堀江重幸」カテゴリーアーカイブ

調子を窺う

梅雨も明け、いよいよ夏本番です。
近年、水分補給に加え、適度に塩分補給もすることが大切だということが言われるようになりました。同時に汗のかける身体にしておくことも大切だということを先週教室でお話ししました。不要不急の外出は避けたいですし、この暑さですから、無理な外出も避けたいところです。そうしていると、汗のかけない身体になってしまうので、毎週のレッスンで汗のかける身体づくりをしておきたいところです。
汗のかけない身体で急にゴルフに行くと(ゴルフに限らず)、汗がかけないので熱中症になってしまいます。話しの最後に、「一打打つごとに一口水分を摂りましょう!そうしたら何口飲めますか?」と質問をしました。そうすると最近の調子が窺えたりもします。「私は70口くらいですけどね。」…なんてね。

雑談

 まだまだ日々リモートワークで過ごされている方も多いことと思います。
うちに居る(籠る)と直接ヒトに会って対面で話すことが無くなります。とは言え、リモートで会議をしているので、全く話しをしないことも無いようです。この頃レッスン開始時間より早い時間にお見えになる方が数名いらっしゃいます。こちらから話しかけるまでもなく、一気に話し出されます。「他愛もない話題ばかりで、すみません!」と言われますが、聞いていると楽しい話題ばかりです。ひと通り話しをされるとひと段落。
リモートでは用件だけ話しをして、ヒトと無駄話をすることが減ったので、ついつい話し(喋り)過ぎてしまうのだそうです。また、お勤め帰りの一杯も無くなり、ゴルフ談義も全く無くなってしまったとか。スクールの時間が近づくと続々と皆さんが集まり、新たな会話で盛り上がります。そうそう、レッスンの後にネイティブスピーカーの方から語学を学んでいる方もいらっしゃいます。レッスンの前後も、スクールに来る楽しみになってくれると嬉しいものです。

よそよそしいのは初めだけ

学生時代の友人と初めてゴルフへ行くことになったと、お話しがありました。卒業してからたまに会ってはいたものの、スクールでゴルフを習う前の友人とプレーをするのは初めてとのこと。ここまでお話を聞いただけで、とても楽しみにされていることが分かりました。ここからは私の想像ですが、気心知れた旧友とは言え、スタートホールでは、お互いにどんなゴルフをするのか?上手では無いと言いつつ、本当は上手だったりするのでは?と、お互いの様子を探りながら変な緊張感の中、朝いちのティーショットを打つのではないかと思います。そして、2、3ホールもプレーをすれば笑い声の絶えないゴルフになっていると思います。報告を聞くのが楽しみです。旧友とのゴルフ、羨ましいですね!

当事者でないと分からない

チャップマンの成績が22クラブホームページでの発表に続き、教室内でも掲示されました。参加された皆さんは、発表されるのが待ち遠しかったことと思います。教室内では、知っている方のお名前が上位にあると「さすが!」、飛び賞を逃した方を見つけると「おしい!」など、参加されなかった方も興味を持ってご覧いただけたようです。
口にはされていませんでしたが、参加された方々が、どのくらいのスコアでプレーしたかという点も気になる様でした。私も一緒に見ながら、当日の天候、コースコンディション(ピンポジション、グリーンのスピードなど)、プレーヤー自身の調子(緊張している、気負い過ぎ、疲れている)など、当事者でないと分からないことが沢山あることをお伝えし、それらの項目を実際のスコアに加味して見てあげることをお伝えしました。それと、「ヒトのスコアを眺めるのもいいけれど、自分の成績を見る方が楽しさはひとしおですよ。」とも。尻込みしていないで、次回は是非ご参加ください。当事者にならないとつまらないですよ。

