プレジデントカップ

先日、「SWINGはプレーヤーによって千差万別であるはずです」と、書きましたがこのプレジデントカップを見れば理解できると思います。
世界を代表する名プレーヤー達の放つボールは素晴らしく、感動の連続です。松山英樹君も第1日の最終ホールで素晴らしいアイアンショットを打って、バーディーを奪ったのは凄かったですね。(思わずバンザイをしてしまいました!)

グリップ(各自違う)とセットアップ&ポスチャー(共通点が多い)が素晴らしい。
バックスイング(後ろへのスイング)は、各選手独特の軌道を描きますが、ダウンスイングに入った途端、殆ど同じプレーンを描いています。ターゲットラインに対してイン>ストレート>インと、プレーンに沿ってスイングして「しっかり=スクウェアフェース」でボールを捕まえていますね。でも、ドライバーで300yも飛ばす彼らの「スイングテンポ」を真似することは難しいですけどね。

男子ばかりではありませんよ。「日本女子オープン=相模原GC」でも、様々な「素晴らしいSWING」を見る事が出来ますよ。
女性の皆さん(男性もかな?)も、自分の好みに合った女子プロのスイングを見つけては如何でしょう。

真似をするポイントは、ポスチャーと2つのプレーン=「バックスイングからトップ」&「トップからフォロースルー」・・・そして、フィニッシュです。
フルスイングだけではなく、アプローチ(バンカーも)とパットも、・・・・ですよ!
但し、グリップとセットアップだけは自分勝手に変えずに必ず「先生と相談」することをお忘れなく。
特に、グリップは個人差を認めながら先生と決定して行かないと、全く当たらなくなってしまう事がありますからね。気軽に先生に相談することですね!

最後に・・・・
このビブログは「ゴルフに特化して書きます」と言いましたが、撤回して下さい。
嬉しい事や楽しい事、感動した事などを勝手気ままに、自由に書かせて頂かないと筆が進みませんので・・・・。

再勉強中

業務以外の時間で「スイングの基本」の勉強をし直しています。
とても、新鮮で楽しい時間です!(寝不足?)
それは、Ben Hogan’s Five Lessons(日本では、ベンホーガンのモダンゴルフとなっています)を読み返す事から始めています。時間があったら書店で英語版を探して見て下さい。
Five Lessons(5つのレッスン)の内容は・・・・
The Fundamentals(基本について 3ページ)
(1)The Grip(グリップ 18ページ)
(2)Stance and Posture(スタンスと姿勢 23ページ)
(3)The First Part of the Swing(スイングの第1部 22ページ)
(4)The Second Part of the Swing(スイングの第2部 24ページ)
(5)Summary and Review(要約と復習)・・・と言うように5つのパーツで構成されています。日本語訳ですと「訳者」のあとがきや訳者の解説、ホーガンの略歴など付加されています。(訳者の・・・は、親切心で書いてくれていますが返って混乱するかも?)

要するに、SWING前の動作について41ページも書かれている事を見ても、SWINGには如何にセットアップまでが大切かを物語っています。
更に、スイングの第1部(バックスイングからトップ)が22ページ、
スイングの第2部(ダウンスイングからフィニッシュ)が24ページとSWINGを2つのパートに分けてシンプルにポイントを絞っています。
彼の提唱した【スイング・プレーン=ガラス盤】がここで発表されたのです。
バックスイング(後ろへのスイング)の目安、ダウンスイングからフォロー(前へのスイング)の目安をはっきり表現しています。
バックスウイングが「分からなくなった!」と言う方がいますが、彼の理論に従えば「迷う事はないのです!」
個人のスイング・プレーンは身長や体格、打ちたい球筋によって変える事もあります。ただ、バックとダウンの2つのプレーンをハッキリ決める目安はこの本に書かれていますので、非常に参考になります。
今でもこの本が世界中で【ゴルフスイングのバイブル】とされているのは、これらの理由からでしょう。
SWINGは、プレーヤーによって千差万別であるはずです。190センチのプレーヤーのスイングを150センチの人が出来るはずはありませんからね。
私達インストラクターは、生徒との間に無用な混乱を招かないように「モデル」を提案しています。モデルとは、まず「ボールは5つの物理的な力によって飛び方が決定される」と言う事実を認めることから始めます。
そして、その法則を発現する「原則」がある事を理解する。そして、その指導法や表現方法は無限にあることを理解する。
この、【法則>原則>選択】の関係を生徒とコーチが共有する事を【モデル=ひな形】として指導に当たっています。
ですから、皆さんも「その表現では理解しにくい!」「他の表現はありませんか?」など遠慮なくインストラクターと意見を交換することが、上達を早めることになるのです。
つづきは、またの機会に書かせて頂きますね。

