インストラクターとしての「観察眼」

茨城GCの先輩達から「7月、8月は少しプレーを控えようか!」と連絡がありました。
「さすがに暑さが心配な年になって来たよ!」と言うことなので「了解しました!」と返事をすると「山室君の来られる日程にしようね!」・・・
「この年になって上達は諦めていたけれど、君から1つのアドバイスを貰うだけでパシーンと当たる!・・・これは嬉しいものだよ!」
「毎回ラウンドするたびにアドバイスをして欲しいからね!」・・・・えっ!?私の自由で気ままなゴルフライフはどうなるの?
ラウンド中にインストラクターとしての「観察眼」を使うと、自分のゴルフが無くなっちゃうんだけど!もう、それは「卒業した」と思っていたのに~!
やはり「生涯インストラクターとして生きて行くのかな?」

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