上達に遠慮はいらない

「20Y先のグリーンに7Iで乗せるには落とし場所はどの辺りにすればいいでしょうか(イメージしてみましょう)?」の質問に直ぐにイメージしてみる方、イメージがわかない(しない)方。「では、3球交代で始めてみましょう!」の私の掛け声から直ぐに練習が始まる方、なかなか練習の始まらない方。やってみないと結果は分からないですし、決めたこと(イメージしたこと)が無ければただ打つだけの練習になってしまいます。そして、どうせやるなら直ぐやりましょう。グズグズしていると打球数も少なくなり時間がもったいないです。コースに行った時は次々と自分でジャッジして直ぐにショットに臨まなければなりません。上手に打つことも大切ですが、それができないといい結果(スコア)には繋がりません。何よりスロープレーの原因となり、周囲の方々に迷惑を掛けていることになります。コースに慣れている方はその辺りが上手なところだと思います。また、「コースレッスンの参加はまだ早いですか?」「このコースレッスンに参加してもいいですか?」の質問をよく受けます。不安もあってのことだということはよく分かっておりますが、技量レベルに応じた内容で行っています。ただ打つだけの練習になっている方、コースレッスンの参加に不安を抱えている方には、「上達に遠慮はいりません。」とお伝えしています。ここ数年の口癖です。

キャンプの楽しみ

ゴルフは日の出と共に日没まで楽しめます。ゴルフキャンプは、それに似た様なことができるのが魅力の一つだと思います。
早朝ラウンドでは、誰も居ないゴルフコースをのんびり散歩がてらプレーしたり、ボールを二、三球持って打ち直しをしながらプレーをしてみたりと、エチケットを守っていれば気ままにプレーを楽しむことができます。
コースに出る機会が少なくなったせいか、今回のスプリングキャンプでは、早朝ラウンドを多くの方が楽しまれました。出発前からゴルフ三昧を楽しみにされていた初参加の方、久しぶりに早朝ラウンドに行かれた方など様々でした。中でもキャンプ6日間ご参加の方は、期間中の早朝ラウンドだけで計2ラウンドされました。
夕方はその日の最終スタート後に、コース内でじっくりと考え方を学び練習に臨むことができます。例えば同じドライバーの練習も練習場で打つのと、コース内のティーイングエリアから打つのとでは、ショットに臨む雰囲気から違ってきます。不謹慎かもしれませんが、一生懸命練習に取り組んでいる姿を見ていたら、コースに居る時だけは新型コロナウイルスのことを少し忘れられるのもよかったように思いました。そんな時間はあっという間に過ぎ、暗くなるまで遊んだ子供のころを思い出します。今は暗くなるまで遊んでいる子供も見かけなくなったので、そんな例え話は段々通じなくなるのかな?と思うと、こどもの日に鯉幟を見かけなくなったことと同じくらい何か寂しく感じてしまいます。

蒐集道楽(しゅうしゅうどうらく)

生徒さんのゴルフバッグを覗くと懐かしいL字のパターを見かけました。「おっ、ずいぶん懐かしいのを持っていますね!」と声をかけると、嬉しそうに「あっ、気が付きましたか。」と…。以前、私がレッスンの時に使用していたモデルの復刻版でした。ネットで見かけて、衝動買いをされたとか。翌週、また違うモデル(やっぱりL字のパター)がバッグに入っていたので声をかけると、また嬉しそうな顔で、「あっ、バレちゃいましたかぁ?」と。前週に私が持っている3種類のL字パターについて、ヘッド形状、シャフトの入り方、使用していた選手について等々お話ししたら、またまた衝動買いをされたとか。「そこまで来ると、衝動買いではなく蒐集ですね!」と集める楽しみもゴルフの楽しさの一つだとお話ししました。ご自宅では奥様から「おんなじ物を何本もどうするの?」と問い詰められるのはお約束ごとですが、なんでも私(堀江)が色々アドバイスをしたことになっているそうです。ついでにいくらで購入されたかお聞きしたら、ビックリな金額だったので、売りに出そうかと思ってしまいました(売りませんけど)。あと、今週サンドウエッジが増えていないか、少々心配しています。余計なお話をしてしまったので。22

