言い方次第で変わる気持ち

先日講義の中で生徒さんから、うれしかった出来事があったと発言がありました。その出来事は、皆さんも経験があると思いますが、ラウンドをしていますと、前のパーティーが詰まってラウンド時間が遅くなったり、前の組との間隔が空いてしまったりすると「マーシャル」が来て、「急いでください!」などの注意勧告があったことありませんか。その際に、注意された組は「急ごう」と思いますよね。その生徒さんは、コースデビューの方がいて中々前に進むことが出来なかったそうです。「早く回らなくては」と気持ちは焦るし、自分のショットは出来なくなるし、負のスパイラルに陥っていた時にマーシャルの方が「お手伝いしますよ」と、声をかけてもらい、3ホールほどお手伝いをしてもらったようです。通常ならば、「進行が遅れています早く進んでください」で終わると思うのですが、今回のマーシャルさんの言い方と行動が、とても心に響いてこのコースの大ファンになったそうです。
ラウンド後、コースのフロントに行き、今回のお礼と挨拶をしたそうです。このコースのファンになりこれからも、何度も行きたいと言っていました。もちろんラウンドの時間がかかりすぎるのは、良くありません。ルールマナーを守って、ラウンドを心がけましょう。

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