カテゴリー別アーカイブ: レッスン関連

昨日は・・・

昨日の朝4時、「よし!」・・・久しぶりにホームコースに行くことにしました。
目的は「M2君(テーラーメード)D#、3W、5W、7W」と最終的に相性が良いのか?を決める為です。もし、相性が悪ければ帰りがけに「Gパートナーさん」に立ち寄って別れを告げるつもりで・・・。
コース着6:50、練習場に直行して打って見ると「大プッシュ」ばかり!
シャフトが従来の物と全く違う事は分かっていますが「スイングを変える気はありません!」・・・7:30スタートでのラウンドは、彼の可能性を「最後」まで信じる為に「今日は、スイングを変えて見よう!」と思い「フォーアーム・ローテーション」を今まで以上に意識して打って見ました。
自分がインストラクターであることを無視して従来のスイングをすれば「大プッシュ」クラブの特徴を考慮してスイングすれば「そこそこナイスショット」・・・【マネジメントをフル活用してスコアはいつも通りでした】・・・。
別れの決断は、出来ませんでした。自宅に帰り「M2君」と「ヘッドカバー」を丁寧に手入れしてバッグの中に戻しました。
彼の可能性を引き出して上げらるかな?(右肘が耐えられるかな?)
明日も早起きして「朝練」して来ます。

コースマネジメント(4)

以下は、PGAメンバーで全米でゴルフアカデミーを数多く主宰しているのジム・マクリーン(Jim・McLean)氏が提供した【ゴルフ25%理論】です。22クラブのレッスン勉強会で取り上げているテーマでもあります。

ゴルフは主に4分野にわけられる:
Ⅰ.ボールを打つこと(25%)/指導者が焦点をしぼる分野
A.プレーヤーは上達の源と考える
B.しかしながらゴルフゲームの僅か25%にすぎない
1.初級者や中級ゴルファーにとってはより重要な要素
2.熟練者にとってはさほど重きを置かない要素

Ⅱ.ショートゲーム―(25%)/チップ、ピッチ、パット
A.殆どのゴルファーが初めにスコアを減らすことが出来る分野
B.指導の難しい分野
1.退屈になりがちである
2.ゴルファーはスコアとの関係を理解しない

Ⅲ.心理面(25%)/感情とのつきあい
A.プレッシャーの下でプレーヤーは平静を保てるだろうか
B.プレーヤーに競争心があるか
C.プレーヤーがどれだけの願望をもっているか(動機)
D.指導者はこの分野をあまり教えない/スポーツ心理学

Ⅳ.マネジメント(25%)/ゴルフゲームをする技術以外の部分
A.個人の才能はめ最大限に生かし、弱点を最小限にくい止る
B.賢いゴルフをする
C.限界を知る

皆さんはこれを読んでどのように感じましたか?
ゴルフは「自分なりに、楽しむべきです!」
22クラブの全スタッフは皆さんを応援し続けます!

コースマネジメント(2)

先のマニュアルブックから・・・
「コースマネジメントを主題とした本はありとあらゆるものが出そろっているので、意見は山ほどある。」・・・大変残念だが日本ではマネジメントに関する本は殆ど存在しない。(トップアマだった故中部銀次郎氏の回顧録と昔の名プレーヤーの数冊の著書ぐらいか?)
・・・(山):なぜだろうか?この分野は、プロ達の経験や反省などをまとめたものがもっと出版される事を望みます。

「このマニュアルブックには、PGAメンバーのチャック・クックによる「ゲームの管理戦略」が掲載されている。しかし、ゴルフ競技でプレーヤーがどのように自己管理をすべきか、最も簡潔で現実的、かつ有意気に記述されているのは、「マキシマム・ゴルフ」だ。著者は前PGAツアー優勝者のジョン・シュリーとスイング・メイヤーである。」
・・・(山):その本の内容の一部です、以下の文章を読んで見て下さい。
「ゴルフでは、我々はスコアと呼ぶもので進歩を測る。12年間、スコアのお陰で、私は衣食住を賄うことができた。私がどのようにプレーしたかを気に留める人はいない。できたはずのショットを誰も気にはしない。ラウンドが終わって聞かれる質問は、たったひとつだ。『スコアはいくつですか?』

・・・(山):皆さんも、プレーした後に「友人や仲間たちから聞かれることは、同じではないでしょうか?」・・・ゴルフは「スコア」がすべてなのです。担当の先生たちのように「ドライバーはどうだった?」「アプローチは?」「4番ウッドは上手く打てたかな?」なんて聞いてくれる人は殆どいない。
だから、プレーでは「スコアにこだわる事、一生懸命にプレーすること」にしよう!

