カテゴリー別アーカイブ: 堀江重幸

選択の自由

「ここで無理して、グリーンを狙ったら、きっと怒られるんだろうなぁ。」「ここのアプローチはSWじゃなくて、チップショットで転がしなんだろうなぁ。」プレー中、難しい状況やトラブルになると、堀江の顔がよぎったんだとか。
前半の9Hは、「きっとこう言うアドバイスを(堀江が)するんだろうなぁ」と思って、いつもの自分のプレースタイルを替えてプレーに臨んだそうです。
結果ベストハーフ39!が出たそうです。後半は気をよくして、いつもの自分のプレースタイルに戻してやったら、いつも通りのボギーゴルファー+αに…。なんでもお昼に嬉しくて飲み過ぎたら、堀江の顔はまったく出てこなかったとか。そして、後半のゴルフはのびのびやったので楽しかったんだそうです。最後は自分のやりたいように決められるのもゴルフの楽しみですからね!…なので怒りませんよ。

秋もキャンプ

台風の動きが心配だった9月の三連休は、那須国際CCで秋のゴルフキャンプを行ってきました。
二日目に少し雨に降られはしましたが、台風が来ているとは思えないくらいの(良い)コンディションでした。初日、2日目は、2ホールある練習専用コース「トライフィールド」を使用してレッスンを行いました。2ホールをプレーしながらプレー中によく起こるシチュエーションで停滞して、傾斜、ラフ、グリーンを狙うショット、バンカー練習を行いました。人工芝と違い、芝の上からのショットに慣れるまで苦戦していましたが、芝を削り取るショットができるようになると、アプローチではグリーンオンすることができ、アイアン、フェアウェイウッドではしっかりと飛距離を得ることができるようになりました。キャンプで身につけたことをプレーで生かし、秋のトップシーズンを楽しんで欲しいです。

ゴルフの単位

ゴルフをはじめるとピンと来ないのが長さ(距離)の単位Yard(1ヤード=91.44cm)ではないでしょうか。
ただ不思議とヤードに慣れてしまうと、今度はメートルで言われると、かえって戸惑いが出てしまいます。スクールに入会して2ヶ月が過ぎ、PARシステムや標準飛距離のお話をしている時に「少しづつヤードにも慣れましょう。」とお伝えしています。でもオーストラリアはメートル法でゴルフが行われていることも付則しました。
さらには、グリーンにあがりパッティングになると、メートルを使うことも。「海外でも?」のご質問には、アメリカではグリーン上はフィート:足の大きさ(1フット=30.48cm)、インチ:男性の親指付け根の幅(1インチ=2.54cm)になることをお伝えしました。ここで少し算数の時間…12インチ=1フット。3フィート=1ヤードとなります。グリーンのスピードを計測する際に使用するスティンプメーターは36インチまでのメモリが付いています。36インチ=3フィート=1ヤードということです。もともと体の部位から導いた単位なので調べてみると興味深いものです。…最後に「1フットは16文くらい(冗談)」と言って笑ってくれたのは1/3居なかったかな。お蔵入りにします。

サマーキャンプ(スパ&ゴルフリゾート久慈)

サマーキャンプが無事終了しました。
初参加の方が3名、初めてスパ&ゴルフリゾート久慈に訪れる方が7名いらっしゃいました。普段のクラスは皆さん別々ですが、直ぐに仲良しになってくれました。初日、コンペルームでのレクチャーとフィールドレッスン(パッティング、アプローチ、バンカー)で基本とキーワード確認をして、3日間レッスンに臨んでいただきました。夕方、最終組でスタートして行うコース内レッスンでは、一本のクラブで、ひとホールをプレーする「ワンクラブマッチ」が好評で、5スイングの使い方が分かっていただけたようです。
日の長いこの時期、日の出と共に日没まで、たっぷりとゴルフが楽しめます。普段、教室で噂に聞いている早朝ラウンド(4:42スタート)を楽しまれた方、早朝練習(6:00から)でご自身の課題練習にじっくりと取り組まれた方、そして、お部屋でのんびり過ごし日中のコースレッスンをしっかりと受けられた方などなど、それぞれのペースで過ごしていただきました。2日目、3日目は、レインウエアを必要としないくらいの小雨もありましたが、その分、今年は涼しい中、過ごすことができたので、例年より集中してレッスンに臨んでいただけました。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。

熱いゴルフ

「夏到来です。夏のゴルフの予定はありますか?」と、全11クラスで聞いてみました。暑さもあり、ラウンド回数が少なくなる方が多く見受けられました。都内からでも日帰りで行ける避暑地の紹介や、元気な方には大汗かいてやるゴルフの話を注意事項付きでお話ししました。そんな中、夏の間は毎週末(2日間)ゴルフの予定が入っている方がいらっしゃいました。暑いのが大好きなんだそうです。そして、それに付き合ってくれる熱いゴルフ仲間が居るんだそうです。今ゴルフがたまらなく楽しいみたいです。近年の暑さには気を付けないといけませんが、夏の間もゲーム感を失わないようにしたいものです。堀江は年々、暑さに強くなったのか、気にならなくなったのか、はたまた慣れたのかは分かりませんが、夏のゴルフが平気になりました。…この話をすると皆さんから「先生、歳取ったんだよ。」と言われます。はい、その通り!かもしれませんので、否定はしません。

