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初秋の嬬恋高原

6月のゴルフトラベルに続き、秋のミニキャンプで、また嬬恋高原へ行ってきました。
今回はトラベル(食・遊・楽)ではなく、キャンプなので、2日間のコース内レッスンです。初日は貸し切りの練習コース4ホールを使って、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアンの各ショット、ラフ、バンカー、マウンド越えのアプローチなどなど、様々なショット練習を行いました。ロブショットにも挑戦してもらいました。ショット練習後は、時間の許す限り、4ホールを繰り返しプレーしました。コースに慣れた2周目は、クラブ5本だけでプレーをしてもらいました。いつもよりスコアのまとまった方は、トラブルになった時に無理をしないでゲームを組み立てるヒントになったようです。いつもとスコアが変わらない方は、「そもそも、いつもこの5本しか使っていないかも…」ということを認識…。ニアレストポイントの見つけ方に関するご質問もあり、実際にやっていただきながら説明を行いました。翌日の白根山、浅間山を望みながらのプレーでは、前日の課題確認やゲームの組み立て(スコア)を行いながらラウンドをしていただきました。エチケットよく、スムーズな進行は、皆さんお見事でした。1泊2日で参加もしやすいとのことでしたので、またの機会には是非ご参加ください。貸し切り4ホールは最高でしたよ!以上、坂本先生からの嬬恋ミニキャップの報告「バトンタッチ」(前回のから読んでみてくださ)完了です。

バトンタッチ

先に打った方と同じバンカーにボールが入り、更にそのボールが先に打った方のボールの側に止まっていることは、プレーをしているとよく見かける場面です。
このような場面では、先に打つ方はバンカーレーキを持って入り、後から打つ方の所まで足跡を均します。後から打つ方は、先に脱出した方と同じ所から出入りをし、バンカーレーキをバンカー内で受け取り、自身のショットに臨みます。そうすることで、無駄な足跡をつけずに済みますし、プレーもスマートに進めることができます。先日のコースレッスンの際、そんな場面に出くわしました。バンカーに入ったお二人には、上記の説明をしながら実際にやっていただきました。先に脱出をされた方がバンカーレーキを渡す際に、私が「バトンターッチ!」と言うと、バンカーレーキの受け取りと同時に、ハイタッチで「パチン!」…先に脱出した方は、これから脱出する方へ「あなたも上手く行くように」の気持ちを込めて。これから脱出する方は、先に脱出した方から「上手く脱出できた力を私にも分けて!」と力水を付ける様に。そんなお二人の気持ちが、ハイタッチに表れたようで、見ていてとても気持ちのいいシーンでした。ただ、お一人の方は、同じバンカーに入った時は、毎度、毎度、「バトンターッチ!」と言って、ハイタッチするものだと思われた様でしたが、その天然ボケっぷりは、皆さんを和やかにしてくれました。…以上、坂本先生の2本前の投稿(ご確認ください)からのバトンタッチでした。パクリではありませんので。

自分のペースで

今年(2018年)のサマーキャンプもゴルフ三昧の三日間をスパ&ゴルフリゾート久慈で過ごしていただきました。
水分補給や日傘などの暑さ対策はもちろんですが、レッスン中は疲れたら「パス!」とコールして、カートで数ホールの休憩をしていただきました。2日目のラウンド終了後は、軽いお昼寝休憩も入れ、しっかり充電してから夕方のコース内レッスンに臨んでいただきました。お昼寝のまま、温泉でゆっくりされる方も。とは言えせっかく来たのだからと、二日間、4時30分スタートで早朝ラウンドを楽しまれた方。5時30分からの朝練でアプローチ練習にじっくり取り組まれた方もいらっしゃいました。ご参加の皆さん、上手にご自身のペースで時間を使い、過ごされていてよかったです。朝練のアプローチ練習には私も付きっきりで、しっかりとアドバイスさせていただきました。その後のプレーで成果が出せ、とても喜んでくださいました。早朝ラウンド組みはスタートの見送りの際、とても楽しそう!?嬉しそう!?でした。涼しい時間のプレーと言うこともありましたが、何より私がくっついて行かないことが、お気楽でよかったのかな…。