「ある年のヒューストン・オープンのことは、決して忘れないだろう。私は18番グリーンで、60フィートのバーディパットを残すのみとなった。ショット前のルーティーンを始めた時、大勢の選手たちが皆、スコアテントの前に立って、一心に私を見ているのに気づいた。『こりゃいい、皆揃って私を見てるぞ。』私は思った。」
「パットはカップの縁で止まった。タップ・インするために歩いて行く時、私に見えたのは、15~20人がこちらに背を向けてクラブハウスへと去っていく姿勢だけだった。なぜだろうか。私が3パットしたら彼らが予選通過できたのだ。
「スコアは存在する。数に関わりなくスコアは記入され、そして消滅する。以下は、スコアの法則である。」
・・・(山):次回は「スコアの法則」について書いて見ます。

コースマネジメント(1)

私のレッスンバイブルであるUS・PGA(米国プロゴルフ協会)のレッスンマニュアルブックの第19章「プレーとコースマネジメントの心理学」に以下のような文章がありますので、まずはこれを読んで「コースマネジメント」を理解して下さい。

コースマネジメント
ゴルフにとって、精神的、心理的強さとなるもうひとつの分野は、コースマネジメントの技能習得である。コースマネジメントには、確かに感情が大きな役割を果たすが、然とした感情や人格の特性とコースマネジメントとは「分離」したものである。
マネジメント技能の例としては、知覚、判断、ショットの選択、(天候状態、コース、ルール、用具に関する)特殊知識、プラン、クラブ選択、準備、及びペースの調整が挙げられる。

コースマネジメントをうまく言い換えると、“スマートなプレー”という表現になる。常識的な意味での「手際の良さ」であって、「頭脳の明晰さ」を意味するものではない。
建築家であり評論家でもあるR・バックミンスター・フーラーが【ダイマクション(Dymaxion)】と呼んだ【最小から最大を得る行為】である。

(山室追記)
・・・また、ダイマクション (Dymaxion) は、彼の発明品のいくつかにつけたブランド名でもある。
【最小から最大を得る行為】とあるように、それに必要なものは知覚、判断、ショットの選択、(天候状態、コース、ルール、用具に関する)特殊知識、プラン、クラブ選択、準備、及びペースの調整と多岐に及ぶのである。次回は、簡単にその数例を上げて見ますね。

今日は「山室ゼミ」の日

今日のテーマは「スイング・チェック」と「コースマネジメント=スコアメイクのコツ」を予定しています。その他、参加の皆さんからの要望があれば何でも!(※3時間を有効に使いましょうね)
言うまでもなくショットの良し悪しは「セットアップまでが80%」・・・いつも同じように(GASPM)しているつもりでも、知らず知らずのうちにどこかにズレ?が生じて来ます。ここを調整しなければ、いくらスイングを正しく行おうとしても「無理!」「無駄!」・・・ショットは「ムラ!」で安定しません。
クラブは300グラム~400グラムしかありませんので「手」を使って「どこへでも」動かせてしまいます。(スイングがいつもバラバラに)
「手」「腕」「上体」「下半身」を正しく連動させ無ければ「スイング」は安定しませんし、「ヘッドスピードも上がらず飛びません」「ボールは思った方向に打ち出せなくなり」「曲がりも大きくなってしまいます」・・・勿論、「スコアアップ」は望めません。
しかし、全てのショットを完璧にすることは「不可能」です。でも「コースマネジメント(攻略法)」や「クラブ選択」「スイングの大きさや強さ」「どの方向へ打つべきか」「どんなショットが有効か」などを学ぶことでミスは最小限に留めることが出来て「スコア」を少なくすることが出来きます。
普段から22クラブの先生方から聞いていると思いますが、明日以降、何回かに分けて「コースマネジメント(攻略法)」の基本について書いて見ますね。復習のつもりで読んでみて下さい。

