試合を見ることは楽しみ、プレーすることはレクリエーション、仕事でするならば、ゴルフになる。
(ボブ・ホープ コメディアン)
今日は、スタッフの実技研修会で河口湖CCに行きます。
プレー終了後はアプローチフィールドで「ショートゲーム」のレッスン研究をです。
試合を見ることは楽しみ、プレーすることはレクリエーション、仕事でするならば、ゴルフになる。
(ボブ・ホープ コメディアン)
今日は、スタッフの実技研修会で河口湖CCに行きます。
プレー終了後はアプローチフィールドで「ショートゲーム」のレッスン研究をです。
インストラクターの山室善弘と申します。
いつも先生方が投稿してくれていますが、今回は嬉しいことがありましたので、チョットお邪魔します。
昨日の月例研修会での事。
・参加者の集合がとにかく早いこと。
・みんな仲良しなこと。(明るいこと)
・一生懸命にプレーすること。
・習ったことを忠実に行ってくれていること。
全く頭が下がる思いです!(嬉しくて!)
・・・・これが私の目指す【22club】だと言う光景に!
皆さんも、これから益々、仲良く、元気よく、明るく、一生懸命、楽しく・・・22clubクラブ活動をしましょうね!
上手じゃないから・・・とか、恥ずかしいからとか、迷惑をかけるから!なんて、気遣いは無用ですよ!
「日本一、居心地の良い22club」に成りましょうよ!
今終ったショットはすぐ忘れ、次のショットに集中せよ。
<ジャック・バーグ>
プレーは結果によって考えず、原因で考えるのが上達の秘訣である。
<ベン・ホーガン>
昨日はお忙しい中【第33回チャップマンズトーナメント】に105名もご参加して頂きまして、ありがとうございました。
スタッフ一同と共に、改めて御礼申し上げます。
流石に名門コースだけあって、水たまりもなく素晴らしいメンテナンスでしたが、ラフは雨続きで刈り込みが出来ず「長く、水分を含み」かなり難しかったと思いますが一生懸命に、そしてお仲間に気遣いながらラウンドする姿に感動しました。
チャップマンズの名前の通りみんな【いい奴達】でした!
22clubの今後のエンジョイ・トーナメントは・・・・
・ 09月20日(金)・・・スクランブルゲーム大会(アクアラインの予定)
・ 11月23日(土)・・・ひよことチャップマン(大磯ゴルフコース:貸切)
・ 12月06日(金)・・・第34回チャップマンズトーナメント(鶴舞CC:東)
また「月例研修会」も順次開催して参りますので、みんなで「集い」、「学び」、「競い」・・・そして、「楽しみましょう!」
2013年6月14日(金) 今日は、22クラブの大イベント「第33回チャップマンズトーナメント」が千葉県の鶴舞カントリー倶楽部(東コース)で開催されます。
皆さん大いに楽しんで下さいね!
時間にルーズな者、ゴルフに近づいてはいけない。
<アーサー・バルフォア>
ゴルフは学べば学ぶほど、学ぶことが多くなる。
<エルスワース・バインズ>
ゴルファーとはハンデの数だけものを考える不思議な人種だ。
<ビル・ディーズ>
ベストを尽くして打て。その結果が良ければよし、悪ければ忘れろ。
<ウォルター・ヘーゲン>
先生方は、キャンプで忙しいので、代理で名言集をアップして見ました。
パットラインを読み取るのは、常に第一感が正しい。
ショートパットはロングパットと同様に難しい。
練習が必要な人ほど、練習をしない。<ベン・ホーガン>
ゴルフでは怒りは最大の敵である。< ノーマン・フォン・ニーダ>
グッドウィナーであるとともに、グッドルーザー(良い敗者)であれ。
最近、日本では「アベノミクス」なるもの、世間を騒がせていますが、イギリスの元首相のデビット・ロイド・ジョージ(1863~1945年)は大のゴルフ好きで知られています。英国でも最も有名なもう一人のゴルフ好きの宰相、ウィンストン・チャーチルですが、表現の仕方はジョージの方が面白いので、いくつか紹介しますね。
ちょっと皮肉に聞こえるかもしれませんが、これを「妙」と捉えるゴルファーになりましょう。
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「ゴルフはへたくそのプレーが得をする唯一のスポーツである。へたくそはゴルフから練習と楽しみを得るが、上手なプレーヤーは、ちょっとしたミスにもくよくよ悩んでしまう。一方、へたくそなプレーヤーは、ミスが多すぎて悩む暇もないわけだ。」
「私の最も尊敬するゴルファーはエジプトのスフィンクスである。2000年もバンカーにいながら泣き言一つ、言わない」
皆さんは、どのように感じましたか?
私は、アフリカで30ヤードの距離から野生の象を撃った。象は、私の足元に来るまで倒れなかった。しかし、私は、恐くなかった。しかし、私は4フィートのパットが死ぬほど恐い。
(サム・スニード プロゴルファー)
ウィキペディアより
サム・スニード(Sam Snead, 1912年5月27日 – 2002年5月23日)は、アメリカ合衆国・バージニア州アシュウッド出身のプロゴルファー。本名は Samuel Jackson Snead (サミュエル・ジャクソン・スニード)という。同じ1912年生まれのベン・ホーガン、バイロン・ネルソンと並ぶ偉大なゴルファーであり、1950年に年間11勝をあげるなど、プロゴルフの歴史に残る数々の記録を残した人である。身長180cm、体重86kg。「サイドサドルスタイル」と呼ばれる、パターを正面に構えボールを押し出すように打つ独特のパッティングフォームが特徴。
PGAツアー通算82勝。メジャー大会ではマスターズ3勝・全英オープン1勝・全米プロゴルフ3勝を挙げ、通算7勝を獲得したが、全米オープンだけは4度の2位で止まり、「キャリア・グランドスラム」は達成できなかった。 しかし、ツアーのあらゆるタイトルを総なめにしたその偉業から「スラマー」と呼ばれる。
1974年に世界ゴルフ殿堂が創設され、スニードは直ちに殿堂入りを果たす。シニアツアーでも長い競技経歴を築いた彼は、最晩年まで元気な姿を見せ、2002年のマスターズでも始球式を務めた。しかし脳梗塞の病状が悪化し、2002年5月23日に89歳で死去。90歳の誕生日を4日後に控えた死だった。
馬込の吉松さんから、投稿がありましたので是非、ご覧下さい。