親子でゴルフ(39年ぶり)

今日は、哲也社長のゴルフの師匠:坂本先生の手術日でしたが、「奥様から無事に終了しました!」と連絡を頂きました。坂本先生も「初手術」で随分緊張していましたが、取り合えず一安心しているでしょう。
仕様が不在なので私達は親子ゴルフ(哲也、由紀枝)をしに千葉県の印西にある「白井林間ゴルフ場=ショートホールが9つ」に行って来ました。当時、小学生だった哲也と兄の諭(さとる)を連れて行った以来39年ぶりに訪れて見ました。
今回の目的は、哲也に「初めて※レッスン」をする為でした。テーマは、100~140ヤードのティーショットとアプローチ、パッティングです。
グリーン手前にワンクッション、ツークッションでオンさせる事と、グリーンに落としてランを利用する方法を重点的にアドバイスしました。それとパッティングはボールスピードと転がり(順回転)をイメージして「顔を上げたまま素振りをすること」をすべてのパッティングのルーチンにするようにアドバイス。
アイアンショットは「インパクトのクラブの向き、ややシャットフェイスでボールを低く打ち出すイメージ」をワッグルに取り入れてからショットするように。
疲れた思いますが親子3人で「9ホールを4ラウンド」もして来ました。4ラウンドを通して「同じことを言葉で話しながら」行いました。勿論、ミスを咎めたりはせず、次打の事に対してのアドバイス・・・「また話す!」
由紀枝ちゃんと哲也は、要領を理解したのかナイスショットや、アプローチ、パッティングをスムーズに行うようになり、寄せワンのパーを連発、バーディーも取っていましたよ。※親バカでしょう?私。

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