堀江重幸」カテゴリーアーカイブ

キャンプの楽しみ

ゴルフは日の出と共に日没まで楽しめます。ゴルフキャンプは、それに似た様なことができるのが魅力の一つだと思います。
早朝ラウンドでは、誰も居ないゴルフコースをのんびり散歩がてらプレーしたり、ボールを二、三球持って打ち直しをしながらプレーをしてみたりと、エチケットを守っていれば気ままにプレーを楽しむことができます。
コースに出る機会が少なくなったせいか、今回のスプリングキャンプでは、早朝ラウンドを多くの方が楽しまれました。出発前からゴルフ三昧を楽しみにされていた初参加の方、久しぶりに早朝ラウンドに行かれた方など様々でした。中でもキャンプ6日間ご参加の方は、期間中の早朝ラウンドだけで計2ラウンドされました。
夕方はその日の最終スタート後に、コース内でじっくりと考え方を学び練習に臨むことができます。例えば同じドライバーの練習も練習場で打つのと、コース内のティーイングエリアから打つのとでは、ショットに臨む雰囲気から違ってきます。不謹慎かもしれませんが、一生懸命練習に取り組んでいる姿を見ていたら、コースに居る時だけは新型コロナウイルスのことを少し忘れられるのもよかったように思いました。そんな時間はあっという間に過ぎ、暗くなるまで遊んだ子供のころを思い出します。今は暗くなるまで遊んでいる子供も見かけなくなったので、そんな例え話は段々通じなくなるのかな?と思うと、こどもの日に鯉幟を見かけなくなったことと同じくらい何か寂しく感じてしまいます。

蒐集道楽(しゅうしゅうどうらく)

生徒さんのゴルフバッグを覗くと懐かしいL字のパターを見かけました。「おっ、ずいぶん懐かしいのを持っていますね!」と声をかけると、嬉しそうに「あっ、気が付きましたか。」と…。以前、私がレッスンの時に使用していたモデルの復刻版でした。ネットで見かけて、衝動買いをされたとか。翌週、また違うモデル(やっぱりL字のパター)がバッグに入っていたので声をかけると、また嬉しそうな顔で、「あっ、バレちゃいましたかぁ?」と。前週に私が持っている3種類のL字パターについて、ヘッド形状、シャフトの入り方、使用していた選手について等々お話ししたら、またまた衝動買いをされたとか。「そこまで来ると、衝動買いではなく蒐集ですね!」と集める楽しみもゴルフの楽しさの一つだとお話ししました。ご自宅では奥様から「おんなじ物を何本もどうするの?」と問い詰められるのはお約束ごとですが、なんでも私(堀江)が色々アドバイスをしたことになっているそうです。ついでにいくらで購入されたかお聞きしたら、ビックリな金額だったので、売りに出そうかと思ってしまいました(売りませんけど)。あと、今週サンドウエッジが増えていないか、少々心配しています。余計なお話をしてしまったので。22

プレーの様子が窺えます

同じバンカーにボールが入り、そのボール同士が近くにあった場合、カップから遠い順に打つのは通常通りです。カップに近い方が後から打つわけですから、バンカー均しは後から打つ方が二人分を均すことになります。後から打つ方が、先にバンカーから脱出をした方に「ナイスアウト!後は私が均すからいいですよ。」「では、すみません!ありがとうございます。あとは宜しくお願いします。」のやり取りは気持ちのいいものです。
教室内でパッティングのレッスンを行っていると、そこに遅れて来られた方が…教室内の椅子や荷物は片づけられ、パターマットが敷かれた状態になっています。レッスンには整った状態で直ぐ合流することができました。レッスンが終わり片づけに取り掛かろうとすると、遅れてきた方から一言、「私、遅れてきたので片づけは私がやります。」と。「じゃぁ、すみません!ありがとうございます。あとは宜しくお願いします。」と言って先に来た方が、バンカー同様に先に教室を出て行く…ことはありません。皆さん一緒にサッと片づけをしてくれました。遅れてきたからと言って意地悪をするような方や、後から来てサッサと立ち去り平気な顔をしている方はいません。
恐らくプレー中もスマートに皆さんやられているのだろうと思うと、当たり前のことでも嬉しくなります。前述のバンカーショット、先に脱出した方は後から打つ方が均してくれるからと言っても、後から打つ方が一回で脱出できない(トラブル)かもしれないからと、バンカーの外で万が一に備えて均す準備をしている様子が窺えます。
日頃の行動でどんなプレーをするかが見えて来るものですね。

飛び入り

数日前の山室先生のブログで、今月の月例研修会に私がゲスト参加するとの紹介がありましたが、ゲストと言うより飛び入り参加をさせていただきました。
22クラブ馬込以外の会員の皆さんとお会いできる機会であることと、腕試しができる茨城ゴルフ倶楽部で開催されるので、組み合わせに隙間(空き)があったら仲間に入れていただこうと思い、参加をお願いしました。開催日二日前は雷付きの大雨、前日は強風、当日は…半袖で過ごせる上天気でした。
私が担当するクラスの皆さんの参加も少しずつ増えてきて嬉しく思っています。スコアをまとめる難しさを実感されたり、いつも通りのショット、プレーができない悔しさを感じたりと、参加しないと覚えられない(分からない)ことを学んでいただけたようです。私は冬場のラウンド感の鈍りがまだ抜けない点がありましたが、「やっぱり、いいコースでゴルフをするのはいいものだなぁ。」と思いながらラウンドを楽しませていただきました。桜は咲いていませんでしたが、コース内のこぶしが満開で綺麗でした。

