堀江重幸」カテゴリーアーカイブ

好きなクラブ

カリキュラムに沿ってテーマレッスンを行い、使用クラブをカリキュラムで決められているものから、「それでは、クラブを替えてお好きなクラブで同じことをやってみましょう。」と声をかけました。
すると「苦手なクラブでもいいですか…?」と、ご質問がありました。使用クラブを自由に選んでいただきたいとの声かけでした。日本語(指示)は難しいです。「では、得意なクラブでやってみましょう!」と指示を訂正しました。同様の掛け声を各クラスでしてみると、ドライバーを手にする方が一番多かったです。続いてハイブリッドが多く、ウエッジ類を手にされる方は少なかったです。スコアがまとまらない結果に繋がっているようにも思えました。ちなみにウエッジを手にされている方に選んだ理由を伺うと、「買ったばかりでお気に入りだから」でした。この冬の間に得意なクラブは更に磨きをかけ、苦手なクラブは克服できるようにレッスンをしていきたいです。今度は、「苦手なクラブでやってみましょう!!」と声をかけてみようと思います。どのクラブを手にするのか楽しみです。

冬でも楽しい

「寒そうですが、1月のコースレッスンに申し込みをしました。どんな服装ですればいいか分からないです。」とご質問をいただきました。
あったか肌着上下、タートルネックの長袖シャツ、セーター、冬用のブルゾン、ニット帽、これだけで、よっぽど寒い日にならなければ大丈夫であることをお伝えしました。
今の防寒具は薄手でも暖かい機能の物が多いです。あとは、暖かい飲み物とカイロがあればバッチリ(死語かな?)。ひと昔?ふた昔??前は、あったか肌着も無く、たくさん着込んでも寒かったことを思い出します。今より寒い恰好であったことは間違いありませんが、それでもモコモコに着込んで冬のゴルフを楽しみに行ったものです。元気なものでした。あとはお尻のポケットにウイスキーフラスク(スキットル)を忍び込ませるのもいいかもしれませんね。冬もゴルフを楽しみましょう!

今年も出ました!

今年も私のクラスからホールインワン達成者が出ました。
毎年誰かしら達成されています。11月に入り「今年は達成者が出ないのかなぁ」と思っていた最中に嬉しい報告が舞い込んできました。149Y、物凄い向かい風の中、キャディさんから3番手上げるようにアドバイスをもらいショットに臨んだそうです。逆光でボールの行方は分からず、グリーンへ行ってもボールは見当たらず、ホールカップを覗き込んだ息子さんと奥様(お二人とも私のクラスの方です)が見つけてくれたそうです。
「これで、ゴルフを始めたら達成したいこと三つのうち、一つクリアできました。」「あとは、スコア(男性70台、女性80台)はコツコツとやっていくことと、長生きすればいいですね(エージシュート)。」と、入会して一回目のレッスンでお話ししたことを覚えていてくださり、これも嬉しかったです。櫻井さん、おめでとうございます!

生兵法は大怪我のもと

サンドウエッジのフェースを開き、オープンスタンスを取り、「ふわり」と球を上げるロブショットができると、「できたぁ!」という嬉しさと上手なプレーヤーの仲間入りができた気になったものです。
コースでアプローチをする時は、どこからでも「ふわり」とロブショット。ライ(ボールの止まっている状態)など関係なくどこからでも「ふわり」。カップまで数メートルのカラーに止まった時も「ふわり」。球は「ふわり」と上がっても、寄らず、乗らず、しまいにはザックリ(ダフリ)、コツン(トップ)のミスショットばかり…。
レッスンの時に上手くできたはずなのにコースでは上手く行かなかったと報告をいただきました。打席でディレクションを確認すると、極端なオープンスタンスになり球の位置が右に寄り過ぎていました。フェースも開き過ぎで極端なハンドファーストにもなっていました。レッスン中には、それらが上手く整う様に足元にシャフトを置いてやったことを思い出してもらいました。球は直ぐに「ふわり」と上がり始めました。冒頭は私自身の経験でした。あと、「堀江、なんでそこからパター使わないんだぁ!」とプレー中にアドバイスいただいた時に、「パターでアプローチなんて格好悪いじゃないですか。」なんて言ったことを思い出しました。その後、パターを使う様にしてみたら、スコアがたちまちよくなりました。「ヒトの言うことは聞くものだ。」と反省したことも、アドバイスに加えておきました。

雨でも

「雨でしたが、ゴルフへ行ってきましたよ。プレーはしなかったんですけどね。」ゴルフへ行った…正確にはゴルフ場へ行って来たご報告をいただきました。前日の予報通り、朝から雨が降っていましたが、とりあえずゴルフ場へ向かったそうです。到着するとメンバーの方が既に到着していて、挨拶をすると直ぐに、「他の皆さんからは雨だから止めたいと連絡があり、引き返したから来ないんだよ。無理して来なくてもよかったのに。」と言われたそうです。
「雨でもゴルフ場へ出向き、そこでプレーをするかどうかを判断するもので、雨だから行かないのは失礼だ、とゴルフスクールで習いましたので…。」そう伝えると、メンバーの方は「良いことを教わっているね。」と、とても喜んでくれたそうです。結局ゴルフは止めたそうですが、お茶をゆっくり飲んで、お仕事の話をされたとか。仕事抜きでのゴルフだったそうですが、行ってよかったことが沢山あったそうです。

