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コースマネジメント(1)

私のレッスンバイブルであるUS・PGA(米国プロゴルフ協会)のレッスンマニュアルブックの第19章「プレーとコースマネジメントの心理学」に以下のような文章がありますので、まずはこれを読んで「コースマネジメント」を理解して下さい。

コースマネジメント
ゴルフにとって、精神的、心理的強さとなるもうひとつの分野は、コースマネジメントの技能習得である。コースマネジメントには、確かに感情が大きな役割を果たすが、然とした感情や人格の特性とコースマネジメントとは「分離」したものである。
マネジメント技能の例としては、知覚、判断、ショットの選択、(天候状態、コース、ルール、用具に関する)特殊知識、プラン、クラブ選択、準備、及びペースの調整が挙げられる。

コースマネジメントをうまく言い換えると、“スマートなプレー”という表現になる。常識的な意味での「手際の良さ」であって、「頭脳の明晰さ」を意味するものではない。
建築家であり評論家でもあるR・バックミンスター・フーラーが【ダイマクション(Dymaxion)】と呼んだ【最小から最大を得る行為】である。

(山室追記)
・・・また、ダイマクション (Dymaxion) は、彼の発明品のいくつかにつけたブランド名でもある。
【最小から最大を得る行為】とあるように、それに必要なものは知覚、判断、ショットの選択、(天候状態、コース、ルール、用具に関する)特殊知識、プラン、クラブ選択、準備、及びペースの調整と多岐に及ぶのである。次回は、簡単にその数例を上げて見ますね。

今日は「山室ゼミ」の日

今日のテーマは「スイング・チェック」と「コースマネジメント=スコアメイクのコツ」を予定しています。その他、参加の皆さんからの要望があれば何でも!(※3時間を有効に使いましょうね)
言うまでもなくショットの良し悪しは「セットアップまでが80%」・・・いつも同じように(GASPM)しているつもりでも、知らず知らずのうちにどこかにズレ?が生じて来ます。ここを調整しなければ、いくらスイングを正しく行おうとしても「無理!」「無駄!」・・・ショットは「ムラ!」で安定しません。
クラブは300グラム~400グラムしかありませんので「手」を使って「どこへでも」動かせてしまいます。(スイングがいつもバラバラに)
「手」「腕」「上体」「下半身」を正しく連動させ無ければ「スイング」は安定しませんし、「ヘッドスピードも上がらず飛びません」「ボールは思った方向に打ち出せなくなり」「曲がりも大きくなってしまいます」・・・勿論、「スコアアップ」は望めません。
しかし、全てのショットを完璧にすることは「不可能」です。でも「コースマネジメント(攻略法)」や「クラブ選択」「スイングの大きさや強さ」「どの方向へ打つべきか」「どんなショットが有効か」などを学ぶことでミスは最小限に留めることが出来て「スコア」を少なくすることが出来きます。
普段から22クラブの先生方から聞いていると思いますが、明日以降、何回かに分けて「コースマネジメント(攻略法)」の基本について書いて見ますね。復習のつもりで読んでみて下さい。

ナイスショットを見るのは「嬉しいです!」

昨日の700クラブでのラウンドは、自分のプレーよりも3人の「ナイスショットを見られて」とても嬉しかった~!
お名前は出しませんが「最近飛距離が出なくて・・・」のレディーは、ドライバーが以前のようにしっかりボールを打てるようになりましたし、アプローチも柔らかく手首が動いて「寄せワン」を連続でした。飛ばし屋さんは出だしのPAR5でいきなり「2オン」してイーグルチャンスからバーディーでスタート(※3割スイングで打って見ました!との事)その後も・・・と言いたいところですが「少し力みが出てくると・・・」でも、アプローチが安定して来ていました(※ボール位置を内寄りしました!との事)
最後にもう一人「D#がスライスでした」が、「先日のゼミ(傍で)を聞いて、すぐに練習場に行ったののですが、そこで・・・掴めたんですよ!」・・・先生に出会ってから、1年チョットが経ちましたが「しっかりしたドローが打てるようになりました!」と言う様に、素晴らしい弾道で「私を30Y~50Y」も、追い越して行ってくれました。
700クラブは、10/13から始まる女子のトーナメント「富士通レディス」に向けて「ラフを長く伸ばして、フェアウェイも絞ってあったり」・・・「トーナメントで使用するTEEの位置に看板が立っていたり」と「コース整備も万全の状態」でした。
もう一つ嬉しかった?(楽しかった?)ことは、キャディーちゃん?が一生懸命に走る、走る!
プラス、とっても可愛かったこともね。
私は、いつまで経っても「皆さんのナイスショットが一番ウレシイ」のですね!

