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ゴルフ日記

学生時代に陸上競技を行っていた時に、毎日の練習内容、試合結果、その時の自分のコンディションなどを練習日誌につけていました。
レッスン中の休憩時間に教室でお話ししたことをメモに取ったノートを読み返されていた方がいらしたので、中を覗かせてもらいました。教室内で話した要点と私の書いた絵も上手に描かれていました。また、打席での練習内容とアドバイスもしっかりメモされていました。「私は、ゴルフ日記が3冊になりました。」と言うもうおひと方は、毎週レッスンから戻ると、欠かさずにゴルフ日記を書かれているそうです。レッスン以外にも、イベント参加や仲間とゴルフへ行ったことも(スコア、メンバー)記されているそうです。ゴルフ日記を読み返すと、その当時が想い出されて楽しいものだそうです。
私からは、「調子の良かった時に、どんな練習をしていたか、何に気を付けてスイングしていたか」を読み返すと良いことと、逆に「調子の悪かった時に、どんなエラーがあり、どんなアドバイスを受け、どんな練習をして調子を取り戻したか」を見返すと役に立つことをお話ししました。読み返したときに役に立つ、大切な一冊の日記になるように頑張りたいと思います。…読み返していたら、もう少し良い記録が学生時代に出せたと思います。

トム・モリス

スコットランドで有名なプロゴルファーと言えば、トム・モリス。
彼の息子の名前もトム・モリス。そのため、父親はオールド・トム・モリス、息子をヤング・トム・モリスと呼びます。教室のカレンダーを眺めながら…「おっ、もうすぐ(オールド)トム・モリスの誕生日だ(1821/6/16)。」と言うと。「誰ですか?まだ、生きているのですか?」との質問がありました。トム・モリスって言ったら、知っていると勝手に思っていた私がいけないのですが、マスク越しに思わず吹き出してしまいました。フェザーボールを打っていた頃の1800年代のヒトであること、お師匠さんとフェザーボールからガタパーチャーボールへの移行をめぐり、対立して独立したことをお話ししました。なんで誕生日を覚えていたかというと、トム・モリスと121歳差で母が同じ誕生日なものでして…。

待ちに待って(丁々発止)

5/31にスクールが再開されました。
まだ様子見で外出を控える方も多いのではないかと思っていましたが、全5クラスで9割以上の皆さんが出席してくださいました。「待ちに待っていた」のは、我々だけではなく皆さんも同じようでした。
ソーシャルディスタンスを意識した教室のレイアウト変更に(どの席に着こうか)多少の戸惑いも見受けられましたが、コロナ禍での対応には安心していただけたようです。打席では、スイングトレーニングドリルで徐々に体を慣らし、打球を始めました。まさかのチョロや空振りから始まった方も少しずつ調子を取り戻されていました。
週一回のレッスンですが、継続していることの重要性や適度な運動になっていたことに気が付かれた方もいらっしゃいました。
レッスンの最後には、ナイスショットの打感を得られ、そして、その音に皆さんから控えめな「ナイスショット!」の掛け声も加わり、いい音といい声を聴くことができました。少しずつ日常を取り戻せて来た喜びに加え、久しぶりに仲間と顔を合わせることができたのは嬉しかったようです。

自制心

「ここはグリーン手前の池に入れないようにレイアップ(刻む)するぞ。」…「いやいやここは当たれば届くから狙っていくぞ。」どちらを選択するかはプレーヤー次第。ゴルフの楽しいところ(自分で決められる)でもあります。前者を選択して、その後のショットでミスをし、結局、池に入れてしまった・・・。
「だったら最初から狙っておけばよかたなぁ。」と思う方は少なくないと思います。だったら最初から狙っておけば…と、いつまでも一か八かのゴルフをやっていてはスコアになりません。レイアップした後のアプローチの練習不足(準備不足)が原因と分析したいところです。逆に後者を選んで、見事ナイスオン!爽快感と達成感で満足(狙ってよかった)。でも乗った先が、長い、下り、大きく曲がるラインで、3パット(4パット⁉)に…。あとは、ほとんどが爽快感、達成感を得られずに、(池に入れてしまい)ペナルティが付加されてしまうことになっているのではないでしょうか。
スコアを崩さない上手なプレーヤーは、その辺りのジャッジが上手いところです。今は、外出の自粛を促されています。ゴルフは、次のプレーでやり直しがいくらでもききます。今回のこの騒動は、危機感を持って臨まないと、いつまでもゴルフを思いっきり楽しむことができません。刻むか、狙うか、自制心を試されている気がしてなりません。

久しぶりの鶴舞カントリー俱楽部

1月期が終了したので、4月5日(日)に「初めて本コース実習会」を開催。
コースは何度も「チャップマンズトーナメント」でお世話になっている「鶴舞カントリー俱楽部」でスタート前レッスンとハーフラウンドの組み合わせでした。
初めて本コースに来た方はクラブハウスが綺麗な事やハウスの中には「サイバーエージェントレディーストーナメント」の女子プロのサインボードも見つけて感動してました。
パッティングから始まり、アプローチでヒザヒザ・コシコシ・コシ上1レバーの確認、バンカーショットは土手の高さに「有り得ない!」なんて言ってたのにナイスアウトしたら「やっぱり有り得ない♪」なんて言ってビックリしてました。
昼食の後にドライビングレンジでフルショット練習を終えてハーフラウンドスタートです。エチケット・マナーを守り、プレーのペースも良かったです。皆さんには楽しく元気に過ごして頂きました。帰路はアクアラインが過去に経験した事がない程「ガラガラ」…海の上を走行中に「にわか雨」が降りましたが「大きな虹」が見えて最後まで感動したイベントになりました。車内では、今回のコース経験でゴルフが楽しくなったと言うので「キャンプ」に申し込みをしてくれたり、「6月の軽井沢トラベルに参加します!」と言ってくれた事に、私はとても嬉しかった!

