カテゴリー別アーカイブ: 堀江重幸

何でもよくない!

ゴルフボールのオウンネームキャンペーンが始まりました。
毎年お気に入りのイラストや文字(名前だけでなく、お気に入りの一文字、好きな言葉やニックネームなど)を入れるのも楽しみのひとつです。「贈り物として買ってもいいですか?」とのご相談がありました。スクールに入会して間もない方からでしたが、「グッドアイディアですね!とってもいいと思いますよ。ではボール選びから。」とお伝えすると、「一番高いやつで」…ボールは、そのプレーヤーがどんなゴルフの楽しみを持たれているのか?技量(HDCP)、腕前は?男性?女性?年齢は?など、合わないボールだと使ってもらえないことがあることをお伝えしました。
バックグラウンドを窺うとかなりの腕前の方だと言うことが分かり、我々も使っているプロモデルのボールをお薦めしました。今はプロモデルのボールの方が、安かったりもします。せっかくの贈り物、喜んで使っていただきたいものです。
皆さんも、何かあれば何でもご質問、ご相談ください。そして、来年のゴルフの準備のひとつにゴルフボールの支度もお忘れなく。

Beautiful Autumn Coming(美しい秋)

この時期のゴルフの楽しみの一つに挙げられるのが、「紅葉」です。
紅葉目当てにコースに行っても、時期が少し早かったり、遅かったり、なかなか上手く行かないものです。
今年の秋のゴルフトラベルは、小淵沢CCへ行ってきました。クラブハウスのバックには八ヶ岳、正面には南アルプス(北岳には冠雪)、プレー中には富士山を望むことができました。そして、色鮮やかな紅葉はオンタイム!標高1,100Mを超えるコースでは、いつもよりボールがよく飛んでくれました。そのかわりにと言う訳ではありませんが、グリーン上は八ヶ岳からの芝目に苦しめられました。共にいい経験になったようです。ご参加の皆さんからは、「紅葉がいいと言うことは、新緑もいいはず。」…次の楽しみが見つけられた様です。

ゴルフクラブの居場所

ゴルフをはじめて3ヶ月、やっと自分のクラブを揃えられた方が、真新しいゴルフバッグを担いでレッスンにいらっしゃいました。まだ、担ぎ慣れてない姿が初々しかったですが、担ぎ方は前回お話しした通り、ばっちりです。これからクラブを購入される方もいらっしゃるので、クラブをどこに入れるかを皆さんにアドバイスしました。プレー中、慣れないうちは適当にゴルフバッグにクラブを戻してしまいがちです。急いでいる時に必要な番手が直ぐに見つからず、その結果慌ててしまうことになってしまったり、クラブを紛失したことに気が付かないままプレーをしていたりすることにもなりかねません。クラブだけではなく、ティー、マーク、グリーンフォーク(小物類はお菓子の缶などに入れておくとスマートです)、ボール、レインウエア、傘、ルールブックなどを入れる場所もお伝えすると、ゴルフバッグが機能的にできていることに驚かれていました。ネームプレートも所定の場所に付けかえました。愛着を持って大切に使い、上達してもらえたら嬉しいものです。最後に教室の貸クラブも同じように入れてもらうように再確認しました。バンカー同様、次の方が気持ちよく使えるようにしたいものです。

上手そうに・・・見せる

1.ゴルフバッグのフードを上から下へ向かって開く。2.ゴルフバッグを担ぐ時、クラブヘッドが背中側に来ている。3.グローブをはめる時、五本指全部を一度にはめようとする。4.パターのグリップエンドにグリーンマーカーを挿す。「この四つは、上手そうに見えないので止めましょう。」とレッスン途中にお話ししました。
ゴルフ経験の長い方からも「えっ!?そうなの?」と反応があった項目もありました。ゴルフバッグのフードには上と下、両方にファスナーが付いています。通常開ける時は、開いたあと、間口が広く使えるようにするため、下から上へ開く方を使用します。ゴルフバッグは、通常クラブヘッドが前(自分に見える方)来るようにすると担ぎやすくなります。ただし、階段など段差のある所を降りる時は、バッグのお尻が段差に引っかかり思わぬ転倒に繋がることがありますので、その場合は逆さまに担ぐと安全です。フィット感の出るグローブのはめ方は、担当の先生にご確認ください。パターに限らず、グリップのラバーの底には小さな穴が開いています。あの穴はグリップをシャフトに装着する時の空気を抜くためのもので、グリーンマーカーを挿すためのものではありません。パター(クラブ)をダメにすることにもなるのでやめましょう。以前、「鈴鳴り」の題名で書いたことがありますのでよろしければ探してみてください。プレー以外もカッコよくやりましょう!

選択の自由

「ここで無理して、グリーンを狙ったら、きっと怒られるんだろうなぁ。」「ここのアプローチはSWじゃなくて、チップショットで転がしなんだろうなぁ。」プレー中、難しい状況やトラブルになると、堀江の顔がよぎったんだとか。
前半の9Hは、「きっとこう言うアドバイスを(堀江が)するんだろうなぁ」と思って、いつもの自分のプレースタイルを替えてプレーに臨んだそうです。
結果ベストハーフ39!が出たそうです。後半は気をよくして、いつもの自分のプレースタイルに戻してやったら、いつも通りのボギーゴルファー+αに…。なんでもお昼に嬉しくて飲み過ぎたら、堀江の顔はまったく出てこなかったとか。そして、後半のゴルフはのびのびやったので楽しかったんだそうです。最後は自分のやりたいように決められるのもゴルフの楽しみですからね!…なので怒りませんよ。

