堀江重幸」カテゴリーアーカイブ

慣れない新ゴルフ規則

昨年末にお伝えしましたが、今年1月1日より、新しいゴルフ規則が施行されました。
所属しているコースの新年杯に参加された方から「みんながまだちゃんと理解できていないので、戸惑いが多かったです」との報告をいただきました。
先週のコースレッスンでもドロップをこれまで通り肩の高さからやろうとしたり(正しくは膝の高さ)、旗竿を立てたままパッティングすることに何となく違和感を覚えたりと、直ぐには慣れないこともありました。3人がグリーンオンしており、お一人がグリーン周りで行ったり来たりしている場面では、既にグリーンオンしているプレーヤーが旗竿を立てたまま先にゲームを進めることができ、慣れると進行面では良いこともあるようです(元々プレーのペースへの配慮から改正されました)。

私からは「打ち上げのホールやブラインドホールでは、人が見えず、旗だけ見えると打ち込まれる危険性があるので、旗を抜くように今回はお願いをしました。」やってみれば慣れてくるものでしょうが、エチケット&ルールの指導をすることを考えると、教える側(我々)にこれまで以上の工夫や配慮が必要になると感じています。新ゴルフ規則…個人的にはゴルフ以外のスポーツのルールブックの様になってしまった感が拭えない気がしてなりません。

今年の準備

毎年、自分の所属していたクラブ(部活)のテレビ中継を見て、やきもき、イライラする新年をもう何年過ごしていることか…。
テレビをつけっ放しにして、暮れに終わりきらなかった大掃除の続きをしていると、思わぬ資料を発見することもしばしば。読み返すと直ぐにレッスンで使える物や、これから役立つものが出てきます。購入だけして読み切れなかった本を一気に読破するのもこの時期です。
「こんな話ができる。」「こんな場面で使える。」「こんなことにも興味を持ってもらえれば!」と2019年の準備は万端です。とは言え、この時期に得た知識、情報で今年一年間乗り切るわけではありません。今年も皆さんのゴルフの楽しみのお手伝いをするために、日々頑張って行きます。今年もどうぞ宜しくお願いします。
…そう言えば、冒頭、やきもき、イライラと書きましたが、数年前に優勝してスッキリしたこともありました。昨年くらいからは、「毎年、楽しみがあっていいものだなぁ」と、少し思えるようになったかもしれません。今年はダメっぽいですけどね。

もっともっと

レッスン前の雑談中に「プレーに行って、調子がよかったのに、上り4ホールぐらいから急に当たらなくなってしまいました。」と報告をいただきました。
状況を伺うとどうやら調子の良さから「もっともっと」とやり過ぎてしまった結果、スイングを崩してしまったようです。レッスン中や練習の時には、「もっと正確に、もっとバランスよく…。」コースに行ったら、多少の当たりの悪さは気にせず(多少ですよ)、「まぁまぁかな。まぁいいかぁ。」と心にゆとりを持って臨むことをお話ししました。調子がよかっただけに、「あれ?さっきまでと何か違う?おかしいな?こんなはずじゃない!」と焦らない様にして欲しいです。来年は、もっともっとゴルフへ行って、楽しんでいただきたいです。もっともっと新しい楽しみのお手伝いを頑張らせていただきます。

新ゴルフ規則

来年の事を言えば鬼が笑う。と言ってもあと数週間で2019年を迎えます。
2019年1月1日より新ゴルフ規則が施行されます。今回は1年前倒しで大幅な改定が行われました(理由は担当の先生にお尋ね下さい)。新しいゴルフ規則は、今年の9月にR&AとUSGAから発表されましたが、日本語版は先月中旬にようやく発表(発売)されました。私の所にも2種類の新しい「ゴルフ規則(ルールブック)」が届きました。1冊は、全ての規則(プレー中のルール以外も含む)をまとめたものです。これまでのゴルフ規則書より本のサイズが倍くらいの大きさになり、厚みも増しました。カラーになった図解やイラストが入り、見やすくなっています。「文字が大きいのが嬉しい。」の声には、私も同感です。
もう一冊は、プレー中に必要な規則をまとめた「ゴルフ規則 プレーヤーズ版」です。こちらは、従来同様ゴルフバッグに入れておけるサイズです。こちらもカラーの図解、イラスト入りです。大きい方はご自宅で、小さい方はゴルフバッグに入れ、プレー中いつでも取り出せるようにと、使い分けもできそうです。これまでの様にゴルフバッグに入れっ放しで、新書のまま頁を開かれることなく翌年(ヘタすると4年間)を迎えることはなさそうです…よね?ルールに関して興味を持つ良い機会かと思います。鬼をせせら笑いたいものです。

