堀江重幸」カテゴリーアーカイブ

柳の下の・・・

馬込ゴルフガーデンの2階スクール打席からキャリーで13ヤード飛ばすと、天然芝の部分を飛び越え人工芝の部分に着弾します。人工芝でワンクッションしたボールは転がり、後方にあるグリーンに駆けあがって行きます。使用するクラブを替えると、転がりの違いも分かります。
グリーンに乗せられるようになったら、今度は約20ヤード(2階から)地点にあるホールカップを狙ってみます。いくら何でもチップインは「無理」と思って始めた練習も、わりと近くまで寄ったり、入りそうになったりすると、「できるかも」に意識が変わりました。
そして、「ぅぉぉぉおお…入ったぁ!」の掛け声が上がりました。入ったところを目撃した周りの皆さんは、冷静に(大きな声を出さず)拍手で応えていました。入ると分かったそのあとは、「今度はオレが、私が」と、二匹目の泥鰌(どじょう)をみんなで狙いましたが、そうは上手く行きませんでした。
でも、腰>腰ワンレバーがだいぶ上手になりました。…ちなみに、「ぅぉぉぉおお…入ったぁ!」の掛け声は、入れたご本人でした。山本さん、「ナイスイン!」でした。

よかったということで

先週開催予定の沖縄ゴルフトラベルは、新型コロナウイルスの影響で残念ながら中止になりました。
その代わりに日帰りのコースレッスンを開催しました。沖縄ゴルフトラベルにお申し込みをいただいた方々は、2日間、または3日間続けて参加をしてくださいました。また、泊りは無理だけれど日帰りなら参加できるという方のご参加もあり、開催してよかったです。
本来ならば寒い時期に暖かい所でゴルフが楽しめるので、ハワイや沖縄でのゴルフトラベルを毎年企画していますが、先週は2月とは思えないほどの暖かさだったので「沖縄でなくてもよかった!?」ということに皆んなでしました…でも、きれいな海は見られない…。さらに何よりだったのは、沖縄ゴルフトラベル出発予定日は、現地暴風のため飛行機が終日全便欠航になっていました。開催していたら大変なことになっていたと思うとゾッとしたのと、やはり開催しなくてよかったと思うことで、本当は行きたかった未練がましい自分を納得させることができました。
来年は皆んなで行きましょうね。

よく見ています

「シャフトの色が違いますよねぇ。」「ん? 音が違う。」「それ、誰のですか?」と、ドライバーでデモンストレーションを行った際に、皆さんから声をかけられました。
「(私)あれっ気が付いちゃいましたか。やっとサンタが来ましてねぇ。」昨年末に注文をしたドライバーがようやく届きました。長年、毎週見ていた私のクラブの色や音が変わり、直ぐに気が付かれたようです。皆さんよく見ているものですね。
PINGのNewドライバーに気を取られ、デモンストレーションはちゃんと見ていなかった?様なので、繰り返しデモンストレーションを行いました。やさしく取り扱い易いクラブですが、しばらくの間は、インパクト時のユニークな音に気を取られてしまう方が多いかもしれません。私もいつ慣れるのかな?

今年は桜を

今期、私が担当する土日のクラスの在籍者数は、毎週数名ずつ増えて88名になりました。
昨春の緊急事態宣言後、休会者が増えてしまいましたが、新型コロナウイルス感染予防対策を施した教室と打席利用が分かると、復帰される方も増えてきました。また、全くの初心者の方の新規入会も少しずつ増えてきております。
感染対策をきちんとすればゴルフは安心して行えることが、徐々に浸透してきていることもその要因のようです。たまたまかもしれませんが、先週は欠席者が5名しかおりませんでした。仲間が揃わずゴルフに行けなかったり、遠出し辛かったり、さらにはリモートワークで運動不足であったりと、理由はそれぞれ違いますが、レッスンを楽しみにして来てくれているように思います。
日々制限はありますが、「今年は桜を見ながらゴルフを楽しめるように今のうちに練習に励みましょう!」と声をかけています。昨年は桜を見に外出すらできませんでしたからね。