台風

先週末に台風が来て、ゴルフの予定が中止になった方も多かったと思います。
夜にかけて台風が上陸した土曜日、「台風が来る前にコースへ行って来ました。」と言う方が、夕方のレッスンにお見えになりました。早いスタートだったこと、キャンセルが相次ぎコースや往復の道路も空いていたなど、運よくプレーができたそうです。私からは、「楽しく出来たみたいでよかったですね。ただ台風は災害なので、今回は運よくできたけれど、次回からは気を付けましょう。」とアドバイスしました。帰って来られない、帰りに思わぬ事故があっては困りますので。馬込ゴルフガーデンも営業時間を短縮して、夕方以降の方はレッスンを休講にしました。スクール生の皆さんも「ホッ」とされたことと思います。でも、一番「ホッ」としたのは、猛暑続きの疲れがあった私かな。早く帰って、ご飯たくさん食べて、しっかり寝ました。

こんな日が来るなんて

7月のイベント週間は、この夏一番の暑さを記録した三連休でした。
連休初日は長南CCでラウンドレッスンを行いました。スタート前のミーティングでは、ホール毎にMy Parを設定し、My Parに挑戦することを意識してラウンドをすることをお話ししました。暑い中でのラウンドは、集中力が散漫になるものです。スコアに気を取られ過ぎ、ショットが上手く行かなくなると、無理なショット(できないこと)をしてしまいがちになるものです。そんな時こそMy Parに挑戦することを思い出してもらえればいいなぁ…と。
毎回のキャンプに参加され、春のゴルフトラベルではその成果を発揮し、100切りまであと三つまで迫った女性が、今回のラウンドでは楽々と100切りを達成しました。前半最後のホールでOBのおまけ付きでしたが、90台前半のプレーぶりはお見事でした。プレー途中にスコアを計算するとスコアを意識し過ぎてしまうので、最後までMy Parに挑み続けたのがよかった様です。
「私にもこんな日が来るなんて!」と喜ばれていました。この他の皆さんも、コース内でのレベルアップしたプレーぶりは、見ていて嬉しいものでした。暑かったけど、皆さん、ナイスプレーでした。

一番頑張ったのは

「つき合っている彼氏の家族全員がゴルフをしているので…。」自己紹介の際にゴルフをはじめようと思ったきっかけを話してくれてから、1年が経ちました。
少しでもいいのでレッスン以外に練習を継続することをアドバイスすると、レッスン前後に必ず練習をされていました。その間、コースレッスンにも参加をして、エチケットを身につけ、彼氏のご家族とも楽しくプレーが出来るようになりました。そんな彼女も結婚を機にスクールを休会することになりました。レッスン最終日に結婚の報告をされると、クラスの皆さんからは祝福の拍手がありました。そして、その彼女を陰ながら支えてこられたのが、彼女のお父様です。毎週のレッスンと普段の練習にと、いつも一緒で、レッスン中は気付かれないように、打席のかげから見守られていました。そのお父様に感謝のお礼を最終日にお伝えさせていただきました。「1年間、お嬢さんの応援と送迎ありがとうございました。」と。

インテンショナル・フェード

アプローチでロブショットの練習をしてから、「同じセットアップでクラブを6番アイアンに替えたらどんな弾道になりますか?」と皆さんに質問しました。
皆さんからは、「スライスする。」「フェードボール。」の答えが直ぐに返ってきました。軌道に対してフェース面(オープン)を守ることを意識づけして、直ぐにみんなでトライ! いつもは、インテンショナルショットの練習になると、「真っ直ぐ打てないのに曲げられない。」(ってことは、曲がっている)とか、「曲がらなーい。」(ってことは、真っ直ぐ打てている)と言われますが、練習の順序を変えたら、上手にできていました。更にそのショットをダウンヒルや前上がりの斜面でやってみたり、ラフマットでやってみたりしました。ただボールを曲げるだけでなく、様々な場面で使えることが分かると、一生懸命、練習に取り組まれていました。練習の最後に「では真っ直ぐ打ちたかったら、どうすればいいですか?」と質問しました。「フェース面をスクエアに保てばいいんですよねぇ…」皆さん、曲げる方が易しいことに、ちょっと気が付いてくれたようでした。