プレーの様子が窺えます

同じバンカーにボールが入り、そのボール同士が近くにあった場合、カップから遠い順に打つのは通常通りです。カップに近い方が後から打つわけですから、バンカー均しは後から打つ方が二人分を均すことになります。後から打つ方が、先にバンカーから脱出をした方に「ナイスアウト!後は私が均すからいいですよ。」「では、すみません!ありがとうございます。あとは宜しくお願いします。」のやり取りは気持ちのいいものです。
教室内でパッティングのレッスンを行っていると、そこに遅れて来られた方が…教室内の椅子や荷物は片づけられ、パターマットが敷かれた状態になっています。レッスンには整った状態で直ぐ合流することができました。レッスンが終わり片づけに取り掛かろうとすると、遅れてきた方から一言、「私、遅れてきたので片づけは私がやります。」と。「じゃぁ、すみません!ありがとうございます。あとは宜しくお願いします。」と言って先に来た方が、バンカー同様に先に教室を出て行く…ことはありません。皆さん一緒にサッと片づけをしてくれました。遅れてきたからと言って意地悪をするような方や、後から来てサッサと立ち去り平気な顔をしている方はいません。
恐らくプレー中もスマートに皆さんやられているのだろうと思うと、当たり前のことでも嬉しくなります。前述のバンカーショット、先に脱出した方は後から打つ方が均してくれるからと言っても、後から打つ方が一回で脱出できない(トラブル)かもしれないからと、バンカーの外で万が一に備えて均す準備をしている様子が窺えます。
日頃の行動でどんなプレーをするかが見えて来るものですね。

飛び入り

数日前の山室先生のブログで、今月の月例研修会に私がゲスト参加するとの紹介がありましたが、ゲストと言うより飛び入り参加をさせていただきました。
22クラブ馬込以外の会員の皆さんとお会いできる機会であることと、腕試しができる茨城ゴルフ倶楽部で開催されるので、組み合わせに隙間(空き)があったら仲間に入れていただこうと思い、参加をお願いしました。開催日二日前は雷付きの大雨、前日は強風、当日は…半袖で過ごせる上天気でした。
私が担当するクラスの皆さんの参加も少しずつ増えてきて嬉しく思っています。スコアをまとめる難しさを実感されたり、いつも通りのショット、プレーができない悔しさを感じたりと、参加しないと覚えられない(分からない)ことを学んでいただけたようです。私は冬場のラウンド感の鈍りがまだ抜けない点がありましたが、「やっぱり、いいコースでゴルフをするのはいいものだなぁ。」と思いながらラウンドを楽しませていただきました。桜は咲いていませんでしたが、コース内のこぶしが満開で綺麗でした。

柳の下の・・・

馬込ゴルフガーデンの2階スクール打席からキャリーで13ヤード飛ばすと、天然芝の部分を飛び越え人工芝の部分に着弾します。人工芝でワンクッションしたボールは転がり、後方にあるグリーンに駆けあがって行きます。使用するクラブを替えると、転がりの違いも分かります。
グリーンに乗せられるようになったら、今度は約20ヤード(2階から)地点にあるホールカップを狙ってみます。いくら何でもチップインは「無理」と思って始めた練習も、わりと近くまで寄ったり、入りそうになったりすると、「できるかも」に意識が変わりました。
そして、「ぅぉぉぉおお…入ったぁ!」の掛け声が上がりました。入ったところを目撃した周りの皆さんは、冷静に(大きな声を出さず)拍手で応えていました。入ると分かったそのあとは、「今度はオレが、私が」と、二匹目の泥鰌(どじょう)をみんなで狙いましたが、そうは上手く行きませんでした。
でも、腰>腰ワンレバーがだいぶ上手になりました。…ちなみに、「ぅぉぉぉおお…入ったぁ!」の掛け声は、入れたご本人でした。山本さん、「ナイスイン!」でした。