信州ゴルフ旅(第一章 伊那国際)

都ゴルフクラブ朝7時にを出発して、諏訪湖パーキングで一休み・・・伊那ICで降りて約10分で伊那国際に到着です。
唐松にセパレートされたフラットなコースです。「かっこ~♪ かっこ~♪」と高原を感じさせる鳴き声が出迎えてくれました。
スタートを待つ私達に、春日支配人が挨拶に来てくれました。少々強面(こわもて)ですが、優しい目をした72歳の「老練」と言う感じです。
スタートすると「何だか、いつもと違い」・・・目標がないような?初体験の「変な感覚」です。それを見ていた由紀枝ちゃんから「賭けようか!」とのお気遣い?があり、ハンデを18個上げて2番ホールからストローク(タテと言います)とホールマッチ(ヨコと言います)を始めました。
12番までは私のボールはあっちへ行ったり、こっちへ行ったりしながら何とか由紀枝ちゃんに3ダウンでしたが、途中の13番ティーで千曲高原の山崎支配人が合流・・・・ピリッツとスイッチが入ったのか「まっすぐ飛ぶよう」になっちゃうのですから、私の性格も困ったものですね。(結局、由紀枝ちゃんの1UPで負けましたが・・・花を持たせなくてはいけませんからね!)
夕食は伊那の老舗料亭「達磨」で春日支配人からの「おもてなし」を受け、楽しい会話で終了でした。
※右端の写真は「ツアーの必需品」アミノバイタル&68番(ツムラ)、ボルタレン(炎症止め)。

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