半袖

「今年最後の半袖ゴルフ!」と言って、先月末に箱根CCのコースレッスンを行いました。11月に入っても今年は暖かく、「先週も半袖でゴルフをしてきました。」とのご報告もいただいています。まだ、木枯らし1号も吹いていませんね。週末も暖かい日が続いているので、日中は半袖で私もレッスンをしています。「え~っ半袖、寒くないんですか?」と言われる反面、朝一番のクラスで長袖を着ていると「あれっ?今日は半袖じゃないんですか?先生、まだ長袖は早いんじゃないですか。」とも。中には、半袖でレッスンを受けられている方もいらっしゃいます。何でも、私が半袖だからと言うのが理由だそうです。風邪を引いたり、体調を崩したりしては、元も子もありませんから、来週からはお互いに長袖にしましょうと申し合わせ、江戸っ子のやせ我慢にならない様にしました。でも、暑いとか、寒いとか言っている時期(季節)が本当は過ごしやすく、丁度いいのかもしれませんね。小学校の時、冬でも半袖半ズボンって奴が居ました。みんなに、「凄い、凄い。」と言われるので、本当は寒くて仕方ないのに「寒くねぇ。」と言い続け、引くに引けなくなっていたのを思い出しました。…私のことなんですけどね。江戸っ子のやせ我慢なんか、するもんじゃぁねぇ。

紅葉の軽井沢(国内ゴルフトラベル)

一昨年のゴルフトラベルで、草津へ向かう際に軽井沢を通り抜けました。その時、紅葉がオンタイムで、その景色がとても綺麗だったこともあり、いつかは紅葉の時期に軽井沢に訪れたいと思っておりました。
そして、先週、秋のゴルフトラベルで軽井沢72へ行ってきました。狙い通り、コース、ホテルはもちろん、辺り一帯は、紅葉真っ盛りでした。さらに、この時期としては気温も高く、気持ちのいい秋晴れの中、2日間ゴルフを楽しみました。

初日の西・ブルーコースは、カートでフェアウェイ乗り入れができ、快適にプレーを楽しめました。2日目の北コース(NEC軽井沢72ゴルフトーナメント開催コース)は、今シーズン最後の営業日ということもあり、賑わっていました。皆さん、トーナメントコースと言うこともあり、苦戦したホールもありましたが、紅葉、青空、山並みを眺めたり、ベテランキャディさんとの会話を楽しんだりしながら、各ホールに臨みました。そのキャディさんから「色々なスクールのレッスン生を見てきたけど、こんなにエチケットがキチンとしている生徒さんは中々居ないねぇ。年内最後に、いいお客さんの組を担当出来てよかった。」と、お褒めの言葉をいただきました。…とても嬉しかったです!

古新聞

10月のコース実習会で市原ゴルフクラブ(市原コース)へ行ってきました。
ロッカールームに古新聞が置かれており、「何に使用するのか?」との質問がありました。皆さんが揃ったところで、「雨天時に濡れたシューズ内の水分を吸い取るためのもの。」だと言うことを説明しました。その日は晴天に恵まれ、10月なのにとても気温の高い一日でした。古新聞は関係なさそうでしたが、当然靴の中は蒸れますので、湿気取りにも役立つことをお伝えしました。
プレー後に一緒に詰めましたが、プレーでは大ざっぱな方が、きちんと長方形に折りたたんで入れていたり(グシャグシャに丸めて入れ直しました)、新聞記事を読み始める方がいたりと、思わず笑ってしまいました。それよりもっと驚きは、坂本先生が手にした古新聞、これが一番よかったですね。とても嬉しかった様で、堀江の所に見せに来てくれました。どんな内容の古新聞だったかは…ナイショです!(直接、坂本先生へどうぞ)