ナイスショットを見るのは「嬉しいです!」

昨日の700クラブでのラウンドは、自分のプレーよりも3人の「ナイスショットを見られて」とても嬉しかった~!
お名前は出しませんが「最近飛距離が出なくて・・・」のレディーは、ドライバーが以前のようにしっかりボールを打てるようになりましたし、アプローチも柔らかく手首が動いて「寄せワン」を連続でした。飛ばし屋さんは出だしのPAR5でいきなり「2オン」してイーグルチャンスからバーディーでスタート(※3割スイングで打って見ました!との事)その後も・・・と言いたいところですが「少し力みが出てくると・・・」でも、アプローチが安定して来ていました(※ボール位置を内寄りしました!との事)
最後にもう一人「D#がスライスでした」が、「先日のゼミ(傍で)を聞いて、すぐに練習場に行ったののですが、そこで・・・掴めたんですよ!」・・・先生に出会ってから、1年チョットが経ちましたが「しっかりしたドローが打てるようになりました!」と言う様に、素晴らしい弾道で「私を30Y~50Y」も、追い越して行ってくれました。
700クラブは、10/13から始まる女子のトーナメント「富士通レディス」に向けて「ラフを長く伸ばして、フェアウェイも絞ってあったり」・・・「トーナメントで使用するTEEの位置に看板が立っていたり」と「コース整備も万全の状態」でした。
もう一つ嬉しかった?(楽しかった?)ことは、キャディーちゃん?が一生懸命に走る、走る!
プラス、とっても可愛かったこともね。
私は、いつまで経っても「皆さんのナイスショットが一番ウレシイ」のですね!

今日から、キャンプスタート

いよいよ、22クラブのスプリングキャンプ’2017が今日からスタートします。今頃は、東京駅や上野駅に集合かな?直行組は高速道路を走行中だと思いますが、慌てずに安全運転で言ってください。
一番気になる天気ですが晴れマークが並んでいるので大丈夫!
みんなでコースの隅々まで利用して、楽しみながら何かを身につけて来てください。
先生方も頑張ってね~!宜しくお願いします。

メモ

この2回のラウンドには自分の「飛距離メモ」(前投稿のもの)と「スイングMEMO」をポケットに入れてラウンドしていました。通常ならば練習中はMEMOを見ながら打ち込んで、コースではスイングの事を考えず「目標に打つことだけに集中」するのですが、練習が十分に出来ない今は「簡易MEMO」を見ながらテンポが速くならない様に気を付けています。
以下がそのMEMOです。D#とフェアウェイウッド&アイアン、そしてパターです。
D#は「後方のスパットを見付け、インから入れる(フェースをスクウェアに保つ)」、FWとアイアンは「インパクトでフェースを返し過ぎないようにする(腰が止まらない様に気を付ける)」パターは「手でバックスイングをせず、両肩をスムーズに動かし、自然なインインでストロークする」という意味です。参考になるかな?

アイアンの顔

先日から以前に購入したクラブ(カーボンシャフトのアイアン)を使用して肘への負担を軽くしていますが、「アイアンの顔」に惚れて購入したクラブなので、やはりすごく構えやすいです。
昨年より各クラブの飛距離は20Yぐらい落としてのスイングですが、フック、スライスも打ち分けられるのは嬉しいです。軟鉄のせいでしょうか。
インパクト時のフェース面の戻し具合がイメージし易いので「アイアンの顔」は大事ですね。
そう言えばゼミでもお話ししましたが、足>肩>腕>手>クラブヘッドとインパクト付近で遅れて降りてくるクラブヘッドをリリース(元へ戻す)際には、両手にブレーキを掛けて(減速させる)クラブヘッドが追いつくようにします。ところが、インパクトで力んでしまい両手をさらに加速させてしまってクラブヘッドが元に戻らずミスショットをしている方が多いですね。てこの原理を上手に利用してヘッドスピードを上げ、クラブフェースをスクウェアにする為に「ブレーキを掛ける=減速する」ことを先生達と試して見てください。

ゼミ報告20170415

4/15(土)17時から銀座校で「ゼミ」を開講しました。今回も軽井沢校の【あずさ先生】と銀座校担当の【松村先生】も聴講に来てお勉強でした。
テーマは「パーソナル・パー(各ホール毎の自分の目標スコア)」と「ショットの自己評価6段階=諦めない、ポジティブに考える」それに、実技編では「飛ばす為には・・・」でした。
各22クラブでも、お話を聞けると思いますがゼミの中からSWINGについて一つアドバイスをお話ししましょう。
女性のプロ達は小柄でも良く飛ばしますね。自分の力を効率よくクラブに伝えることが出来るのですね。そこで、力を無駄にしない為には「トップやダウンスイングの初期段階で左腕>左手刀(小指側)と【クラブのシャフトを一直線上】に揃える事」が大切です。水平の空手チョップを想像して見て下されば容易に理解出来ますよね。
こうすれば「トップ>ダウンスイング」にかけて無駄なく力を使えるようになり、飛距離も増すはずです。先生と相談してトライしましょう。