一月一日付

明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願いします
昨年末に「急ですが、一月一日付で異動が決まり、大阪へ行くことになりました。」とのご挨拶をいただきました。「これまで通ったゴルフスクールとは違い、座学(ティーチング)の時間がとても新鮮で、楽しく、ためになりました。」とのお褒めの言葉も添えてくださいました。いつも、その日にお話ししたこと、打席でのアドバイスをノートに細目にメモを取られていました。丁寧にイラストも書かれています。ゴルフで迷ったら、ノートを見返しして欲しいことをお伝えしました。レッスンの心残りは、コロナでキャンプが中止になり参加できなかったことと、昨夏からイレギュラーで行っているゼミに参加できなかったことだそうです。新天地でのご活躍を祈っております。

ラウンド数

毎年この時期になると、皆さんに「今年のラウンド数はどれくらいでしたか?」とお尋ねします。今年は、ラウンド数が減った方が目立ちました。緊急事態宣言が発令されたことや、この先どうなるのかといった不安からだと思います。その反面、「いつまた行動自粛を促されるかと思うと、ゴルフへ行けるうちに行っておきたい。」「遠出もできない、大勢で集まれない。ですから家族でのゴルフだけを楽しみにしています。」といった方のラウンド数は、例年と同じくらいか、多いという方もいらっしゃいました。
屋外で楽しめるゴルフ。感染対策に気を緩めることなく、是非楽しんで欲しいものです。少し早いですが、来年もどうぞ宜しくお願いします。よいお年をお迎えください。

幹事さん

コンペに誘われたら…参加したいなら直ぐにその意思を幹事さんに伝え、参加費をお支払いする。そして、もし都合が悪くなったら直ぐにキャンセルの旨をお伝えする。これは日頃のコースレッスンやチャップマンでも同じです。
参加人数が決まらないと、組み合わせが作れなかったり、賞品が用意できなかったりと、幹事さんは大変な思いをしています。さらには、ゴルフ場にもご迷惑をおかけすることになります。それを…「参加者が少なかったら参加します。」とか、「人数調整で必要だったら参加してもいいです。」と言うようなことは、無い様にしなければなりません。
先週のレッスンで、社内コンペの幹事を引き受けられた方から、前述の様なことがあり困っているとのお話が有りました。申し込みのルールを作ることや組み合わせの作り方をアドバイスしました。教室の皆さんもいつ幹事を引き受けることになるかわからないので、一緒に聞いていただきました。あと、「私、上手でないのでご迷惑をおかけするので、どうしようかと…。」の言葉もよく耳にします。お誘いいただいている以上そんな心配は無用だと思います。意思表示をはっきりしないことが、既にご迷惑をかけていることに気が付いて欲しいものです。

