ハワイ島のコナ空港はとてもローカルなので入国審査も待たされることもなく簡単です。
午前11時にはマウナラニコースに到着、スタートは午後1時に予定だったのでゴルフショップに直行する方、お昼ご飯を食べに行く方と様々でした。
ラウンド(サウスコース)も順調に進めていたのですが、中間の11番ホールでバケツをひっくり返したような突然のスコール!(ハワイ島では珍しい!)
雨宿りするところもなく、慌ててレインウェアを出しプレーを続行。雨も止み13番ホールに居ると後続組のカートが数台、私たちの前を通過して行きました。「先生、私達はもう上がるからね~♪」
ゴルフは自己判断、自己責任ですから・・・「気をつけて帰ってよ~♪」
私たちの組は最後までプレーをしましたが17番ではびしょ濡れだったウェアも完全に乾いていました。(やはり南国はイイですね!)クラブハウスに帰ると綺麗な虹が出ていました。ここで、写真を少しご披露して置きますね。

昨日、帰国しました!
行って来ます!
明日からハワイです!
明日2/7から2/13までは「22クラブのイベント週間」となります。銀座校では松村先生がコースレッスンを予定していますが、「銀座は熱い!」ようですよ。参加者も沢山とか!
私と坂本、堀江、黒沢、由紀枝ちゃんは恒例の「ハワイゴルフトラベル’2018」に行って来ます。今回は総勢20名(5組ピッタリ)です。
オプション(フリーの日)を除いて4日間プレーをします。私は坂本、堀江に「いいよ!」と言ってしまいました?ので2日目と3日目は2ラウンドすることになっています。
最終日には「エンジョイ・ゴルフトーナメント」がありますので、皆さんと大いに盛り上がって来ます。皆さんも、お留守番では無くて来年は是非、ご一緒しましょう。
(追伸)
先日のスタッフミーティングでの写真です。
坂本先生はいつもハワイ期間中に誕生日(2/8)を迎えます。今年も現地でお祝いして上げるつもりです。
私は出発間際までお仕事のようです。

松山君がいないのは淋しいね
ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン(2018年02月01日-02月04日):TPCスコッツデール(アリゾナ)は、松山君の3連覇かと楽しみにしていましたが、左手の負傷で棄権。
私も、2000年に訪れましたが、その後16番はコース改造されてスタヂアムのようですね。20万人もの方々があらゆる場所で自由に観戦できるようにするなんて「イイですね!」
一昨年、松山君とプレーオフで敗れた「リッキー・ファウラー選手」が3日目までトップですが「やはり松山君のいないトーナメントは淋しいな!」
旅のしおりとFACEBOOK
予想的中!
ハワイの前になると「恐怖感」を感じると書きましたが「予想的中!」です!
昨日は「毎月のスタッフミーティング」でしたが「新たなレッスンメニュー資料作成」などで右手は「腱鞘炎気味」そして「腰はパンパン!」…爆発寸前。
でも、坂本先生の「お誕生日ケーキ」でみんなで暫し、リラックス出来ました。
レッスン研究では、先生方は頑張ってくれているのは感謝していますが「今一つ、納得できませんでした」…が本音かな!
会議は何とか終了した後「ハワイ同行者」で最後の詰めを行いました。今回は堀江先生がレジュメや資料、旅行前に参加者の郵送する「旅のしおり」まで作成してくれたし、坂本先生もファイルを作ってくれましたので凄く助かりました。
でも最後の修正まで先生方にお任せするのはとても酷なので、いま最終作業を行っています。
出発まで「あと4日」です!‥‥この作業が終わったら・・・「寝る!」
ミスショット?
気分転換?に練習場へ
ジェイソン・デイの勝ちでした。
前日5ホールに及ぶプレーオフ。翌日に持ち越された1ホール目18番(パー5)で再開され、デイがバーディを奪ったのに対し、ノレンはボギーをたたいてしまい決着。
昨日は術前検査の結果と入院手続きに順天堂に行き、その後は…湯島聖堂>神田明神の「神馬あかり」のお守りを購入(孫の名前が「あかり」と言います。今年高校受験なので)、甘酒は飲まずに「ドイツパン屋さん」…とウォーキングして帰宅。
夕方になって、デスクワークで腰もパンパンだったので「1時間ぐらい、気分転換に練習場に行ってくる」と「デイの使用している赤いパター」をバッグに入れて出発。打ち始めると「あれ?」…
良いイメージだったはずが「ん??」全くタイミングが合わず…「良いショットと最悪のミス」が繰り返し出る始末で…これは途中で止められないぞ!気づいたら250球を超えていました。勿論、2時間も経っていましたが「やっとタイミング」が合って来たので300球まで!と決めて…結局320球で「よし!」としましたが・・・「今から帰るね!」と由紀枝ちゃんに電話を入れたら「ふ~ん!分かった!」でした。赤いパターの練習は出来ず、手は震えるし・・・(おバカですね!)その後、お仕事に戻りました。
やはりタイガーは絵になるね!
米国男子ツアーの「ファーマーズインシュランスオープン」トーリーパインズGC(カリフォルニア州サンディエゴ)サウスコース(7,698ヤード:パー72)。
通算10アンダーで並んだジェイソン・デイ(オーストラリア)、アレックス・ノレン(スウェーデン)、ライアン・パーマーの3人によるプレーオフは、1ホール目にパーマーが脱落したがデイとアレックスは5ホールを繰り返したが決着はつかず、日没のため翌日順延(今朝)となりました。凄いプレーばかりです。
デイの使用しているパターは私が購入したものと同じ。プレーオフでの下りのバーディーパットを2回も入れて行くのを見て「やはりこれだった!」と自己満足していました。
【タイがーウッズ】と【松山英樹】が最終日に同じ組でラウンドしている光景も良かったですね!
約1年ぶりの復帰戦となった【タイガーウッズ】はドライバーが不安定でしたが、やはり全てがカッコ良いですね。
得意の「シェープショット=カーブを描くショット」とスーパープレーがが見られる日も近いと感じました。しかし「パッティング」のタッチは素晴らしかった。
・・・・やはり絵になりますね!
(追伸)久々にサンディエゴに行きたくなっちゃった!