ダブルイーグル

「先生、アルバトロスをやってしまいました。」と、ショートメールで事故が起きたかの様な報告をいただきました。私が担当しているスクール生の皆さんは、毎年誰かしらホールインワンを達成しておりますが、アルバトロスの達成は今回が初めてです。487ヤード PAR 5、ティーショットは250ヤードオーバーのナイスショット。セカンドショットをロフト角19度のハイブリッドでこれまたナイスショット。打った後、キャディさんから「あそこはダブルバンカーなんです。」と言われ、「やっぱりレイアップするべきだったかぁ。」と思いながら、なかなか見つからないボールを探していると、お仲間から「うわー!入っているぞー!!」との歓声が起こったそうです。アルバトロス保険にも加入していたそうですよ。私もアルバトロスはまだ達成したことがありません。「これからはPAR 5のセカンドショット、狙ってみようかなぁ…。それにはロフト角19度のハイブリッドを購入しないといけないかなぁ…。」なんて思ってしまいます。なお、アメリカではアルバトロスのことを表題の「ダブルイーグル」と言うことが多いです。

シュリンク包装

新しくクラブを購入するとクラブヘッドとグリップのラバーの所に、キズや汚れがつかない様にビニールがくっついています。そのビニールをシュリンクと言います。
シュリンクを剥がすことができるのは、当然購入した時にしかできません。セットで購入した時などは、数が多く面倒に思われる方もおいででしょうが、購入した時の楽しみの一つだと思ってシュリンクを剥がしてください。
先日、クラブを新調された方にそんなお話をしながら、シュリンクを剥がしてもらいました。剥がしながら、購入番手(本数)の確認やゴルフバッグの何処に収めるといいかをお伝えしました。あわせてお手入れの仕方も。番手ごとに綺麗にゴルフバッグに収まると見栄えもよくなり、購入した嬉しさも一入(ひとしお)の様でした。
私も久しくシュリンクを剥がしていないので新しいクラブが欲しくなりました。そうそう、シュリンクは手で簡単に剥がせます。間違ってもカッターなどで剥がさないでください。

夏の成果


サマーキャンプにご参加の方々から、キャンプ後に行ったラウンド報告をいただいております。
不安とドキドキで初めて参加された方からは、「課題のティーショットが上手くでき、コンペを楽しむことができました。」とのこと。次はグリーン周りが課題とか。
毎回のゴルフキャンプにご参加されている方からは、「ドライバーの飛距離アップと各ショットが安定し、今までとは違う感覚でラウンドができた。」とのこと。上手な方達からもお誘いをいただけるようになったそうです。その他には、最終日のスクランブルトーナメントで、「あそこで狙わないで、レイアップしていればよかった…。」との反省から、自分の技量(HDCP)に応じたゲームの組み立てを考えて、プレーすることに意識が持てるようになった方も。
キャンプに参加されなかった方もこの夏、レッスン、練習を頑張ってきましたので、これからの秋のトップシーズンを楽しんでください。ボケっとしていると、あっという間にお正月になってしまいますよ。

高視聴率

東京2020オリンピック競技大会が閉幕しました。開催の賛否はありましたが、無事に終了してよかったです。
各クラスでゴルフの中継をご覧になったかを伺いました。男子に比べ女子の中継をご覧になっていた方が多く、各クラス8割の方がテレビ観戦を楽しまれていました。
「初めてゴルフ中継を観ました。」「ネットでライブ配信を最初から最後まで観ました。」「日本にあんなに素晴らしい綺麗なコースがあったんですね!」「優勝者が決まった後、男子は第三位(ブロンズメダル・プレーオフ)を、女子は第二位(シルバーメダル・プレーオフ)をかけて真剣に戦う姿は、通常のトーナメントには無い雰囲気があり、最後まで楽しめた。」「無観客でやることが無くなったのか?ボランティアスタッフが盛り上げ役の様で羨ましい…。」など、皆さんの感想を聞くことができました。
私は、霞が関カンツリー倶楽部での開催肯定派でしたので、普段アメリカPGA TOURに参戦している男子選手らがインタビューで、「このくらいの暑さなら普段からやっているから大丈夫!」と言っていたのを聞いて、言われてみればそういうものかと思いました。…「観る楽しみ」、ゴルフの新たな楽しみ方を見つけられた方が増えたようでよかったです。

バンカーが嫌い=SWも嫌い

グリーンを外した時に、「まず、パターじゃダメかな。(パター)」「パターがダメならチップじゃダメかな。(7I~9I)」「それでもダメならピッチショット!(SW)」アプローチにおけるショット選択、クラブ選択のお話しから、「ピッチショットをする場合、SWではなくAWではだめですか?」とのご質問をいただきました。
大きく、高く飛ばして、落ちてから転がりの少ないショットにしたいので、できるだけSWの使用をお奨めしています。私は距離を合わせるならばSWよりAWの方が得意です。その昔、AWでたくさん練習をしたからです。ただ、グリーンに止めやすいのは、やはりSWです。
そんな話の後に私から、「どうしてSWよりAW?」と質問をしました。バンカーが苦手なので、SWに苦手意識があるとのことでした。打席でSWを使ってみるとそんなに悪い結果は無く、むしろいつもより弾道は高く、落下してからの転がりが少ないショットができていました。ちょっと使ってみる気になられたようです。「SWが使えるようになった=バンカーも大丈夫!」に繋げられるようにしていきたいと思っています。