「ぬき」の記録

私もやっていましたが、陸上競技の走高跳は地面から高く跳んだかを競う競技です。男子の世界記録は2m45cm、日本記録は2m35cmと想像の域を越えた高さです。走高跳にはもう一つ、「ぬきの記録」というものがあります。これは、『跳んだ高さ-跳躍者の身長=ぬきの記録』となります。簡単に言うと頭上何cmを跳んだかということです。一般的ではありませんし、「ぬきの記録」の世界記録なるものはありません。ただ、その昔、日本女性が「ぬきの記録」の世界記録を出して、ギネスに登録されたことはあります。
教室で、先週のレッスンで川奈ゴルフトラベルの報告を行いました。川奈の富士コースと言えば、チャールズ・H・アリソンが設計したコースとして有名です。そして、深いバンカーの代名詞にもなっている「アリソンバンカー」の話になりました。練習場の天井を見上げながら「あのくらいの高さ(深さ)はありますよ。」とお話しすると、「へぇ~こんなに高いんだぁ。」とか、「入ったら後ろ向きで出すだけだけど、1回は挑戦したいなぁ。」とか、入ってもいないバンカーの話で盛り上がりました(間隔を取って、大声にならない様に)。
その中で小柄な女性が「この中では私が一番高い(深い)バンカーから脱出することになるのよ。」とも。誰が打ってもバンカー内に止まっているボールから脱出する土手の高さは一緒です。しかし、身長差によっては同じ高さのバンカーも、そうは見えないという気持ちもよく分かります。「脱出する高さを競うゲームではありませんが、バンカーにも「ぬきの記録」が欲しいところですね。」とお話ししました。併せて、今回、アリソンバンカーを避けてプレーされた方は、スコアがよかったことも報告しました。バンカーは入れてもペナルティーは付きませんが、やはり入れない方がスコアは崩れません。とは言え、入った時には、難なく脱出できる準備(練習)をしておきたいものです。ちなみに『私のぬきの記録』jは31cmです。どうでもいいですが…。
※写真はクリックすると拡大表示されます。

まだ早い!

「堀江、お前にはまだ早い!」…初めて川奈ホテルへ行くことになった時に言われた一言です。
口にはしませんでしたが、旅の恥はかき捨て、「そんなのは行ってみないと分からない。」そう思って20台最後の年に初めて川奈ホテルゴルフコースを訪れました。ホテルもゴルフコースも行ってみると、やっぱり見るもの、体験することすべてが素晴らしく、感激の連続で「決して早くない。」と思ったものです。「まだ早い」の一言を言われてから、急いで下調べをしたおかげかもしれません。
その後、書籍や雑誌などで川奈に関する様々な情報を得ると、「へぇーそうなんだぁ。」「せっかく行って来たのに見逃した。」ということが沢山ありました。やっぱり「まだ早かったのかなぁ。」とも思いましたが、訪れる度に新しい発見があるので、それも楽しみでいいかと思っています。今秋、国内トラベルで川奈ホテルを訪れます。ご参加の皆さんには、簡単な川奈情報をまとめた物をお配りしました。少しでも川奈を満喫してもらえたら嬉しいです。私も「まだ早い。」の続きを楽しんできます。

ショートパット

カップ1m前後まで近くに寄せることのできたロングパットやアプローチショットの後は、「OK!」が欲しいと思うのは、私だけでしょうか…。
でもその後のショートパットもゴルフプレーの一部です。ショートパットとは言え、大切な1打であることに変わりはありません。グリーンの傾斜や転がるスピードによっては、そのラインがとても難しいことがあります。「これを入れれば寄せワンが取れる。」「なんとかダブルボギーにならずに済んだ。」というように、粘りのパッティングでスコアを崩さないでプレーができる日もあります。パッティングの得意な方からすると、「えっ?それもOKなの?」なんて思われる様なことは無いようにしたいものです。ましてや自分で「OKですよね。」と言って、ボールを拾い上げるようなことをするのはどうでしょうか。先日のコースレッスンでは、あまりにも簡単に「OK」が出ていたので、ごくごく近いパットでないものは、通常通りパッティングをしていただきました。強すぎたり、弱すぎたりと、普段からショートパットをされていない方は、やはり入らないパットがありました。日頃からショートパットを練習している方とは、そこでスコアの差が出ました。プレーヤーの技量(初心者)やプレーの進行上、「OK」を出すことはあります。でも、90切りや80台をコンスタントに出すことを目標にしている方ならば、ショートパットも大切な1打としてきちんと打つ様にと、お話しをしました。ロングドライブもショートパットも全部ひっくるめてゴルフゲームだということを改めて分かっていただけたと思います。とは言え、グリーンに上がるまでにトラブルが続き、これを外したら4パットの往復ビンタをくらってしまう様な時には、これ以上傷ついて欲しくないという優しさから「OK」を出すことはあります。甘いですかね。