パットが大事ですね。

珍しく日曜日に浅草にいて、一日中新しいパソコンのネットワーク設定やデータの移動で終わったのが午後10時。録画していたビデオを見て見ると、女子では宮里藍ちゃんが惜しくも優勝を逃し、男子では川村昌弘(20歳)が初優勝を飾り・・・・。
藍ちゃんは、最終日7バーディー、ノーボギーで迎えた15番のPar3で何と4パットのダブルボギー。
上ってから下るミドルパットを大ショート、次の下り3mを残し、次のパットを「シッカリ打って」・・・オーバー2.5m、返しが入らず・・・結局4パットをしてしまいました。
後続のイナリ選手は同じ15番でバーディーを取りこのホールだけで一気に3打差を追い付かれて、17番の10mの長いバーディーパットを1.5mショートして、それを外して逆転されてしまいました。
何で!藍ちゃんが・・・・。
その原因は、この日14番まで7つのバーディーを取っていた事。3mの下りパットを残すぐらいなら、3打差あるのですからオーバーしてボギーでも良いと考えるはず。ところがパットが好調な時は「ぴったり」と感じを出したくなるもの。それがショート、次のパットも「しっかり打てば入る」とパットの好調さが積極的にさせてしまったのでしょう。
本人の意見を聞かなければ真意は分りませんが、私達がゴルフをしている時にも良くある状況なので「勉強」に成りましたね。
男子では逆転負けを喫したSJパク選手も2ホール続けてショートパットを外してしまった事を見ると、ゴルフは相当メンタルなゲームだと気づかされました。
それにしても、男女とも韓国や中国の選手が上位を占めていますね。

倍返しですか?

 思い悩んだ末に9月20日(金)の早朝に「インストラクションを中断します」と、ブログにアップする時はとても「悲しく、寂しい気持ち」で思い切ってブログの更新ボタンを押しました。
横浜校と銀座校の皆さんの顔が頭に浮かび・・・申し訳ない気持ちで心がとても痛みました。
また、同じくスタッフにもメールでその旨を伝えました。
その日は、BIスタッフ研修会で川崎国際CCに行かなければならず、スタッフ達がどんな表情をするのか?「重たい気分」でコースに向かいました。
「やはり、決断したのですね!」とか「すみません!」などなど、スタッフから言葉を掛けて貰いながらティーグラウンドへ。
ショットは軽いドローでFWへ・・・・「今日はやる気ですね!」と声が掛り、私は「うん、思い切ってやるしかない気分なんだよ」・・・
でも、皮肉なものですね。・・・・ドライバーは思った処に飛ぶし、ドローとフェードは思い通りに掛るし・・・どうなってるんだろう?
そして、16番のPAR3 150yd・・・ピンはグリーン左側、センターより5yd奥、風は左後方からややフォロー。「8番アイアンで打って見るね!」と告げたあと、ピンの左に打ち出したボールは、落ち際にフェードしてピンの2~3m手前の落下して、スライスしながらホールカップにコロンと落ちる【エース達成!】・・・・なんで?今日、入らなくてもイイのに・・・・複雑な気持ちでした。
インストラクションを中断した途端にエース・・・さらに、暫く避けていたセミナー企画会社から「そろそろ、原稿を書いてくれませんか?」・・・から始まって、あちらこちらからのアポイント・・・BI関連の仕事など・・・「中断」してから忙しいこと!
皆さんの気持ちが【倍返し】で私に振り掛って来ているようです。
パソコンに向かいっ放しの毎日で「右肘と腰は悲鳴を上げています!」
昨日、チャップマンズトーナメントの打ち合わせに行った「鶴舞カントリー倶楽部」では、飛ばないし、曲がるし、3パット連続だし・・・。どうなっているのでしょうね。早く、インストラクターに戻らないと・・・・。
でも、皆さんにレッスンすることが出来ないのは「と~ても、寂しい!」

インストラクター活動を中止します。

インストラクター活動を中止することを決意しました。
今後は、各先生方にレッスンをお任せして「日本一居心地の良い22club」を目指して暫くの間、有限会社ベストインダクションのマネジメントに専念させて頂くつもりです。

担当させて頂いている横浜校・銀座校のクラスの皆様には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

このビブログは、22clubの主宰として【ゴルフ】に特化して更新し続けるつもりです。
尚、各イベント(実習会、ショット練習会、月例研修会、チャップマンズトーナメント、ひよことチャップマン)やゴルフキャンプ、トラベルなどには、時間の許す限り担当の先生と一緒に参加させて頂くつもりです。

今後とも、22clubを宜しくお願い申し上げます。

11月のゴルフトラベル

11月3日(日)~4日(月)の【湯ヶ島ゴルフ倶楽部&ホテル董苑】
http://www.yugashimaclub.com/
(旧:湯ヶ島高原GC)に坂本先生と合同で行う事にしました。
詳細は近々発表しますが、参加をご希望の方はメールを下さい。