今日から、キャンプスタート

いよいよ、22クラブのスプリングキャンプ’2017が今日からスタートします。今頃は、東京駅や上野駅に集合かな?直行組は高速道路を走行中だと思いますが、慌てずに安全運転で言ってください。
一番気になる天気ですが晴れマークが並んでいるので大丈夫!
みんなでコースの隅々まで利用して、楽しみながら何かを身につけて来てください。
先生方も頑張ってね~!宜しくお願いします。

メモ

この2回のラウンドには自分の「飛距離メモ」(前投稿のもの)と「スイングMEMO」をポケットに入れてラウンドしていました。通常ならば練習中はMEMOを見ながら打ち込んで、コースではスイングの事を考えず「目標に打つことだけに集中」するのですが、練習が十分に出来ない今は「簡易MEMO」を見ながらテンポが速くならない様に気を付けています。
以下がそのMEMOです。D#とフェアウェイウッド&アイアン、そしてパターです。
D#は「後方のスパットを見付け、インから入れる(フェースをスクウェアに保つ)」、FWとアイアンは「インパクトでフェースを返し過ぎないようにする(腰が止まらない様に気を付ける)」パターは「手でバックスイングをせず、両肩をスムーズに動かし、自然なインインでストロークする」という意味です。参考になるかな?

アイアンの顔

先日から以前に購入したクラブ(カーボンシャフトのアイアン)を使用して肘への負担を軽くしていますが、「アイアンの顔」に惚れて購入したクラブなので、やはりすごく構えやすいです。
昨年より各クラブの飛距離は20Yぐらい落としてのスイングですが、フック、スライスも打ち分けられるのは嬉しいです。軟鉄のせいでしょうか。
インパクト時のフェース面の戻し具合がイメージし易いので「アイアンの顔」は大事ですね。
そう言えばゼミでもお話ししましたが、足>肩>腕>手>クラブヘッドとインパクト付近で遅れて降りてくるクラブヘッドをリリース(元へ戻す)際には、両手にブレーキを掛けて(減速させる)クラブヘッドが追いつくようにします。ところが、インパクトで力んでしまい両手をさらに加速させてしまってクラブヘッドが元に戻らずミスショットをしている方が多いですね。てこの原理を上手に利用してヘッドスピードを上げ、クラブフェースをスクウェアにする為に「ブレーキを掛ける=減速する」ことを先生達と試して見てください。

ゼミ報告20170415

4/15(土)17時から銀座校で「ゼミ」を開講しました。今回も軽井沢校の【あずさ先生】と銀座校担当の【松村先生】も聴講に来てお勉強でした。
テーマは「パーソナル・パー(各ホール毎の自分の目標スコア)」と「ショットの自己評価6段階=諦めない、ポジティブに考える」それに、実技編では「飛ばす為には・・・」でした。
各22クラブでも、お話を聞けると思いますがゼミの中からSWINGについて一つアドバイスをお話ししましょう。
女性のプロ達は小柄でも良く飛ばしますね。自分の力を効率よくクラブに伝えることが出来るのですね。そこで、力を無駄にしない為には「トップやダウンスイングの初期段階で左腕>左手刀(小指側)と【クラブのシャフトを一直線上】に揃える事」が大切です。水平の空手チョップを想像して見て下されば容易に理解出来ますよね。
こうすれば「トップ>ダウンスイング」にかけて無駄なく力を使えるようになり、飛距離も増すはずです。先生と相談してトライしましょう。

7番アイアンが好き

好きなクラブが7番と言っていましたが、ゴルフを始めてスクールに入り「多く使用するのが7番アイアンであれば」…慣れているので、好きなクラブになるでしょうね。
私の場合は「初めて打たされた=師匠から」クラブが「9番アイアン」・・・それも、1か月間毎日‥それも、両足を揃えたままでした。
「習うより、慣れろ!」とよく言いますが、その通りなのでしょうね。練習場に行っても「苦手なクラブ」はあまり練習せずに、当たりの出るクラブを打たがってしまうことがありませんか?
女性の場合のプレーは、D#で打ち、次はFWで距離を稼いだり、グリーンを狙ったりしますでしょ。第2打で100ヤード以内に入れば「オンさせるクラブは、8番~PW(AW)」です。と言うことは、重点的に練習して置くのは…D#、FW(5W,7W,9W)と8番~PW(AW)とSWと言うことになります。苦手だと言わずに頑張って練習して置きましょう!
見る見る間にスコアは少なくなってくることは、間違いありませんよ!
ウォーミングアップで「コシ>コシ」その後は、リズミカルに短いクラブから長いクラブへ。

フィードバック

このブログには、各クラブでの出来事やレッスン関連の投稿を沢山アップして来ました。
22クラブのレッスンは「シンプルにイージーに学ぶべき!」がテーマですから基本4ショットやコースマネジメントについて「各自の課題がある場合」は【検索】からキーワードを入力して関連の投稿をフィードバックして見て下さい。
私もいつも基本に戻ることを大切にしています。

確かな手ごたえ

昨日のゼミの内容は、今年のテーマ「ゴルフを向上させる!考える!」をテーマのお話をさせて頂きました。実技のテーマは「スクール入学」の第1ステップでインストラクターから徹底されるべき基本の再確認をしました。スイングの技術はかなり向上している皆さんなのでセットアップでの左腕(左ひじ)の位置(コネクション)が正しくなったことでインパクトの正確性が増していました。私は「皆さんのスイング向上」について【確かな手ごたえを感じられたゼミ】でした。
これを読んで下さる皆様も「プロたちのセットアップにおける両腕(両肘)の位置」と「バックスイング初期の左上腕の位置」そして、インパクト時の左上腕の位置」を録画したビデオなどで確認して置きませんか?