の場合も、奥の場合も「エッヂから4~5ヤード」の傾斜面に切られていて、みんな苦労していました!(これが原因と理解できていない人も多かったですが!)当然、グリーン上では時間が掛かりスローペースに!
また、ティーグラウンドのマークの位置も、最後方に下げれれているホールがたくさんありました。
トーナメント中のピンポジを見ていると「我々への冷遇」のお蔭で比較的、易しい個所です!
もっと言えば、ラフは伸ばし放題だし・・・トーナメントの為とは言え、これでイイのですかね!
でもテレビに映るコースを見ていると、とても綺麗で、グリーンコンディションも良くスティンプ(グリーンの速さ)も「14フィート以上」と高速グリーンでハラハラドキドキさせられているので「まあ、イイか!」(苦笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。