パットとFW次第で

昨日の女子プロトーナメントで優勝した「稲見 萌寧(いなみもね)選手」は、「ショットが思い通りにはいかない。うまく打てなかった。結果はオッケーでも、パッティングが助けてくれたと思います」と言っていたましたが、稲見選手はミドルパットを次々に入れてバーディーをたくさん取っていました。
また、稲見選手と賞金女王争いをしている「古江 彩佳(ふるえあやか)選手はパーオン数が「18/18」とすべてのホールでパーオン・・・飛距離が出る方ではない彼女は「Fw、UT」を使用して確実にオンさせて行く素晴らしいショットをいつも見せてくれます。
私も、70歳の声をきき「飛距離は大分落ちています!」・・・さらに左目が「加齢黄斑変性」で視力の低下と物が歪んで見えます。今は、右目だけでボールを見ている状況です。
でも、次のゴルフの目標を「FW、UT」の正確度をアップさせる練習とミドルパット(4~8m)を入れる」…「3m以内のスクラッチパットを60%以上入れる」練習を今後の目標にして見ることにしました。どこまで達成できるかは分かりませんが「これからのゴルフライフ」を積極的になれるように「少々、難しい目標を立てました!」

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