初めて、春の国内トラベル

クラブハウスからは白根山、コース内では浅間山を間近に望むことができる嬬恋高原ゴルフ場を訪れたのは、馬込校を担当して初めての春に企画したゴルフトラベルの時でした。あれから(もう)15年、今回も春のゴルフトラベルで、久しぶりに訪れました。コースは、標高1,100mの山あいにありながら、極端なアップダウンも無く、フェアウェイは広々(OBも少ない)としています。ご参加の皆さんは、景色はもちろん、伸び伸びとスイングのできるコースを気に入っていただけたようです。標高が高いので、ナイスショットが出るといつもより飛距離が得られたことも高評価のプラス材料になったのかもしれません。グリーンは芝目に苦しめられましたが、白根山からの芝目(順目)を把握できるように備え付けられている「すっとぼけたクマ(嬬恋高原のロゴ)」の看板には和まされました。久しぶりに訪れましたが、新たな発見もあり非常に新鮮な2日間を私も過ごすことができました。夏は涼しく、秋は紅葉が綺麗なところなので、今度は違う季節に訪れたみたいと思っています。その時は是非ご一緒してください。星空も最高でしたよ!!

 

ママレモン

グリップ(握り方)の確認をする時、併せてラバーの状態を確認します。
Newクラブや交換済みの物には「まだまだ大丈夫!」 劣化が始まって来ている物には「そろそろ交換を考えておきましょう」 そして、劣化の酷い物には「即、交換!!」のアドバイスをします。
毎日触れていると、グリップのラバーの劣化に気が付かないものです。劣化した物を使用している方が、新品グリップを触ると、その違いに一発で気が付くものです。交換時の注意事項や普段のお手入れもアドバイスします。そのお手入れ方法を説明している時…私「気が付かないうちに、手汗、埃(プレー中芝の上に置くので)などで汚れているので、タワシに中性洗剤をかけゴシゴシ洗い、真水で流すと、ビックリするくらい真っ黒(汚れ)な水が流れますよ。」 生徒さん「中性洗剤って?」 私「ママレモンとか」 生徒さん「先生古い!ママレモンなんてもうないですよ。今はね…」最近売れ筋の洗剤を教えてくれました。そして、私「でもみんなママレモンのこと分かっているじゃないですか。」何だかよく分かりませんがホッとしました。ホッとしたのも束の間、「先生、おうちで何も、してないでしょ!」と皆さんからの厳しい追及が…はい、全てお見通しの様で。(注:その場で、スマホで検索された方が今でもママレモンがあることを確認)

スクール26年生

4月期のスクールが始まり、今期入会された方を交え、各クラスで自己紹介をしていただきました。自己紹介の中に「スクールに入って〇〇年…。」との挨拶があります。
各クラススクール在籍の長い方が多いのが、馬込校の特徴のひとつです。中でも一番長い方は、【26年生】になります。私や坂本先生が、馬込校でレッスンをする前から在籍されています。私は、そのうちの16年を担当させていただきました。毎週、レッスンに通うことが生活サイクルの一部になっているとのことでした。
そして、毎朝の日課が、このブログに目を通すことだそうです。山室先生のスタッフ研修会報告を見た後、「堀江先生、調子よさそうですね!」「最近、名前が出てきませんね(調子悪い時)。」と、いつも声をかけてくれました。レッスンの時には、専門の音楽の知識から、テンポとリズムの違いを明快に答えてくれました。その他にメトロノームの単位なども。私の自慢の生徒さんの一人でしたが、残念ながら26年生で卒業となってしまいました。でも、沢山の思い出には感謝しています。