ゴルフの運動量

「ゴルフをすると痩せますか?」…7月期がスタートし、スクールに入会された方からのご質問でした。
1ラウンド最低12,000歩として、1歩70cmで約8km歩いたとします。1km歩くのに約50kcal掛かるとすると、1ラウンド400kcal掛かることになります。そこにクラブを振るカロリーを100kcal(打数によって異なりますが…)とした場合、トータル500kcalとなります。男性、女性の差、年齢、体重によっても変わります。アップダウンの多いコースや、真っ直ぐボールが飛ばないと、それにプラスαとなります。成人の1日のカロリー所要量は約2,000kcalになるので、ゴルフはその約1/4にあたるので、カロリー消費の点から言えばよい運動ということが言えます。そんなお話しには、先輩方も興味を持って聞いてくれました。
「でもね…徒歩でプレーした場合のお話しですよ。」の私の一言に皆さん、「しぃ~ん…」カートゴルフが主流の現在、徒歩でのプレー機会が少なくなりましたが、名門コースはいまだに徒歩でのプレーです。歩けないからと言って、名門でのプレー機会を諦めるなんてことの無い様にしたいことをお伝えしました。最後にこんな質問も…(仮に徒歩でのプレーをした場合、)「女性のティーインググランドの方が前なので、カロリー消費が少ないのでは?」と。正解は、ほとんど変わりませんよ(性差による消費量の違いはありますが)。なぜかはお分かりになりますね!分からない場合は、担当の先生に確認してみてください。

パーソナル・パー

ゴルフでは、自分の技量評価をハンディキャップで表します。
ハンディキャップがあることで自身の上達がわかったり、その時の調子を把握したりすることができます。また、お互いにハンディキャップを持っていることで、直ぐにゲーム(勝負)が楽しめます。と言っても、そのハンディキャップを持っていないので、上達の把握もできなければ、自身の技量レベルに合ったプレーができているかもわかりません。なので、簡易的に自身のアベレージスコアの算出方法(山室先生のブログをご覧ください)をお伝えして、パーソナル・パー(My Par)の設定方法とスコアのまとめ方をお伝えしました。
翌週、早速パーソナル・パーを設定したスコアカードを持って来てくれました。スコア、パット数はもちろん、60Y以内からのショット数(アプローチの打数)も付けてあったので、そこからその日のショットの出来栄えと、課題を見つけることができました。もうひと方、年配の男性からは、夏の間はパーソナル・パーとマッチプレーをしてみることにしましたと、お話しをいただきました。スコアカードには、ホール毎にUp(勝ち)とDown(負け)が記入されておりました。負けが確定した時点でボールを拾い上げ、そのホールは終了するそうです。夏もゴルフを楽しむための暑さ対策にもなっているようです。この夏の間に、本気でスコアアップに取り組んでみましょう!

クラブのお手入れ

梅雨に入ったこの時期、雨のプレー後の「道具のお手入れ」に関してご質問がありました。
プレーから戻ったら、ゴルフバッグからクラブを出し、グリップ、シャフト、ヘッドが濡れていれば、タオルで水気を取ります。その後、ゴルフショップに陳列されている様にクラブを並べておけば、一晩で乾きます。ウッド類のヘッドカバーも同様に直ぐに乾かしましょう。濡れ具合にもよりますが、こちらは一晩では乾かないこともあります。メッキがされていないパターにはベビーオイル(CRC-556も可)もお忘れなく。…必ずふき取って置くこと。もし、何もせずに車のトランクに入れっぱなしにしておくと(最悪ですが)…一言、「臭くなります。」芝のコンディションが最高にいいこの時期、プレー後のクラブのお手入れもお忘れなく。

雫石ゴルフトラベル

「雫石にゴルフ場なんてあったかな?」…(もう)30年も前にアルバイト先の苗場スキー場から荷物の運搬を頼まれ、雫石へ行ったことがあります。その時は一面の銀世界だったのと、ゴルフはしていなかったので、ゴルフコースがあることに気が付かなかったのかもしれません。
スキー場と併設されていることを感じさせない林間コース(割とフラット)は、プレーのしやすいレイアウトになっていました。プレー、温泉、お食事を楽しんだ後、ホテル内で【盛岡さんさ踊り】の演舞があり、皆さんと観に(男性陣は楽しそうに一緒に踊っておりました)行きました。
2日目は、雫石プリンスホテルから少し足を延ばし、岩手沼宮内CCでプレーをしました。2016年の男子国体会場ということもあり、ウォーターハザードやクリークが巧みに配置されていました。それでもハザードを気にさせないくらいFWが広々としていたので、皆さん気持ちよくプレーができたようで大好評でした。生憎の曇り空続きで、岩手山全景が見られなかったことと、初日、到着が早すぎて小岩井農場のソフトクリーム屋さんがまだ閉まっており、ご参加のソフト部員の皆さんとソフトクリームが食べられなかったことが残念でした。…でも、寒かったからちょうどよかったのかな。東北でのゴルフトラベル、楽しかったですよ!

知らない方と

ゴールデンウィークにご夫妻でゴルフへ行ってきたとのご報告をいただきました。
お二人ともスクールに入られて間もなく2年を迎えます。毎週のレッスン、その前後の練習、3ヶ月1回のコースレッスン参加へと、着実に上達をされています。繁忙期ということもあり、当初2サムでのプレー予約は、当日他の2名(老夫婦)との組み合わせになったそうです。
まったくの知らない方とのラウンドは初めてで、プレー前はとても緊張したそうですが、お互いに「ナイスショット!」の声を掛け合ったり、同じような失敗をしたりと、徐々に緊張も解け、楽しく過ごせたとのこと。緊張が解けると同時にショットした球が散らかりはじめたとも…。
技術的なことより、エチケットに不安なく臨めたとのお話しも聞け、とても嬉しく思いました。プレー後に、「また、ご一緒していただけませんか。」と声をかけていただいたようです。ゴルフをしていなければ、話すことすら無かったお二人との出会いを大切にしていただきたいものです。出会いもゴルフの楽しみですね。