濡れた道具は

レッスン前日の雨の中、ゴルフを楽しまれたお二人から、「雨でも楽しかった!」との報告がありました。
キャンセルが相次ぎ、コースはガラガラだったとか。お二人のクラブを見ると、お一人はヘッドカバーやシャフト、グリップもよく乾いておりましたが、もう一人のクラブは濡れたまま…。
雨のプレーの後は、水分をよく拭き取り、バッグから出して並べて乾かして欲しいものです。クラブヘッドなどの金属部分にはメッキや塗装が施してあるので、直ぐに錆が出たりすることはありませんが、そのままにしておいていいことはありません。グリップ(ラバー)は劣化を早めることになります。また、レインウエア、グローブ、ヘッドカバーなどのアクセサリー類も同様です。こちらは、臭くなります。雨の日でも楽しませてくれた道具類のお手入れ、面倒臭がらずにきちんとしておきたいものです。おっと、シューズもお忘れなく。

初秋の嬬恋高原

6月のゴルフトラベルに続き、秋のミニキャンプで、また嬬恋高原へ行ってきました。
今回はトラベル(食・遊・楽)ではなく、キャンプなので、2日間のコース内レッスンです。初日は貸し切りの練習コース4ホールを使って、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアンの各ショット、ラフ、バンカー、マウンド越えのアプローチなどなど、様々なショット練習を行いました。ロブショットにも挑戦してもらいました。ショット練習後は、時間の許す限り、4ホールを繰り返しプレーしました。コースに慣れた2周目は、クラブ5本だけでプレーをしてもらいました。いつもよりスコアのまとまった方は、トラブルになった時に無理をしないでゲームを組み立てるヒントになったようです。いつもとスコアが変わらない方は、「そもそも、いつもこの5本しか使っていないかも…」ということを認識…。ニアレストポイントの見つけ方に関するご質問もあり、実際にやっていただきながら説明を行いました。翌日の白根山、浅間山を望みながらのプレーでは、前日の課題確認やゲームの組み立て(スコア)を行いながらラウンドをしていただきました。エチケットよく、スムーズな進行は、皆さんお見事でした。1泊2日で参加もしやすいとのことでしたので、またの機会には是非ご参加ください。貸し切り4ホールは最高でしたよ!以上、坂本先生からの嬬恋ミニキャップの報告「バトンタッチ」(前回のから読んでみてくださ)完了です。

バトンタッチ

先に打った方と同じバンカーにボールが入り、更にそのボールが先に打った方のボールの側に止まっていることは、プレーをしているとよく見かける場面です。
このような場面では、先に打つ方はバンカーレーキを持って入り、後から打つ方の所まで足跡を均します。後から打つ方は、先に脱出した方と同じ所から出入りをし、バンカーレーキをバンカー内で受け取り、自身のショットに臨みます。そうすることで、無駄な足跡をつけずに済みますし、プレーもスマートに進めることができます。先日のコースレッスンの際、そんな場面に出くわしました。バンカーに入ったお二人には、上記の説明をしながら実際にやっていただきました。先に脱出をされた方がバンカーレーキを渡す際に、私が「バトンターッチ!」と言うと、バンカーレーキの受け取りと同時に、ハイタッチで「パチン!」…先に脱出した方は、これから脱出する方へ「あなたも上手く行くように」の気持ちを込めて。これから脱出する方は、先に脱出した方から「上手く脱出できた力を私にも分けて!」と力水を付ける様に。そんなお二人の気持ちが、ハイタッチに表れたようで、見ていてとても気持ちのいいシーンでした。ただ、お一人の方は、同じバンカーに入った時は、毎度、毎度、「バトンターッチ!」と言って、ハイタッチするものだと思われた様でしたが、その天然ボケっぷりは、皆さんを和やかにしてくれました。…以上、坂本先生の2本前の投稿(ご確認ください)からのバトンタッチでした。パクリではありませんので。