ヒントは練習から掴むしかないか?

アプローチとパット不振がかなり長く続いていましたが、最近少しだけ「感」を取り戻して来られました。
悔しくて、悔しくて…自信喪失の一歩手前まで来てしまっていましたが、最近ホームコースの茨城GCではスタート前の1時間、プレー終了後2時間をパット&アプローチ練習。また、スパ&ゴルフリゾート久慈でも2日間、由紀枝ちゃんとラウンドした後に一人でアプローチフィールドで2時間、パッティンググリーンで1時間、徹底して「練習」を繰り返して来ました。
アプローチ&パットは、芝の状態や傾斜…それに打つ距離とライン、そしてアプローチではボールの高さの組合せが必要ですね。皆さんもラウンドに行ったコースで「アプローチフィールド」や「パッティンググリーン」で普段のレッスンや実習会で先生にアドバイスされたことを思い出して「練習」して見ませんか?
きっと、自信が持てるようになってくると思います。
※私のアプローチの「ヒント=解決策」は、ラフではボールの手前の芝も一緒に打って良いのだ!パッティングの結果が良くなった「ヒント」はセットアップでパターの「トウ=先の部分」を5ミリぐらい地面から離しただけ!これで転がりと方向性が格段に良くなりました。
これらは、以前は当たり前のようにやっていたことなのですが、ミスが続くと「あ~でもない、こ~でもない」と考えてしまい本来の事を忘れてしまうのですね。
一番の早道は「先生」に症状をこまめに伝えてチェックして貰うことですね。ちなみに私の専属コーチは「由紀枝ちゃん」…アドバイスは1つだけ!「チョット早いんじゃない?」ですけどね。これが役に立つのですよ!

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