秋もキャンプ

台風の動きが心配だった9月の三連休は、那須国際CCで秋のゴルフキャンプを行ってきました。
二日目に少し雨に降られはしましたが、台風が来ているとは思えないくらいの(良い)コンディションでした。初日、2日目は、2ホールある練習専用コース「トライフィールド」を使用してレッスンを行いました。2ホールをプレーしながらプレー中によく起こるシチュエーションで停滞して、傾斜、ラフ、グリーンを狙うショット、バンカー練習を行いました。人工芝と違い、芝の上からのショットに慣れるまで苦戦していましたが、芝を削り取るショットができるようになると、アプローチではグリーンオンすることができ、アイアン、フェアウェイウッドではしっかりと飛距離を得ることができるようになりました。キャンプで身につけたことをプレーで生かし、秋のトップシーズンを楽しんで欲しいです。

ゴルフの単位

ゴルフをはじめるとピンと来ないのが長さ(距離)の単位Yard(1ヤード=91.44cm)ではないでしょうか。
ただ不思議とヤードに慣れてしまうと、今度はメートルで言われると、かえって戸惑いが出てしまいます。スクールに入会して2ヶ月が過ぎ、PARシステムや標準飛距離のお話をしている時に「少しづつヤードにも慣れましょう。」とお伝えしています。でもオーストラリアはメートル法でゴルフが行われていることも付則しました。
さらには、グリーンにあがりパッティングになると、メートルを使うことも。「海外でも?」のご質問には、アメリカではグリーン上はフィート:足の大きさ(1フット=30.48cm)、インチ:男性の親指付け根の幅(1インチ=2.54cm)になることをお伝えしました。ここで少し算数の時間…12インチ=1フット。3フィート=1ヤードとなります。グリーンのスピードを計測する際に使用するスティンプメーターは36インチまでのメモリが付いています。36インチ=3フィート=1ヤードということです。もともと体の部位から導いた単位なので調べてみると興味深いものです。…最後に「1フットは16文くらい(冗談)」と言って笑ってくれたのは1/3居なかったかな。お蔵入りにします。

サマーキャンプ(スパ&ゴルフリゾート久慈)

サマーキャンプが無事終了しました。
初参加の方が3名、初めてスパ&ゴルフリゾート久慈に訪れる方が7名いらっしゃいました。普段のクラスは皆さん別々ですが、直ぐに仲良しになってくれました。初日、コンペルームでのレクチャーとフィールドレッスン(パッティング、アプローチ、バンカー)で基本とキーワード確認をして、3日間レッスンに臨んでいただきました。夕方、最終組でスタートして行うコース内レッスンでは、一本のクラブで、ひとホールをプレーする「ワンクラブマッチ」が好評で、5スイングの使い方が分かっていただけたようです。
日の長いこの時期、日の出と共に日没まで、たっぷりとゴルフが楽しめます。普段、教室で噂に聞いている早朝ラウンド(4:42スタート)を楽しまれた方、早朝練習(6:00から)でご自身の課題練習にじっくりと取り組まれた方、そして、お部屋でのんびり過ごし日中のコースレッスンをしっかりと受けられた方などなど、それぞれのペースで過ごしていただきました。2日目、3日目は、レインウエアを必要としないくらいの小雨もありましたが、その分、今年は涼しい中、過ごすことができたので、例年より集中してレッスンに臨んでいただけました。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。

熱いゴルフ

「夏到来です。夏のゴルフの予定はありますか?」と、全11クラスで聞いてみました。暑さもあり、ラウンド回数が少なくなる方が多く見受けられました。都内からでも日帰りで行ける避暑地の紹介や、元気な方には大汗かいてやるゴルフの話を注意事項付きでお話ししました。そんな中、夏の間は毎週末(2日間)ゴルフの予定が入っている方がいらっしゃいました。暑いのが大好きなんだそうです。そして、それに付き合ってくれる熱いゴルフ仲間が居るんだそうです。今ゴルフがたまらなく楽しいみたいです。近年の暑さには気を付けないといけませんが、夏の間もゲーム感を失わないようにしたいものです。堀江は年々、暑さに強くなったのか、気にならなくなったのか、はたまた慣れたのかは分かりませんが、夏のゴルフが平気になりました。…この話をすると皆さんから「先生、歳取ったんだよ。」と言われます。はい、その通り!かもしれませんので、否定はしません。

ゴルフの運動量

「ゴルフをすると痩せますか?」…7月期がスタートし、スクールに入会された方からのご質問でした。
1ラウンド最低12,000歩として、1歩70cmで約8km歩いたとします。1km歩くのに約50kcal掛かるとすると、1ラウンド400kcal掛かることになります。そこにクラブを振るカロリーを100kcal(打数によって異なりますが…)とした場合、トータル500kcalとなります。男性、女性の差、年齢、体重によっても変わります。アップダウンの多いコースや、真っ直ぐボールが飛ばないと、それにプラスαとなります。成人の1日のカロリー所要量は約2,000kcalになるので、ゴルフはその約1/4にあたるので、カロリー消費の点から言えばよい運動ということが言えます。そんなお話しには、先輩方も興味を持って聞いてくれました。
「でもね…徒歩でプレーした場合のお話しですよ。」の私の一言に皆さん、「しぃ~ん…」カートゴルフが主流の現在、徒歩でのプレー機会が少なくなりましたが、名門コースはいまだに徒歩でのプレーです。歩けないからと言って、名門でのプレー機会を諦めるなんてことの無い様にしたいことをお伝えしました。最後にこんな質問も…(仮に徒歩でのプレーをした場合、)「女性のティーインググランドの方が前なので、カロリー消費が少ないのでは?」と。正解は、ほとんど変わりませんよ(性差による消費量の違いはありますが)。なぜかはお分かりになりますね!分からない場合は、担当の先生に確認してみてください。