22clubのレッスンは

私がスタッフ達にお願いしている事が、いくつもあります。
初めてグリップ覚える方も、ベテラン(途中入会の方)も・・・男性なら【79】、女性なら【86】が最低、出せる様なグリップを教えて貰うように。
1つのホールを4つのエリア(TEEエリア、FWエリア、アプローチ・エリア、グリーン・エリア)に分けて其々のエリアで発生する様々なショットをレッスンの課題に取り入れて、レベルアップを目指して行きます。
また、それらのショットにサブ・テーマを設けて目的を明確にしてレッスンするようにお願いしています。各ショットのサブ・テーマは(1)飛ばす(2)乗せる(3)寄せる(4)入れるの4つに、各ショットを(5)継ぐ(つなぐ)での5つです。ただ漠然と練習していてはコースでの応用が利きません。つまりスコアアップが出来ません。
其々のショットの目的をはっきり意識して練習して行くべきです。
最後に、各ショットは「打つ前=GASPM」と「SWING」に分けて考える事をお願いしています。
特にGASPMのプリショット・ルーティンが最も大切!ショットの成否を80%決めますからね。
SWINGについては【後ろへのSWING】と【前へのSWING】に分けて、無駄のないトップ・オブ・スイングを作る事は不可欠です。それが完成してくれば【前へのSWING】がより正確に成りナイスショットの確率も上がるはずです。
もう少し書きたいのですが・・・・これから、コースに行かなければならないのでゴメンナサイ!行って来ます。

2020年オリンピック東京開催決定!

早朝から興奮でしたね!
2020年とは、縁起がイイですね~。勝手な思い込みですが2と2の間に(0=輪、和)があるのですから・・・。余談ですが、私の車のナンバーも202で・・・これは自動車屋さんに言わせると22=夫婦の間に「和、輪」が入っているそうです。

22clubも「初心に帰る!」「基本に戻る」ことをテーマにスタッフ達とミーティングを繰り返していますが、9月6日(金)銀座校でこれからの方針が再確認されました。
22clubの目的は「ゴルフの健全なる普及と発展」・・・皆様にゴルフの「楽しさと感動を創造する」こと。テーマは「みんなで集い、学び、競い・・・そしてゴルフを楽しむ!」ことです。
年間40週間のレッスン。
ティーチング&コーチング(=正しい概念を学び、それを実践できるようにすること)。
グループレッスンが基本。
ボール・フライト・ロー(飛球法則+スイング原則+指導方の選択)がレッスンの根幹。
そして、11週間のコースプログラム・・・その中には、実習会、ラウンドレッスン、ゴルフキャンプと国内外のゴルフトラベル、エンジョイイベント(チャップマンズトーナメント、ひよことチャップマン、月例研修会)があります。
これらを実行して行く為の「役割分担」が最終確認事項です。
「いつ、どこで、誰が、何をする」・・・か?
この最終判断をするのが、私(社長)の役割です!
私のライフワーク(大好きなこと=レッスン)も、多少は諦めなければならないかも知れませんね。
皆さんのご意見を、お聞きしながら判断したいと思っています。

初イーグルの報告

東北ゴルフのスコアカードを整理していたら【初イーグルを取れたんだよね!110ヤードからね!】と嬉しそうに由紀枝ちゃん。
実は福島の2ラウンド目から、二人で勝負をしているんです。(タテとヨコ・・・皆さんは分かりますか?)
タテとは「ストロークプレー」、ヨコとは「マッチプレー」で勝敗を決める賭け方のことなんです。山室由紀枝ちゃんには9ホールで6つのハンデを上げることにしているので、彼女が【43】でラウンドすると、私は【37】で引き分け・・・【36】で回らないと勝てません。
ヨコ(マッチプレー)では、由紀枝ちゃんが【PAR】を取ると【バーディー】を取らないと負けてしまうのです。
それは那須国際CCのアウトの7番(PAR4)でのこと。私が先に2mの上りにオンさせて、密かに「バーディーは戴きだ!」と思っていました。いつものように由紀枝ちゃんにアドバイス・・・・「ピンまで110ヤードでしょ。でも、ここのグリーンは奥から順目の下り。オーバーすると3パットは確実だね。グリーンエッヂまで95ヤードしかないんだ!だから、9番アイアンでイイんじゃないの!」・・・・返事はいつものように「ハイ!」・・・・イヤー、相変わらず素直な奥さんだね~(のろけ?)
そうしたら打たれたボールがエッヂに落ちてワンバウンドしたあと、フックラインをコロコロと転がって・・・「お~入る!入る!」・・・そして【カチャン!】・・・「イーグルだよ!凄いじゃない!」・・・「でも、私・・・見ていなかったもん!・・・悔しい!」・・・
悔しいのは私の方だよ!パットを決めてバーディーは取れたものの「見事な負け!」ですからね。
素直な返事には・・・実は、二人がゴルフを始めた時からの【夫婦ルール】があるのです。
ラウンド予定は「2か月前に決める!」・・・(理由は、仲良く2か月間を過ごす為・・・と、食事のオカズが1品増えるから??)
私のアドバイスには「ハイ!」と返事をすること。(夫婦のゴルフは、妻への慰労の為・・・一生懸命アドバイスするから!)
お互いにプレーを「褒めること!」・・・褒められたら「サンキュー=ありがとう」と言うこと。
ゴルフ当日は「二人で外食にすること!」・・・(ラーメン屋さんもありだよ!)
これで、30年以上仲良くやって来ているのです(オノロケに聞こえたら御免なさい!)