昨週末はまさかの雪になり、1月期も3月になって一番の寒さの中でのレッスンでした。換気、消毒ばっちりの教室内で、オリンピック延期のお話から、なんで霞ヶ関カンツリー倶楽部がゴルフの会場に選ばれたのか?などのご質問をいただきました。その日のテーマからは少々脱線する内容でしたが、せっかくの機会なのでお話しさせていただきました。回答は来期のカリキュラムにもありますので、ここでは省略させていただきます。ついでだったので、「国立霞ヶ丘競技場」ってご存じですか?と質問をしてみました。正解は、旧国立競技場の正式名称です。私にとっては思い出の場所でもあるので、ずっと「霞」つながりで、いいなぁと思っていました。新国立競技場が出来上がり、正式名称(国立競技場。五輪開催中はオリンピックスタジアム)から霞ヶ丘が消えてしまいました。東京2020大会は霞と共に消えることなく、霞が晴れることを願うばかりです。

いつかは「程ヶ谷」で

日本ゴルフの変遷を語るうえで欠かすことのできない「程ヶ谷カントリークラブ」
2020年3月の月例研修会で、「なぜ程ヶ谷カントリークラブなのか?」と「オリンピックとゴルフの歴史」を交えてスタート前にレクチャーさせていただきました。
技術的なことだけでなく、世界中で永く楽しまれているゴルフの文化的背景にも興味を持ってもらえればと思い、テーマ設定をしました。レクチャーの内容は、来期レッスンのお楽しみということで。コース名の「程ヶ谷」に、「保土ヶ谷」では?と思われる方も多いと思います。現在の場所にコースができる前(旧コース)の所在地は、JRの駅名にもなっている「保土ヶ谷」でした。地名等の公式名称には「保土ヶ谷」を、文芸作品や歌曲などの文化面には「程ヶ谷」が用いられております。コース名の「程ヶ谷」には納得です。
そんなことが、クラブハウス内にある資料室に紹介されています。またの機会には是非(絶対)ご参加ください。

パッティングのレッスン

馬込校の各クラスでは今週、パッティングがテーマになっています。
簡単そうに見えて、なかなか難しいのがパッティングです。そこで活躍するのがツール(道具)です。ターゲットライン入りのパターマットやボールにラインを引いてフェースの向きをチェック出来たり、バスタオルを後ろから挟んでセットアップの確認、シャフトプレーンボードでクラブの軌道を確認、それから長さが5メートルのパターマットとアプローチ用のカゴとメトロノームを使用してロングパットを思う存分練習します。やはりツールを使っての練習は皆さん楽しそうです。
「なにか、いつもと構えた感じが違う」「こんなに早いテンポでストロークしていなかった」「シャフトプレーンボードにパターのシャフトをこすってスイングするだけで全てカップに入っちゃうんだよなぁ」などなど。パッティングの誤解をかなり修正できた感じです。パッティングは自宅内で十分練習出来ます。こんな時期(コロナ)なので尚更、練習出来そうですよね。次のラウンドに備えて今からコツコツやっておけばビックリするようなスコアが出るかも!練習は裏切りませんよ。

お道具

各ゴルフクラブメーカーから2020年モデルが発表されています。
購入相談にいらした方(選ぶ楽しみ)、納期に少し時間のかかる方(待つ楽しみ)、そして、待ちに待って購入された方(手にする楽しみ)。
自分の使う「お道具」が新しくなると、気分も一新され、練習に、プレーにと、いつも以上にやる気が増すものです。例年この時期に開催される「ジャパンゴルフフェア」で、各社の新商品をチェックします。残念ながら今年は、新型コロナウイルスの影響で「ジャパンゴルフフェア」が中止になってしまいました。とは言え、情報収集はいくらでもできますし、しておりますので、何か「お道具」のことでご相談事があれば、遠慮しないで声をかけてください。「お道具」と、わざと書いております。その昔、関西でお世話になったインストラクターの大先輩が、芦屋でレッスンをされていました。そこでは、「クラブと言わずに、お道具と言うのですよ。」と言われたことを思い出しました。ちなみにレッスンではなく、「お稽古」と言っていました。品よく、行きたいものです。

バンカーのイメージ

馬込校のステップ3の6回目と7回目は「バンカーショット」がテーマです。小さいながらバンカー練習場がありますので実践同様に砂からショット練習します。教室のティーチングでお伝えした基本を行いますが砂の上にターゲットライン・ボールライン・フットラインを書いた後で実打してもらいます。ほとんどの方が「不思議だな?コースだと上手くいかないのに、ここだと出るな!」とおっしゃる方が多いです。実は三本のライン以外に「サンドリング」と言うサークルをボールの周りに書いて、そのサークルの中の砂を飛ばすようにショット練習します。皆さん、上手に出ると「サークルのイメージが良いです」なんて言ってくれます。サークルの大きさは手の平くらいの大きさに描きます。バンカー練習を終えて打席に移動する時にバンカーは会社の先輩から「兎に角、砂を思いっ切り飛ばせ」って言われてたから、凄い量の砂を飛ばさないと出ないと思ってましたと本音を教えてくれました。そう言えば、レッスン始めた時にサークルの大きさが手の平くらいのところを頭くらいの大きさで書いていたのを山室校長に毎回、指導受けていたのを思い出しました。