父の生家

昨日は、「父の生家」へ行き、ご先祖さまにお線香を上げて来ました。
父は十男(末っ子)でしたので、兄弟全員すでに亡くなっていますので「父の兄の孫」が家長と成っています。
家系(親戚)と言うのは、疎遠になってしまうと何が何だか、誰が誰だか?分らなく成ってしまいますね。
その家長とは、子供の頃に良く遊んで貰い近所の川で魚を取ったり、昆虫採集を手伝って貰ったり、牛の世話を一緒にしたりとか、たくさんの思い出があります。
いつもの事ですが帰りには「野菜とトウモロコシ」を沢山頂いて来ました。
私も多くの皆さんと知り合って来ましたが「ご縁」は大切にして行きたいと思っています。

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