柳の下の・・・

馬込ゴルフガーデンの2階スクール打席からキャリーで13ヤード飛ばすと、天然芝の部分を飛び越え人工芝の部分に着弾します。人工芝でワンクッションしたボールは転がり、後方にあるグリーンに駆けあがって行きます。使用するクラブを替えると、転がりの違いも分かります。
グリーンに乗せられるようになったら、今度は約20ヤード(2階から)地点にあるホールカップを狙ってみます。いくら何でもチップインは「無理」と思って始めた練習も、わりと近くまで寄ったり、入りそうになったりすると、「できるかも」に意識が変わりました。
そして、「ぅぉぉぉおお…入ったぁ!」の掛け声が上がりました。入ったところを目撃した周りの皆さんは、冷静に(大きな声を出さず)拍手で応えていました。入ると分かったそのあとは、「今度はオレが、私が」と、二匹目の泥鰌(どじょう)をみんなで狙いましたが、そうは上手く行きませんでした。
でも、腰>腰ワンレバーがだいぶ上手になりました。…ちなみに、「ぅぉぉぉおお…入ったぁ!」の掛け声は、入れたご本人でした。山本さん、「ナイスイン!」でした。

よかったということで

先週開催予定の沖縄ゴルフトラベルは、新型コロナウイルスの影響で残念ながら中止になりました。
その代わりに日帰りのコースレッスンを開催しました。沖縄ゴルフトラベルにお申し込みをいただいた方々は、2日間、または3日間続けて参加をしてくださいました。また、泊りは無理だけれど日帰りなら参加できるという方のご参加もあり、開催してよかったです。
本来ならば寒い時期に暖かい所でゴルフが楽しめるので、ハワイや沖縄でのゴルフトラベルを毎年企画していますが、先週は2月とは思えないほどの暖かさだったので「沖縄でなくてもよかった!?」ということに皆んなでしました…でも、きれいな海は見られない…。さらに何よりだったのは、沖縄ゴルフトラベル出発予定日は、現地暴風のため飛行機が終日全便欠航になっていました。開催していたら大変なことになっていたと思うとゾッとしたのと、やはり開催しなくてよかったと思うことで、本当は行きたかった未練がましい自分を納得させることができました。
来年は皆んなで行きましょうね。

よく見ています

「シャフトの色が違いますよねぇ。」「ん? 音が違う。」「それ、誰のですか?」と、ドライバーでデモンストレーションを行った際に、皆さんから声をかけられました。
「(私)あれっ気が付いちゃいましたか。やっとサンタが来ましてねぇ。」昨年末に注文をしたドライバーがようやく届きました。長年、毎週見ていた私のクラブの色や音が変わり、直ぐに気が付かれたようです。皆さんよく見ているものですね。
PINGのNewドライバーに気を取られ、デモンストレーションはちゃんと見ていなかった?様なので、繰り返しデモンストレーションを行いました。やさしく取り扱い易いクラブですが、しばらくの間は、インパクト時のユニークな音に気を取られてしまう方が多いかもしれません。私もいつ慣れるのかな?

今年は桜を

今期、私が担当する土日のクラスの在籍者数は、毎週数名ずつ増えて88名になりました。
昨春の緊急事態宣言後、休会者が増えてしまいましたが、新型コロナウイルス感染予防対策を施した教室と打席利用が分かると、復帰される方も増えてきました。また、全くの初心者の方の新規入会も少しずつ増えてきております。
感染対策をきちんとすればゴルフは安心して行えることが、徐々に浸透してきていることもその要因のようです。たまたまかもしれませんが、先週は欠席者が5名しかおりませんでした。仲間が揃わずゴルフに行けなかったり、遠出し辛かったり、さらにはリモートワークで運動不足であったりと、理由はそれぞれ違いますが、レッスンを楽しみにして来てくれているように思います。
日々制限はありますが、「今年は桜を見ながらゴルフを楽しめるように今のうちに練習に励みましょう!」と声をかけています。昨年は桜を見に外出すらできませんでしたからね。

一月一日付

明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願いします
昨年末に「急ですが、一月一日付で異動が決まり、大阪へ行くことになりました。」とのご挨拶をいただきました。「これまで通ったゴルフスクールとは違い、座学(ティーチング)の時間がとても新鮮で、楽しく、ためになりました。」とのお褒めの言葉も添えてくださいました。いつも、その日にお話ししたこと、打席でのアドバイスをノートに細目にメモを取られていました。丁寧にイラストも書かれています。ゴルフで迷ったら、ノートを見返しして欲しいことをお伝えしました。レッスンの心残りは、コロナでキャンプが中止になり参加できなかったことと、昨夏からイレギュラーで行っているゼミに参加できなかったことだそうです。新天地でのご活躍を祈っております。

ラウンド数

毎年この時期になると、皆さんに「今年のラウンド数はどれくらいでしたか?」とお尋ねします。今年は、ラウンド数が減った方が目立ちました。緊急事態宣言が発令されたことや、この先どうなるのかといった不安からだと思います。その反面、「いつまた行動自粛を促されるかと思うと、ゴルフへ行けるうちに行っておきたい。」「遠出もできない、大勢で集まれない。ですから家族でのゴルフだけを楽しみにしています。」といった方のラウンド数は、例年と同じくらいか、多いという方もいらっしゃいました。
屋外で楽しめるゴルフ。感染対策に気を緩めることなく、是非楽しんで欲しいものです。少し早いですが、来年もどうぞ宜しくお願いします。よいお年をお迎えください。